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サッカー東アジア杯 日本 オーストラリア 3-2

国内選手の発掘を目指したこの大会では、大迫や佐藤と言った攻撃陣に光るモノが見られる。
一方、守備陣の人材不足は深刻である。
これまで疲れて足が止まると失点を重ねると思われた日本の守備陣であるが、どうそうでないようだ。

ザックは攻撃・守備の両面に数多くの約束ごとを決めており、誰が攻めてきたときは誰が守る。誰が誰をマークするなどの分担を課してしている。
オーストラリアの選手交代で恥ずかしいブッキングを起こした日本の選手は、一人の選手に二人がボールを取りに行くというミスを犯した。ノーマークの選手にパスを送られ、1点献上。中学生レベルの恥ずかしいミスであった。
しかし、ここで反対側の選手がマークを外して、ラインを上げていれば状況は一変する。
そうオフサイドトラップの完成である。
状況判断の適切さ、個々の能力が高く問われるシーンであった。
ザックのやっていることはめずらしいことではない。現在のサッカーのスタンダードに1つだ。
日本もその守備を崩す為に、香川と本田、あるいは岡崎とポジションの交替を頻繁に行う。あるいは、ボランチやDFが攻撃に参加する。
あ~なるほど、本田圭佑が言っていた。
「最後は個々の能力」というのはそう言うことなのかと思わず頷いてしまう。
ザックのサッカーを通していれば、DFの能力が向上しない限り、ブラジル、イタリア、メキシコを繰り返すことになる。
救世主となるDFが発掘されない限り、日本のW杯の勝利はかなり辛いものになる。

はっきり言おう。
ゾーンディフェンスに変更するべきだ。個々の能力の足りない部分を組織力でカバーする。
失点は防げないが、大量失点だけは防ぐことができる。
それだけでも勝利の確率は格段に上がる。
とは言っても1年しか時間がない。DFは国内リーグ中心に何度も徴集を掛けて連携を徹底的に叩き込むならまだ間に合う。
しかし、ザックはしないだろう。

W杯は予選を抜けるのも苦労する試合になりそうだ。
DFにきらめく救世主が現れるだろうか?

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