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やはり始まりましたか!? 福島で新たに2人の甲状腺がん

風邪を含む些細な病状から妊婦の奇形率など、本来は詳しい情報が開示されなければならない。

私達はそれを見て、安全と危険の判断をする権利があり、国と東電はその保障を行う義務がある。

科学的に安全と言った限りは、生の情報を検討する余地を与えてほしいものだが、現実は安全だから検査もしない統計も取らない。

起こるか、起こらないか、まったく判らない暗闇の中にいる。

<<チェルノブイリ 甲状腺がん>>

チェルノブイリでも当初心配されていなかった地域から甲状腺がんの子供が多数発見されて国際問題になった。

発症は5年後くらいから顕著に現われる。

福島の子供の36%にしこりが見つかり、9月11日福島県発表(3回目)の検査として42000人の子どもたちのうち43%もの高率で甲状腺に「しこり」や「のう胞」が見つかったと発表されている。

こう言った子供達は2次検査を行うことで、将来癌になるかどうかを判定できるのだが、現在は行われていない。

ベラルーシではチェルノブイリ原発事故以前は10万人に0.1人(すなわち100万人に1人)であるのに対して、事故後はチェルノブイリ周辺では、1000人中に10人以上の規模で、子どもの甲状腺がんが観測されている。

今後、福島は当然として、関東、東北の地域も要注意である。

チェルノブイリ事故(1986年)に対して
子どもの甲状腺がんの発生件数は、
1986年、 2件、
1987年、 4件、
1988年、 5件
1989年、 7件
1990年、29件
1991年、59件
1992年、66件
1993年、79件
1994年、82件
このように事故4年後から急増する。今日が2件だからと言って安心はできない。
むしろ、今から2年後の心配が上昇している。

年間20ミリシーベルトで安全。
年間100ミリシーベルトでも大丈夫という神話が崩れないことを祈りたいが望み薄い。

-------------〇-------------
福島、新たに2人が甲状腺がん
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013021300485

東京電力福島第1原発事故を受け、福島県が当時18歳以下の子供を対象に実施している甲状腺検査で、新たに2人から甲状腺がんが見つかったことが13日、県民健康管理調査の検討委員会で明らかになった。
 2011年度の甲状腺検査で見つかった。11年度の検査では、これまでに1人から甲状腺がんが見つかっている。県立医大は、原発事故の影響の可能性は低いとしている。(2013/02/13-13:44)

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コメント

お久しぶりの更新です。

ツイッターを書いていると更新した気になっていました。
http://twitter.com/donnat311
失敗、失敗。

実際は小説の方に熱が入って、更新が疎かになったのが実態です。
やりたいネタも言いたいことも沢山あるのですが、中々両立は難しいです。

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