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福島県内の子供の「心疾患」が2倍に上がっている。

-政府・人口動態統計から分かった事故後の変化-
これをまとめた中手聖一に敬意をはらいたい。

子どもの病死者総数の前年比較を見て判るのは、病死者が1.5倍に増えているとことだけで、放射能との因果関係を証明するに至らない。

Photo

>子どもの病死者総数の前年比較<

しかし、病死者数の推移を見ると、夏から秋以降に増えていることが判る。
これは明らかに原発関連の病気が関係していることを示す兆候である。だが、ストレスや生活の変化がそれを引き起こしたとも考えられ、放射能との因果関係を証明することにならない。

.
Photo_2

>病死者数の推移<

さらに、死因ごとの病死者数を検討されたことが注目してもらいたい。ストレスや生活の変化から来る病気は免疫機能の低下によるウイルスや感染症、風邪を拗らせた肺炎の増加懸念されるところだが、死因の増加が秀でているのは、「心疾患」であり、その数は倍に増加している。
ユーリ・パンダジェフスキー博士が懸念されていたセシウムの心臓細胞に及ぼす影響が脳裏に浮かぶ。
中年における血流障害などで起こる「心疾患」が、1~19歳で起こるのだろうか?
子供における「心疾患」は、「先天性心疾患」と呼ばれ、約100人に1人がもっていると言われるので、「心疾患」患者がいることに不思議を感じないが、その傾向が増加するのはどう考えてもおかしい。

これは明らかに放射能、内部被爆による影響が懸念される。

.Photo_3

>死因ごとの病死者数<

以前、甲状腺に異常はないと書いたことがあるが、あくまで懸念される段階でないという意味で、甲状腺の肥大化は検査の対象である。しかし、武田教授の話によるとセカンドオピニオンが実施されていないと伝えている。これは明らかに行政の手落ちになる。肥大=甲状腺癌と断定できないので、事後検査が必要になる。まさか福島医大の山下主任侍医長の指示に従って、“検査をしていない”などということがないことを願う。

しかし、今回の「心疾患」の患者増加は放射能内部被爆の懸念にあたる。

少しの運動で息切れがするなどの運動測定で、心臓能力の低下の測定ができる。

運動能力の低下者は心臓障害の疑いがあり、疎開(一時、数年)の必要がある。

ユーリ・パンダジェフスキー博士の話によれば、心臓の細胞は1年で1%の回復する。

放射能のない生活をすることで回復することが可能である。

一刻も福島の子供達の運動能力検査も実施してもらいたい。

-------------○-------------
「福島県の子ども」の病死者数について
http://dl.dropbox.com/u/17135518/nakate.pdf
-政府・人口動態統計から分かった事故後の変化-
中手聖一2012/5/14

