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新米の季節です。憂鬱ですが、放射能のチェックは見逃せません

宮崎、高知、徳島に続き、福井の新米が出てきました。

ここまでは無条件に安心です。

不本意ですが、茨城産の新米24年産『あきたこまち』も入荷しました。

何が不本意がというと、放射能検査済みの『印』がないことです。

流通している以上、規定値以下であることが原則ですが、原則と現実は違います。また、福島の二本松では全量検査を実施しておりますが、全国で行っている訳ではありません。

不安というより、不信が先に立ちます。

<安心は“風評”で生まれない>

米を販売している者として、お客様に安心して提供したい。

納得してもらえるだけの、『情報』を商品に載せることが重要です。

狂牛病の時は全頭に番号を付け、出荷地まで遡れるようにすることで安心を得ました。何故、お米はそれができないのでしょうか?

簡易検査で30Bq/kgまで可能なことはご存じだと思います。(二本松の装置がそうですね!)

「街の成分分析屋さん」もお粗末と言ってますが、私もそう思います。

しかし、それで当面の安全が確保され、さらにゲルマニウム検出器でサンプル調査を重ねれば、ほぼ放射能値を把握できることになります。

牛肉と同じように、販売ラベルを貼って、生産地まで追いかけられるようにすれば、安心を買うことになります。

<不検出、不検出、不検出!!!>

食品中の放射性物質の検査結果について
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002iace-att/2r9852000002iag5.pdf

8月24日付厚労省の報道発表に富山県産米の検査結果です、

青森の魚(マダラ)のセシウム数値が高いですね。
心配なのは、ストロンチウムの数値が書かれていないことです。セシウムでこれだけ高いということは、ストロンチウム90も相当ある(凝縮されてセシウムと同じくらい)と考えた方がいいでしょう。

岩手一関市の野生のクマ(450Bq/kg)や鹿(290Bq/kg)の肉にセシウムが確認されています。

野生がこれくらいなら人間も普通に生活していれば、そのくらいの数値になると考えて下さい。普通の栽培した野菜や川魚を食べていれば、人間も200~500Bq/kgくらいになる訳です。

さて、一関市というと“江刺金札米”です。

去年、「独自に放射能チェックをするのか?」と聞いたのですが、「特別にする予定はない」と答えられたので販売を中止しました。
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Photo
3

この画像を見て頂ければ判るように、福島第1原発から茨城県側が山沿いに対して、宮城県側は平地である。山間部に当たり上昇気流によって雨が降りやすいのは、ちょうど一関市付近になってしまう。

一枚の田んぼでも放射能数値はバラつくことは知っていたので、厳密の調査をしなければ、“江刺金札米”は危険だと判断したからです。政府の調査は一か所ですが、複数個所の調査が必要でしょう。

それは現在も同じであり、安全の担保はされていません。

この1年で高濃度の放射能が報告されていないので、“たぶん”大丈夫なのだろうと考えてますが、確信は持てていません。

さて、

新米の季節です。

先ほども言いましたが、茨木の『あきたこまち』も入荷しています。

恐る恐る調べることになりました。

すると・・・・。

厚労省の報道発表で、新米24年度、埼玉、千葉、茨城、富山と玄米ですべて“不検出”となっているではないですかぁ・・・・幸いです。

法的な整備は不完全ですが、サンプル調査が良好なことを今は素直に喜びたいと思います。

ただ・・・・・・これからもすべて、どこも検出されないとなってくると、逆に猜疑心がむくむくと湧いてくることになると思います。

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富山県
農畜産物(牛肉・米)の放射性物質の検査結果について

http://www.pref.toyama.jp/sections/1001/201103eq/housyanou-agri.html

・24年産米に関する放射性物質の検査結果<こしひかり>
http://www.pref.toyama.jp/sections/1001/201103eq/files/rice/240914data.pdf
・24年産米に関する放射性物質の検査結果<てんたかく>
http://www.pref.toyama.jp/sections/1001/201103eq/files/rice/240905data.pdf

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【追記】富山県産収穫前てんたかく 放射性物質検査結果
http://ameblo.jp/savechildtoyama/entry-11337301444.html?frm_src=thumb_module
最大9.05Bq/kgです。(Cs-134とCs-137合計)検査限界値

食品中の放射性物質の検査結果について(第463報)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002iace.html
・521 最大9.05Bq/kgです。(Cs-134とCs-137合計)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002iace-att/2r9852000002iag5.pdf
食品中の放射性物質検査の結果について(概略)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002iace-att/2r9852000002iahq.pdf
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福島・二本松市で早場米収穫始まる 2012年は「全袋検査」実施
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00230152.html
福島・二本松市で、早場米の収穫が始まった。原発事故を受けて、収穫後は、全ての袋ごとに放射性物質の検査を行う「全袋検査」が進められる。
収穫されたのは、福島県内では、最も早く刈り取りの時期を迎える早場米の「五百川」。
コメ農家の安斎孝行さんは、セシウムを吸着するゼオライトをまくなどの対策を取ってきた。
安斎さんは「消費者の皆さんから言わせると、ゼロでない農産物は買いたくない、食いたくないというのが本音じゃないかなと」と話した。
2012年は、全ての袋ごとに放射性物質を調べる「全袋検査」が行われ、福島県全体で、検査対象は1,200万袋にのぼると推計されている。
安斎さんのコメは25日に検査の予定で、基準を下回れば流通する
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<街の成分分析屋さん>二本松市の全袋検査米はお粗末な検査体制だった
http://minerallabo100.blog.fc2.com/blog-entry-601.html
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祝 福島2012年産米 早場米セシウム検出されず 放射性物質の全量検査ピーク時が課題
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/4b838117f5b3023e655bbf4e56fc0449

 福島県の2012年産のコメの全袋検査が2012年8月25日、二本松市で始まりました。この日の検査は、同市で取れた早場米「五百川」30キロ入り14袋が対象です。
(中略)
 1袋約10秒の検査のモニタリングの結果、14袋全てが測定下限値の1キロ当たり11ベクレル未満だったというのです!
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福島セシウム汚染牛4頭発見 事故後4000頭出荷 宮城は全頭検査せず出荷停止解除 内部被曝の恐怖37
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/a5e40aab8b618a3f6922275c32479216

1 今回、厚労省がセシウム汚染を発見した4頭の牛を出荷した農家(すでに廃業)は1軒(三つの農場)だけで原発事故後もう4000頭出荷してしまっている

2 そのうち数百頭は体表検査をする前に出荷してしまっていて、この4頭(浪江町の農場で飼育された約200頭の一部)はそれに含まれている

3 これら4頭は、外に出されていたセシウム汚染稲わらを食べさせていない(と農家は言っている)ので、なぜ汚染されたかわからない

4 今回の福島県肉牛出荷停止解除検討にあたって、まだ、全頭検査を実施してなかった

5 出荷停止解除した宮城でも全頭検査していない

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内部被曝は外部被曝よりはるかにダメージが大きい 内部被曝の恐怖39
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/0936b54a04fec335166f2a8101bf9bfd?fm=entry_awc
1 内部被曝には外部被曝と比べものにならない脅威がある

2 文科省・厚労省、国立がんセンター、ICRPの「安全」基準はちっとも安全じゃない

3 原発推進派の頭脳は放射線にやられたのか「放射脳」になっている(品が悪くてすみません 笑)

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