幼児の尿からセシウムが検出 どうか何も起こりませんように!
幼児の尿からセシウムが検出された。
測定したのは同位体研究所(横浜市)である。2022人の内、141人の尿からセシウムが検出された。ほとんどが10ベクレル以下だったが、最高17.5ベクレルをある。
忌々しき事態である。
今度の追跡調査も継続してもらいたいと思う。
<放射能数値が上がるのは普通>
ベラルーシ共和国の放射能汚染地図では、汚染数値がいきなり上がったりすることは普通に起きている。
原因は不明であるが、推測はできる。
1つは、河川・地下水の汚染限度を超えて、流れ着くか噴き出した場合
1つは、風邪の加減で高レベル地区の放射能汚染物が空気中を流れてきた場合
1つは、人為的な移動に伴う突発性の上昇である。
もう少し具体的に言えば、河川が大雨で洗い流されて、放射能汚染された堆積土砂が流されるなどした場合、突然、高レベルの放射能汚染地帯が生まれる。
今回、田村市常葉行政局は飯館村の南方10kmほどの所に位置する。
もし、福島第1原発で放射能漏れがあり、田村市にホットスポットとして降り注いだとしても何ら不思議なことのない地形である。
要は、東電が嘘を言っていなければ、避難の必要はない。計器の故障も示唆するべきだろう。
空間測量計が1つしかないということもないだろう。
すぐに複数の計器と福島第一原発に状況の確認を行ったのだろうか?
ニュースを見る限り、ツイッターなどで大騒ぎが起こった後に、「故障」という発表があったとしか読めない。
つまり、現地の監視員は緊張感が足りない。
もし、福島第1原発の4号基が倒壊したら、
もし、原因不明の火災は発生したら、
もし、内部で再び爆発が起こり、放射能が飛散したら、
事故が起こってから、そこに住む住民に到達する時間が生死を別けるかもしれないという緊張感が足りない。
終息宣言を出してのほほんとしているからこんなことが起きる。
事故は必ず起こる。
天災は必ずやってくる。
何が起こっても冷静に、最前の対処が行える。そんな心構えだけは無くさないで貰いたい。
さて、今回の事象、『故障』と須らく決めつける前に様々な原因を検討して貰いたいものだ。
故障なら笑えるが、マイクロスポットなら笑えない。
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141人の尿からセシウム 福島の乳幼児2千人測定
http://www.47news.jp/CN/201206/CN2012063001000701.html
福島県内に住む0~7歳の乳幼児2022人の尿を民間の分析機関「同位体研究所」(横浜市)が測定した結果、141人から放射性セシウムが検出されたことが30日、分かった。うち3人が尿1キログラム当たり10ベクレルを超え、最高は4歳男児の17・5ベクレル。残る138人は10ベクレル以下で最低は0・1ベクレルだった。専門家は、東京電力福島第1原発事故の影響で体内に取り込まれた可能性があると指摘した上で「人体に影響があるレベルではないが、どのような経路で取り込まれたのか調べる必要がある」と話している。10ベクレルを超えた3人はいずれも自家栽培の野菜を食べていたという。
無料内部被曝検査の検体
http://www.isotope-test.com/
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「福島県で線量急上昇」で大騒ぎ 故障判明も政府対応に非難の声
http://www.j-cast.com/2012/06/30137682.html
「福島第一原発から約35キロ離れた福島県田村市内で、毎時67マイクロシーベルトの高い空間放射線量を計測」――文部科学省のサイトに2012年6月28日、そんな異常な数値が掲載され、ネットを中心にちょっとした騒動となった。
原子力災害現地対策本部が29日、計測機器の故障が原因と発表したことで事態は収束に向かったが、その間には武田邦彦・中部大学教授などが避難を呼びかけ、また民主党議員が文科省に調査を要請する一幕もあった。
武田教授「福島4号機からの漏洩では…」
問題となったのは、文部科学省が福島県各地に設置している可搬型モニタリングポストの測定結果だ。このうち田村市常葉行政局に設置された機器の測定値が28日夕方ごろから急に上昇、乱高下を繰り返しつつも、夜7時30分前後には毎時66.983マイクロシーベルト、年間被曝量に換算すれば600ミリシーベルト近い数字を記録した。ちなみに政府では年間50ミリシーベルトを超える地域を「帰還困難区域」としている。
この数字は文部科学省のサイト上で随時公開されており、特に原発問題に対して積極的に発言している武田邦彦教授が29日朝、自身のサイトに「緊急情報」と称して掲載したことで広く拡散した。武田教授は、福島第1原発4号機から漏洩した放射性物質が原因では、と主張し、
「田村市は避難する必要があり、郡山市は避難準備に入らなければならない。また風向きが変わる可能性があるので、福島県を中心に警戒が必要である」
と呼びかけた。
民主党の参議院議員も反応
こうした事態にツイッターでは、
「みなさん、ヤバいです。次の情報を待ちましょう」
「テレビ何にも報道してないですが、どうなってるんでしょうか?」
「関東の人、今日明日は窓開けない方が良さそうだね」
とおびえる声が相次いだ。民主党の谷岡郁子・参院議員も「文科省に電話して何が起きているのか調べるよう要請しました」とつぶやくなど、騒動は政界にも及んだ。一方で、付近に設置された他のモニタリングポストの数値がいずれも平常通りだったことから、測定機器のトラブルを疑う声も早くから見られた。
そして上述のとおり、結論は「故障」。田村市職員による現地調査でも、平常並みの数値が確認されたという。武田教授も「警戒解除できます」「まずは安心してください」とサイト上で告知した。と同時に、高い測定値を確認していながら政府が警戒などを呼びかけなかったことを、
「もし、危険レベルの測定値がでても警報を出さないなら、測定をしないのと同じです。被曝してから通報では何のために国民は税金を払い、国家や自治体に人を雇い、防災体制をしいているのかわかりません」
「谷岡先生のご調査がなければ国民は判断すらできなかった。恐怖政治!!」
と改めて非難していた。
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