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年間1mSvで死ぬ人はいないが、毎時1mSvで大丈夫なのだろうか? 今更、発表というのも奇妙な感じだ。

第1原発から北西に5.6キロの双葉町上羽鳥で、事故発生翌日の12日午後3時に毎時1590μSvを記録していたことが判った。

県の放射線モニタリングポストは、本来外部線量を測定するもので、放出された放射能を測定するものではない。

2011年3月12日0時30分 福島第一原発から半径. 3kmの避難指示が出される。 対象住民の避難措置完了 双葉町 3,057 人(01:45 現在※ 3km 以内避難措置完了)

2011年3月12日5時44分、福島第一原発から半径. 10km圏内の避難指示が出される。

2011年3月12日18時25分、福島第一原発から半径. 20km圏内の避難指示が出される。

双葉町の避難は、3月12日01:45 対象住民の避難措置完了 (双葉町 3,057 人)となっているので原則的にその放射能を浴びた方はいない。

12日午後3時と言えば、水素爆発直前になる。ベントのよる上昇であることは容易に想像できる。

15時36分頃、1号炉付近で水素爆発が発生した。

双葉厚生病院での時系列を追ってみよう。

午前2時20分、支援チームが重症者4人を救急車で福島医大へ搬送開始

午前6時30分ごろ、警察官が避難を要請

・要点が掴めない警察の要請で病院は混乱、患者から何故避難する必要があるか問い詰められる。

・菅直人首相が半径10キロ圏内の住民に避難を指示したことを早朝のテレビニュースで知ったことで、本格的な避難が開始される。

午前8時30分ごろ、患者の移動開始

・県警の指示に従い、自力歩行できる入院患者96人がバスなどの車両6台に分乗、1台目と2台目に乗った患者35人が避難。

午前9時30分ごろ、警察から突然、屋内退避を指示

・3台目以降の車両による避難は3時間余り中断。

▲午前10時17分 ベント作業が開始するが難攻

午後1時ごろ 自力で歩ける患者の車両による避難が完了

・残る重症患者40人の救出を県災害対策本部に電話で求める。

▲午後2時30分 ベント作業が成功

午後2時ごろ 重富は県災害対策本部の本部員と電話。原発が深刻な事態、ベントを知る。

・県災害対策本部の指示で双葉高グラウンドから自衛隊ヘリで緊急脱出することになり、重症者40人の搬送が始まった。

▲午後3時36分、1号機で水素爆発

・双葉高グラウンドで患者を自衛隊ヘリに乗せる作業に追われていた職員は耳を疑った。原発の建屋の断熱材とみられる白い破片がパラパラと空から降ってきた。それが何なのかが分からず、触った職員もいた。

以上のように、双葉厚生病院ですらこの状態である。

避難先から無事に避難できた方もいるだろう。しかし、いったい何人くらいの方が避難にし損ねたのかは不明である。

午後3時ごろ、いったい何人の住民が被爆したのか心配であるが、調査がなされたのか、また、どれほどの方が被爆されたかを今のところ知る術はない。

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双葉町で1590マイクロシーベルト=原発事故翌日、データ回収で判明-福島
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012092100943

 福島県は21日、東京電力福島第1、第2原発周辺で、昨年3月に観測された空間放射線量を公表した。第1原発から北西に5.6キロの双葉町上羽鳥では、事故発生翌日の12日午後3時に毎時1590マイクロシーベルトを記録。原発敷地外ではこれまでで最も高かった。
 県の放射線モニタリングポストは原発周辺を中心に25局あったが、震災後、データ伝送システムの故障や停電で測定結果が分からない状態になった。県は津波で流失した5局を除き、装置内のメモリーなどを回収、解析を進めていた。(2012/09/21-20:37)

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