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馬鹿なことを言うな!「メルトダウン分かり切ったことで言わなかった」

約2か月間、「メルトダウンは起こっていない」という見解を政府と東電も言ってきた。

東電では事故発生の翌日にはメルトダウン(炉心溶融)が起こっていることを知りながら、記者の追及に認めた審議官を繰り返し交代してきた。

そして、何よりもメルトダウン(炉心溶融)が起こっていない証拠に水が残っていることを発表してきた。

炉心に水が残っている限り、メルトダウン(炉心溶融)はありえない。

12時間以上も炉心が維持できたことは奇跡であり、爆発後も水が残っていることは炉の健全性がわずかでも残されいることを示す。

もちろん、そんな奇跡が本当に起こっているのだろうか?

そんな疑問を持ちながらの解析であった。

しかし、炉心が保っているなら、最悪の水蒸気爆発の危険性が残っており、炉心の圧力と温度が最大の注目になる。

2か月近く、そんな騙しに無駄な労力を払った代償は大きかった。

メルトダウン(炉心溶融)が終わっているのであれば、爆発後の避難者の放射能被爆にその労力を注げたハズなのに、私も取り返しの付かない無駄な努力をさせられたのだがら、今でも怒り心頭状態である。

それを枝野は、「メルトダウン分かり切ったことで言わなかった」と言うから、人を馬鹿にするのにもほどがある。

もう、人間性の欠片もない人物であることは間違いない。

自分の仕事に関して、誇りもプライドもない。

ただ、保身と名誉欲の塊である。

実にくだらない人間である。

人のことを非難するのは嫌いだし、非難をしていると自分まで貶めているような気がするので嫌なのだが、『メルトダウン(炉心溶融)』という言葉のあるなしに、数千万人の命が圧し掛かっていたと考えると、この無責任発言に怒りを覚えずにはいられない。

東電も酷いが、枝野も最悪である。

次の総理候補などと騒がれていること自体が最悪のジョークである。

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20120527 国会事故調 第15回委員会【参考人:枝野 幸男】
http://www.youtube.com/watch?v=gdO9FNnkrU8
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枝野氏「メルトダウン分かり切ったことで言わなかった」
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6268603.html
福島第1原発事故当時に官房長官だった枝野経産相が27日(2012年5月)、事故の検証を進めている国会の国会事故調査委員会に参考人として呼ばれ、聴取に応じた。菅政権のスポークスマンの役割を担っていた枝野だが、この日に問われたのはその情報発信のあり方だった。

やっと認めたのは3か月後に海外向け

メルトダウンを政府が認めたのは国際原子力機構に報告した昨年6月で、事故から3か月もたっていた。公表の大幅な遅れについて問われると、枝野は「炉心損傷の可能性については、3月13日午前中の記者会見の段階で、『十分可能性があるということで、その想定のもとに対応しております』と申しあげた」と開き直った。

委員から「多くの国民は、6月までそんなに深刻な事故とは感じていなかったのではないか」と突っ込まれると、「もしかすると思い込みを反省しなければならない側面があるのかなと…」とまるで他人事のような答えだ。さらに、「炉心も溶けているし、漏れているのはあまりにも大前提で、改めて申し上げる機会がなかった」と驚きの発言が続く。

首相官邸「情報疎外」のまま今度は原発再稼働
傍聴した女性は「責任ある立場として、あのような言い方しかできないのは疑問だ」と不信を募らせた。青木理(元共同通信記者)も枝野の無責任ぶりに怒る。

「委員会を見ていて非常に腹立たしかった。番組VTRには出てこなかったが、枝野さんは首相官邸に報告されていないことが、東電や原子力安全・保安院の会見で明らかになっていたことに怒りをぶちまけていたが、こんな状況のまま、検証もしないで東電は原発の再稼動をすると言っている。こんな会社にやらせて大丈夫かという根本問題が残っている」

事故調査委は28日には事故当時の菅首相が参考人として呼ばれ聴取を受けるが、どんな『驚き発言』が飛びしてくるか。

「炉心損傷の可能性については、3月13日午前中の記者会見の段階で、『十分可能性があるということで、その想定のもとに対応しております』と申しあげた」

「もしかすると思い込みを反省しなければならない側面があるのかなと…」

「炉心も溶けているし、漏れているのはあまりにも大前提で、改めて申し上げる機会がなかった」
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コメント

政府は官僚または特権階級者は東京を含む東日本を早い段階から切り捨てるつもりだったのかもしれません。そう考えれば福島はおろか東日本の棄民政策も放射能対策のお瑣末さも納得できます。

皇室や文化庁 京へ移転を 首都バックアップ検討委
 
災害時の首都機能バックアップに関する検討委員会が30日、上京区で開かれ、京都が受け持つことができる機能について、皇室の居住や文化庁の移転などとする中間報告がほぼまとまった。近く、国に提案する。

また、文化庁や観光庁の移転、国会や首相官邸の代替施設となる可能性があるため国立京都国際会館の機能を強化することも国に提案する。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kyoto/news/20120530-OYT8T01473.htm

ショウさん、こんにちは

こういった事態でなければ、天皇陛下が京に戻ってこられることは嬉しいことなのですが?

本当かどうかは定かでありませんが、陛下はその話を不快に思われているそうです。

いずれにしろ、

ため息のつくニュースです。

阪神淡路大震災のときも感じましたが、被災者を見捨てているんでしょうね。

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