事故から1 年以上経ってしまいましたが、行政府は放射能汚染による健康影響状況を解明する努力を
怠ったままです。国は福島県内の「患者調査」(※1)を除外し、県の「健康管理調査」は、リスクを小
児甲状腺ガンだけと決め付けて行われています。被害を未然防止する対策を十分とらないまま、「この
程度なら被害は出ない」という“放射能安全神話”を振りまいて、子どもたちをなしくずしに“日常”
に引き戻そうとしているように思えます。
一方でインターネットなどを通して、「高校生の急死」や「甲状腺のう胞の異常」、「福島県の死亡者
増」等の情報も流れ、既に被害が出ているのではないかとの心配も募ります。
このレポートでは、政府が集計公表している人口動態統計から、福島の子どもたちの病死者数の変化
についてご報告します。動態統計は、市町村に届けが出された出生や死亡などの情報を集計したもので、
月次データは2011 年11 月分まで公表されています。震災・原発事故後も、一部のデータ(※2)を除い
て信頼できるものと判断しました。
(※1)患者調査
医療行政の基礎資料として、病院等を利用する患者の傷病状況を、3年に1回、全国一斉に調査する。昨年が実施年で、福島県も行
われたなら、3 年前との変化や、他都道府県にはない異変があった場合は発見できたものと思われる。
(※2)一部のデータ
不慮の事故や胎児・新生児・0歳児のデータの一部。
以下のグラフは、「政府統計の総合窓口・人口動態調査(下のURL)」から、平成22・23 年の「月
報(既報)・月次」各月の、「(保管表)死亡数,性・年齢(5歳階級)・死因簡単分類・都道府県(20
大都市再掲)別」にある福島県データを用いて作成しました。他の都道府県データや平成21 年以前の
「年次」データも、必要に応じ参照して比較検討しました。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/NewList.do?tid=000001028897
○子どもの病死者総数の前年比較
1~19歳の福島県の子ども
の病死者総数について、事故後の
2011 年3~11月を2010 年同
時期と比較したのが右図です。
1.5倍に増加していますが、
子どもの病死はもともと少なく、
“異変”と判断するには絶対数が
少なすぎます。過去の統計や他の
都道府県でも同様の変化は少な
からずあることです。
そこで、月ごとの推移を調べた
のが次のグラフです。
○病死者数の推移
7月以降の病死
者数に大きな変化
が現れています。
通常、病死者は
冬春に多く、夏秋
は少ない傾向が全
国的にあります。
これは大人も子ど
もも同じです。
しかし、2011 年
は夏秋の病死者数
が多く、ほぼ直線
的に累計数が増加
しています。
もしもこの傾向が2012年も続いた場合は、“統計上の有意差”となりうるほどのハイペースで、
子どもの病死者数が増加したことが分かりました。このような現象が起こることはとても稀なことで、
全国でも僅かしかありません。宮城県や岩手県では起こっていないことです。
昨年の夏以降に、福島の子どもたちの体に異変が起こっている可能性を疑わざるを得ません。
○死因ごとの病死者数
亡くなった子どもたちの数を、死因別
にまとめたものが、右のグラフです。
「心疾患」による死亡数が2倍に増えて
います(先天性の心臓障がいを患ってい
た子どもが、心疾患でなくなった場合も
含まれます)。これも他の被災県にはない
ことです。「感染症」「癌・白血病」「肺炎」
も増えています。
このグラフは参考程度にしかならない
ものですが、昨夏からの増加と考え合わ
せ、ご報告することにしました。
子どもの病死者数が、昨年の夏以降に増えたことは紛れもない事実です。今回は割愛しましたが、病
死者の増加は10 代後半が最も多かったことも分かりました。この異変が続き、何年も後に放射能汚染
との因果関係が証明されても、亡くなった命は帰って来ません。
公害の健康被害では、死亡した子どもの後ろに、病気や体調不良のたくさんの子どもたちがいます。
放射能被害を少しでも未然に防ぐための行動をとることが、私たち大人の役目だと思います。保養と移
住、防護策など出来ることは何でも行い、また国が約束している「患者調査の代替調査」の早期実施を
改めて求めていく必要があると考えます。

-------------○-------------
上杉隆 The Lifestyle MUSEUM 2012.05.18
http://www.youtube.com/watch?v=ApJfVBWRYbM&feature=g-all-u
・GPS付きのガイガーカウンターを普及してほしい。
 会津御崎町の町長が使っているが、民間の活動に政府が追いついていない。
 上杉、GPS付きを政府が反対している。
 石原伸晃などがガイガーカウンター付きの携帯を邪魔している。測定させたくない。
 行政とか、政府が放射能の汚染を知らせないようにしている。
・セシウムを食べるバクテリア
 GE(文科省の団体)に多くの持ち込みがあり、放射能セシウムを食べてしまうが・・・NO。放射能がないのに、放射能を食べる除染の必要がない。 
 セシウムを何故食べてしまうのか? 解明されていないから認可できない。
・福島第1原発の付近は、50μSv。
・被爆したというと福島の人を苦しめたと苦情
・原発0は喜びない。福島の現状は何も変わっていない。除染も終わっていないのに、子供たちを戻す。喜ぶことは何もない。
・原発のタブーはなくなったが、被爆・放射能のタブーは酷くなっている。
 5月2日のコミニティーエッシェン、取材は去年の10月なのに、5か月もたって今頃になって掲載。情報の隠ぺい・・・規制がある。
・朝日新聞、福島在住の鈴木さん。妊娠して子供を出産した(昨年10月)が、子供の心臓に穴が開いていた。
 普通に不安だから対応しましょうと言っているのに、福島県では福島医大の山下主任侍医長が放射能の影響はないから検査をしないように・・・検査をして大丈夫というのは判るが、検査をしないで大丈夫というのは不安を生んでいる。
・福島の医師(小児科医)がもういい加減にしてくれと声を上げた。
 検査をすれば、ほとんどは安全なのに、検査をしないから不安を生んでいるのは、行政やマスコミ。
・毎日放射能の数値を見ていると麻痺してしまう。
・居心地よく住める為に福島では、放射能・被爆という言葉が使えない。でも、事実は知らせなきゃいけない。
 戦争負けているのに負けたというと非国民だとかって言ったのと同じように、事実をいうことと、守ることは別なのに、心地よい言葉を求める。
・国会事故調の参考人質疑
 海江田万里、元経産大臣、情報隠ぺいに騙された。半ば人災。伝言ゲーム。
 東電、政府にかき回された。
 東電、勝俣・・社長などに任せていた
 管、枝野が何をいうか。誰が嘘を言っているか。
 事故調が偽証罪を問えるか?
-------------○-------------
福島や首都圏で出産減少 産婦人科医会「原発事故の影響の甚大さ示すもの」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/11/17/kiji/K20111117002049510.html
 今年4~6月の出産数は福島県で激減したほか首都圏でも減少、北日本や西日本では増加したことが、日本産婦人科医会の調査で17日までに分かった。

