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あぁ、2年。大震災から2年

この時期になると菅総理のにやけた顔を思い出す。
外国人献金問題で辞職に追いやられる。まさに、その時、大地震が発生した。
「これで国会は中断だ」
その脳裏に浮かんだのだろう。
時間と共に、ツイっていると思っていた事態が、どうして俺の時に・・・という考えに移っていったのであろう。

人間、危機に直面すると本質が浮き彫りになる。
総理の椅子を捨てても、何かしなければと思う人間もいれば、
何とかして、この責務を回避しなければ、と自己犠牲と自己保身に走る馬鹿に別れる。

菅総理は間違いなく、後者だった。

ゴルフで池を意識すればするほど、池に向かってボールが飛んで行く。
最悪を意識し過ぎる菅総理は、最悪の総理を演じてくれた。

<<阪神大震災、自社政権が良かったなんて、嘘っぱち>>

阪神大震災でも、村山総理が小里貞利氏を震災担当大臣を決め権限委譲したことによって、復興の速度が加速したと言われる。

しかし、それは物の話である。

人間関係も自治体も壊滅的に破壊され、復興されることはなかった。

東北大震災は阪神大震災より酷い状態でインフラすら復興されていない。

阪神大震災の復興なんて“嘘ぱっち”である。

仏像作って魂入れず、町が復興しても、人がいない。

こうなる事は予想されていたし、予想が当たっても何の感動もない。

ここから復興は一気に加速されるが、果たして『魂』を入れることができるのだろうか?

復興には幾つも形があり、その土地と人によって様々な想いが重なっている。

それを汲み上げて、1つ1つ積み上げなければ、復興はできない。

町は復興する。人は分断される。

1つの人生。

1つの町の歴史が終わることを覚悟して生きなければ、辛い10年になるだろう。

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