根絶やししたいくらい好日。反撃したくなるくらい好中好韓
出来の悪い兄弟というのは、タチが悪い。生活態度を正そうと思って構えば構うほど、やっかみを持って拗ねてゆく。結局、甘えてしまって何も実らない。昔の武術家や商人は一度御曹司を他人の家に預ける。親子の情、兄弟の情を一度断ち切る為だ.
兄弟のことを思うなら、何も手を貸さない方がいい。最近、やっとそれが判ってきた。たとえ、野垂れ死にしようとも、「助けて下さい」ときちんと言えるようになるまでは、手を貸していけない。自分の方が正しいと思っている人間に何を言っても聞かないからだ。
おそらく、助けてくれないことに弟は憎悪を覚えるだろう。意味もなく攻撃を繰り返すだろう。それが甘えたの証拠なのだ。今、何をしねければいけないのか。それすら見えていないのだ。攻撃する、その時の気持ちよさに酔っているのだ。
間違ったことをしたときは、きちんと叱る。おそらく、心には届かいだろうがきちんと叱る。毅然とした態度が大切だ。これは『躾』だ。情に任せてブレてはいけない。間違った情報を発してしまう。常に毅然と対応する。これが大切だ。
兄弟が助けを求めてきたときは、損得を考えずに助けなければならない。本気か嘘かをきちんと見分けなければならないが、本気を悟ったなら、ルールを教え、損得を考えずに助けなければならない。それは大義である。大義は損得の上にあり、損得の方が大事だなんて言うようでは、大した人物にもなれない。
最近 思うのだが、兄弟の話は国にも言えるような気がする。中国・韓国は余程日本のことが好きらしい。『超甘え体質』が身にしみて、助けてくれることが当たり前のように思っているのではないのか。攻撃しても反撃されないという甘えがそうさせているような気がする。
好きの反対は嫌いではない。
本当に嫌いなら無視になる。嫌いは好きの反発に過ぎない。好き好き好きでしかたないから、それこそ、根絶やしにしたいくらいに。
仲良くなれればいいのだが・・・・。
難しいだろうね。
それでも、いつかそんな日がくることを願っていたりする。
ともかく、隣の国の悪いマネは止めましょう。悪言、罵倒は恥ずかしいことです。
礼節を大切にする国の誇りを失わないで下さい。
そして、教育の失敗した甘やかせ体質の母親体質を止めて、
日本としては、毅然とした態度で、『躾』をきちんと教えていきましょう。
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