 東京電力福島第1原発事故で広範囲に拡散した放射性物質から新生児を守ろうと避難して出産したとみられる。3カ月で減少した出産数は福島県で約千件、東京、千葉、神奈川の3都県で計2千件と推定された。同医会は「原発事故の影響の甚大さを示すもの」としている。

 出産を扱う全国の病院に今春、アンケートを郵送し、約750の病院(回答率67%)が答えた。4~6月の1病院当たりの平均出産数は昨年同期と比べ、福島県は25%減少、岩手はほぼ同じで、宮城県は6%増えた。

 福島県の減少幅は全国で飛び抜け、原発事故の影響を反映した。放射性セシウムが拡散した関東地方でも広く出産数が減少していた。福島県からの避難者が多い埼玉県だけは、出産が増えた。

 この間、北海道や青森県などの北日本や、岐阜、鳥取、高知、福岡、長崎、沖縄県などの西日本で出生数の増加が目立った。里帰り出産も含め、妊婦の避難行動がうかがえた。

 福島県での減少は避難区域の設定だけでは説明できず、県全域にわたって妊婦が転出したとみられる。転出は首都圏でも起き、東京都や千葉県で出産数減少が大きかった。一方、福岡県は1200件増えたと推定された。

[ 2011年11月17日 16:47 ]

-------------○-------------
『女友達の出産で、みんなに「おかしな事」がおきている』 宮城、医療関連業務の女性が抱く不安
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/8bd93c9b4ef0a4061b0146146bbfa2a3
二十代後半の女性で、看護系統の学校を卒業され、医療関連で仕事をしている、宮城県在住の方から、情報を伺いました。この春から自分の友人など身のまわりの出産をした人達が、レベルの差があるとはいえ、多かれ少なかれ、全員に出産になんらかの「おかしな事」が起きていると言う事です。
(中略)
①、3月末出産。 石巻。 三週間早い。
②、4月上旬出産。石巻。三週間早い。
③、5月出産。仙台。定期健診異常なし。五月に巨頭症と診断出産。命も危ぶまれたが、今は無事。
④、5月出産。千葉。三週間早い。
⑤、5月出産。仙台。重度障害があるよう。情報が細かく伝わらない。四週間早い。
⑥、6月出産。仙台。三ヶ月早い。六百グラム。三回手術。仙台の大病院。この病院NICUが満杯。
⑦、7月出産。東京。三週早い。
⑧、現在入院中。宮城県南部(仙南地域)。7週で切迫早産で入院中。
-------------○-------------
九月に入ってから出産の異常が増えているという東京・多摩地域の産科クリニック
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/62a0d4f2fbddba9c43fd0abe164a3e7d

東京の多摩地域の産婦人科のクリニックの情報です。そのクリニックは年間出産数が四百人弱。月間で六十人程度出産されるそうです。その際に、畸形や死産なども含めて出産の何らかの異常がおきる割合は、年間1人か2人程度。0.5パーセントくらいだそうです。ところが今月既に3人でそのような状況がおきはじめているそうです。『9月は始まったばかりなのにもう三人もそんなことになり今後を心配しております』と、その方もおっしゃっています。勿論、出産にまつわることはいろんな要素がありますが、頻度が増しているかどうかを慎重に調べなければなりません。しかし、原発事故発生から半年をすぎたこの時期から、出産にまつわる様々事象は、顕現化してくる可能性があります。
-------------○-------------
★阿修羅
アメリカ西海岸で妊婦の早産・流産・奇形児出産が急増している(低気温のエクスタシー)

http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/884.html

☆菅総理の余命カウントダウン (浜田和幸氏のブログ)
http://ameblo.jp/hamada-kazuyuki/entry-10923547714.html

今日特に気になったのは、アメリカの西海岸における「福島原発の放射能汚染の影響とみられる、妊婦の早産、流産、奇形児出産の急増」という報道である。

全米の異常出産の増加比率が2.3%であるにも係わらず、ワシントン、オレゴン、カリフォルニアなどでは35%に達している。

3月11日以降、5月末までのデータで、こうした異常事態が明らかとなり、原因は日本からの放射能との見方が一般的である。

因果関係は立証されていないが、アメリカはじめ世界から日本への新たな風評被害は広がる一方である。

-------------○-------------
福島原発事故後に確認された奇形動物及び関連情報まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130969640992366001
子犬の指が6本です
http://twitpic.com/5ie5af
我が家でお預かりしてる福島からの避難犬、放射能の中での妊娠。
先週出産しましたが、子犬の指が6本です。(狼爪が2本)
原発事故との因果関係ははっきりしませんが、可能性は否めない。

-------------○-------------
ツバメの巣140万ベクレル離れれば「影響なし」
http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032301002407.html

環境省は23日
東京電力福島第1原発から約3キロ離れた福島県大熊町にある建物の壁で
採取したツバメの巣から1キログラム当たり約140万ベクレルの
放射性セシウム(セシウム134と137の合計)を検出した
と発表した

環境省によると
巣はセシウム濃度が高い付近の田んぼの泥や枯れ草を集めて作った
とみられる

千葉市の放射線医 学総合研究所に運び
巣表面の放射線量を測定すると毎時2.6マイクロシーベルトだったが
約50センチ離れると同0.08マイクロシーベルトに下がった
ことから同省は
「近づかなければ巣による人への影響は無視できると考えられる」
としている
2012/03/23 22:07   【共同通信】

-------------○-------------
中川と綾瀬川底 泥からセシウム
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20120522/CK2012052202000134.html

 吉川市の中川で捕獲した天然ナマズから国の基準値(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)を超える一三〇ベクレルの放射性セシウムが検出された問題を受け、県は二十一日、中川(吉川、八潮市境)と綾瀬川(草加、八潮市境)の川底の泥から同一七九~七三ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。

 調査場所の河川水の放射性セシウム濃度はそれぞれ不検出(検出限界値同一ベクレル)だった。県は「川の水を飲んでも健康への影響はない」としている。

-------------○-------------
河川湖沼「トリチウム」の濃度調査結果を初公表
http://www.minyu-net.com/news/news/0522/news6.html
 県と政府の原子力災害現地対策本部は21日、水分として体内に取り込みやすい放射性物質トリチウムについて、河川や湖沼など51カ所で行った濃度調査結果を初めて公表。トリチウムが検出された地点のうち1リットル当たりの最大値は河川水が1.5ベクレル、湖沼水が1.6ベクレル、水道水が1.4ベクレルで、いずれも平常時に全国で測定した数値を下回った。
 県によると、今回の調査で検出されたトリチウムを含む水道水を乳幼児が1日1リットル、成人が1日1.65リットル飲んだ場合、内部被ばくの程度は年間1ミリシーベルトの4万分の1以下だった。県は「自然界にある数値の範囲内で人体への影響は問題ないとみられる」としている。
(2012年5月22日 福島民友ニュース

-------------○-------------
平均値は0.05ミリシーベルト 若松市が被ばく調査
http://www.minyu-net.com/news/news/0522/news7.html

 会津若松市は21日、中学生以下の希望者に貸し出したバッジ式積算線量計の昨年12月21日から今年2月20日までの被ばく量測定の結果を発表。平均値は0.05ミリシーベルトで、線量計を回収した8679人のうち99.86%の8667人は平常時の被ばく限度量とされる年間1ミリシーベルト未満だった。2カ月で1ミリシーベルトを超えた人が12人おり、最高値は2.50ミリシーベルトと高い値だったが、市の聞き取り調査によると、線量計を着けたまま医療機関で複数回レントゲンを受けたり、海外旅行で手荷物検査を受けたことなどが理由だったという。市の結果公表は2回目。最低値は0.01ミリシーベルト未満(測定限界値未満)。
(2012年5月22日 福島民友ニュース)

-------------○-------------
(予備知識)

・検診を受けて白血病やがんになる可能性は、胸部X線検査で100万人に対して1.4人、胃部X線検査で20人と考えられます。しかし検診を受けなくても、白血病は1年間で100万人に70人程度発生しており、その他のがんにはもっと多くなると言われています。

・小児白血病が胎児のときの医療被爆つまりレントゲンと深い関連があることはすでに実証されていることだが、医者はそれには無頓着を決め込む。二、三十年前に頭部、首、胸の上部に放射線を浴びた人たちの間で、甲状腺機能低下症が何千、何万という単位で発症しているし、甲状腺がんは、歯科医のレントゲン検査10回で浴びる放射線量を下回る線量の被曝でも発症することがある。

「たとえ低線量の放射線でも、人体に照射すると遺伝子を損傷して、現世代だけでなくそれ以降の数世代にわたって大きな影響をおよぼす恐れがある。Ⅹ線は糖尿病、心臓病、脳卒中、高血圧、白内障といった、いずれも加齢に伴う病気の原因になる」

 がんや血液の異常、中枢神経系の腫瘍の原因が放射線にあると指摘する研究はほかにいくらでもある。病院や診療所、歯医者で受けた医療被曝が直接の死因だと見られる死亡者は、毎年4000人以上にものぼると堆定されている。

・アメーバの実験では、150万ミリシーベルトの放射線で5%生存、250万ミリシーベルトで100%死亡しました。しかし核を除いた細胞に放射線をあてて、放射線を受けていない核をその細胞に戻してやると、250万ミリシーベルトの被ばくでも100%生存しました。核の中の遺伝子が細胞を支配しており、核が損傷すると細胞は生存できなくなるのです

・小線源治療 :小線源治療は、体内のがん組織に直接放射性物質を入れて放射線療法を行うため、がん組織をピンポイントで狙い撃ちすることができ、正常な細胞への影響は少ないといわれています。ただし、副作用がまったくないわけではなく、ケースによっては放射線特有の組織障害による副作用が現われる場合があります。

・がん予防学雑話
http://www.kenkobunka.jp/kenbun/kb19/aoki19.pdf
1911年にすでに放射線取扱い者の白血病が報告されている。X線が発見されたのは1895年であり、16年後である。1895年12月、レントゲンはすでにX線を用いて、妻の手のX線写真を発表しており、翌年から世界各地で骨折などの診断に利用されるようになっていた。体を透視できるというので世間の関心も強く、X線取扱者は写真をとるのに多忙であったようで、かなりの被曝をうけた人もあったわけである。防御という考えも全くなかったことは、ラジウムを研究したキュリー夫人もそうであり、血液病が原因で亡くなっている。1930年代に入り、医師、放射線専門医療技術者の他、X線の局所治療がされるようになり、そうした患者に放射線障害が発生していったが、その実態がわかってきたのは1960年以降である。もっとも動物実験では、早くから放射線の造血障害については知られていた。

身体局所の病へのX 線治療後に白血病が発生することは、英国の強直性骨髄炎14,500 例の詳細な調査で明らかとなっている。いろいろの腫瘍ができるが、白血病での死亡は52 例で、照射後3~14 年間にわたり発生が続き、線量が多いほど高率であった。胸腺肥大症へのX 線照射や皮膚病へのX 線治療後にも白血病が報告された。

・第2章 放射線の人体への影響
http://www.rea.or.jp/wakaruhon/honbun/No02honbun.pdf 

・疫学研究の現状としきい値問題
http://www.anshin-kagaku.com/sub070713kaneko.html

・放射線防護の概念の変遷
ttp://www.iips.co.jp/rah/kangae/icrp/icrp_s2.htm

・小線源治療
http://cancerjp.com/archives/category/care/care-modern-etc/etc-housha/

・プレターゲッティング治療
http://www.mdadd.org/element/

※ アポトーシス
細胞は外傷を受けたり細菌に侵されて死ぬことがあります。いってみれば病死です。こ
の病死とは異なる死に方もあります。アポトーシスと呼ばれる細胞の自殺です。アポトー
シスには、
・おたまじゃくしの尾の細胞が成長するにつれて自然に死亡し、尾が消滅していくとき
のように、成長段階でみられるもの
・働きの終わった血球細胞を除去して血球数のバランスを取るときのように、生体の恒
常性の維持に必要なもの
・自己のタンパク質を攻撃したり外来の異物を検出できないなど、役に立たない免疫細
胞や、傷ついた細胞の除去にはたらくもの
などがあり、生物個体の形成・維持に重要な役割を担っています。最近になって研究が
盛んになった分野で、まだよく分かっていないことが多いのですが、がんの進展にも関係
があるとみられています。アポトーシスは、薬品や放射線によっても起きることが分かっ
ています。

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コメント

私の知る福島の情報はぬまゆのブログの他少数ですが全て地元の悲鳴、多くの警鐘です。焼却をしている東京でも突然死、不審な症状出始めていると言われいます。そして政府等は調査等をしないことを決めているとかとも。私の住む埼玉からも母子避難が増えています。東京や千葉もですから福島の方たちも避難はしたいというのが本音と強く感じます。
 そんな中福島の除染に仕事に行く、復興に協力できて嬉しいという方を知っています。その気持ちは素晴らしいと思いますが政府広報に騙されているとも思えなくありません。

こんばんは、ショウさん

私もぬまゆのブログはいつも読ませて頂いています。

私は除染は不可能と思っていない人間なのですが、政府の除染は無意味です。
土を入れ替えて終わり、屋根に水を撒いて終わり・・・になる訳ないでしょう。
放射能の除染で一番肝心なことは、隔離することです。

隔離するという作業を省いた除染は移染であって、除染になりません。
無駄な作業に命を懸けている方々がお気の毒です。

さらに、福島が危険なのではなく、汚染マップが更新されない現状は危険です。
風や気候によって、日々放射能物質は移動してゆくます。
また、福島第1原発から毎日放射能が漏れております。
風下も要注意なのでは?

焼却施設から放射能を出さないことは可能なのに、除去できるフィルターに本当に変えているのか?
現在の外部放出の試験方法では、放射能を除去できているのか不明です。
東京の焼却場の風下は本当に大丈夫なのでしょうか?

東京、河川底の放射能値も上がっています。

心配は尽きません。

でも、チェリノブイリと同じで、目に見えて被害が明らかになるまで、政府も自治体も動かないのでしょう。1日でも、その時計が早くなるように訴えていくしかありません。
(食糧や生活の違いで被害が小さいことを祈りつつ)

ところで、WHOが、福島の県民は50mSv以下の被爆者しかいないと発表しました。
これは、いい意味で捉えるべきか? 悪い意味で捉えるべきか?
判断に苦慮するところです。
「政府のデーターを元に」と書いてあるので、そこも判断を難しくするところです。

連続投稿すみません。福一からの放射能物質の風向き下記のところを参考にしています。有名なのでご存知かもしれませんが拡散していますので載せてください。

Weather-Extra Japan zoom
http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

東京からもまた地元の寄居というところからの風向きは不安です。海洋汚染も不安ですし東京湾が汚染17倍というのも頭が痛いです。そういえば院長の独り言でも阿修羅でも取り上げていましたが北九州での焼却実行されました。逮捕者まで出してもそれは偏向報道。TVだけでは誤解されますが今はネットがありますから騙されません。原発再稼動を軽い気持ちで表現したおおい町議の動画を見て怒りが沸きましたが西日本等の安全な場所及び食の安全を奪い取った政府、官僚は戦前と同じで国民の声は届いていないようです。

これはひどい!! 再稼働容認 おおい町議会、驚愕の議長
http://www.youtube.com/watch?v=sw5Z6PAOpcs&feature=player_embedded

東京大学大学院で科学哲学を専攻されていた羽鳥公士郎さんが大変重大な警告を発しています!
「福島第一原発事故の犠牲者数は6桁に上るだろう」http://hangensudo311.tumblr.com/post/33123700452/6
http://blog.ousaan.com/index.cgi/links/20110717.html
「福島県では年間1000人強が放射線で癌死、千葉県でも7000人程度の死者」
http://hangensudo311.tumblr.com/post/33122344966/1000-7000
http://blog.ousaan.com/index.cgi/links/20110611.html

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