2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 今年の夏は猛暑に成り難い!? | トップページ | 福島県内の子供の「心疾患」が2倍に上がっている。 »

最高幹部の独白、隠ぺい体質をどうにかしないと大変なことになるぞ!

今回のたねまきジャーナルは『最高幹部の独白』の著者、ジャーナリストの今西憲之(いまにしのりゆき)を招いてのお話だ。

沢山の話があるが、ざっとこんな内容です。
・収束なんかできていない。
・本店は爆発を小さく見せようとする。
・初めからメルトダウン。メルトスルーの情報を上げているのに本店で止まる。
・工程表って、何? (聞いてなし、予測なんてつかない)
・本店幹部は、退職金と年金の心配をしている。
・ルポの記事の犯人探しに熱心。(無駄な努力)
・情報を公開するべき(吉田所長)、今の情報は1割か1%。
・あの爆発でどれくらいの放射能が漏れたのか判らない。
・ベントをするときは、最低20kmくらいの住民は避難していると思っていた。
・避難して、安全なところから戻ってくる方がいい。
・ロボットの話もやってもないことには判らない。

『最高幹部の独白』は私も読もうと思っています。中々見つからないだけですが、いずれ見つけることができるでしょう。(私はアマゾンとか、利用しない人なので・・・)

今回、話に上がっていませんできたが、地下汚染や津波対策、燃料棒の取り出しなど、いくつも今度の予定が明らかにされていません。

経済性うんぬんと言っている場合ではありません。

事故の拡大、汚染の収束が最優先事項であり、未だに地震が起こるたびに4号基は大丈夫か、海洋汚染はどこまで進んでいるのかと心配していることが異常であります。

・燃料棒の取り出し(2次災害の防止)
・地下ダムの設置(海洋汚染の停止)
・津波対策(天災である地震や台風という災害に対する備え))

この3つは、作業箇所が違いますので、同時工事が行えます。東電本店にやる気がないというのが事実でしょう。

そして、それを指導しない細野原発対策大臣の無能は見るに堪えません。
(私なら、海上を埋め立てして、福島第1原発を内海にしてしまいます。)
<放射能ガレキの処分地にもなります>

いずれにしろ、

様々な思惑で、事故収束を後回しにして、原発問題を引き延ばしている政府は断罪されるべきです。

これで原発再稼働って???

ありえないですね。
---------------○---------------
20120518 たね蒔き「福島原発の真実 最高幹部の独白の著者をお招きして

http://www.youtube.com/watch?v=Nf1iWwXxmRQ&feature=relmfu
http://www.youtube.com/watch?v=3JNG1zVEvUo&feature=relmfu
---------------○---------------
20120518 たね蒔き「福島原発の真実 最高幹部の独白の著者をお招きして
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65801004.html
(文字おこし)
今西憲之「おはようございますー。どうもですー。毎度ですー。よろしゅうですー」

吉田「もうこの大阪弁がすごく素敵でね」

今西「あはははは、いや、これしかね、しゃべへんのんでね。(笑)」

吉田「いやいや自然だからね。あたりまえだけど自然なんだ、これがね」

今西「はーい」

吉田「でもインパクトがあるんですけども」

今西「いえいえ、おおきにおおきにすいません」

吉田「えへへ。昨年の12月にもですね、このソコトコの原発特集においでいただいて。色々お話、伺わせていただいたんですけども。」

今西「はあい」

吉田「あれからまあ、1年が経ったんですが、原発事故からはね」

今西「はい」

吉田「今どういうふうに原発事故に関しては思ってらっしゃいますか」

今西「まあね、去年あの、政府が収束宣言てしましたよねえ。けれども結局まだあのこないだもまぁ2号機の中がですね、ま、やっとわかりましたー。ということで内視鏡入れてですねえ。えらいこっちゃえらいこっちゃというようなことをですね、やっててなにが収束宣言いうてまんねんみたいな感じですわねえ」

吉田「そうですね」

今西「全然収束しとらへんやないかという」

吉田「本当そう思いますよねえ」

今西「うーん、気がしてならんですねえ」

吉田「それをハッキリ取り消してもいないですしね、なんかね」

今西「うーんというか、まあ、非常になんか政治的な、うーん匂いがしますよね、終息宣言ていうのはね」

吉田「ほんとそうです、あのタイミングでね」

今西「はーい」

吉田「え、まあ昨年12月にお越しいただいたときにはですね、今西さんがその福島第一原発で撮影されました、画像というのを見せていただいたんですが」

今西「はい」

吉田「今回は動画をお持ちいただきまして」

今西「そうですねえ」

吉田「それをちょっとじゃあお見せいただけますかねぇ」

今西「はいわかりました。そしたらまあこれがあの、秘蔵の動画なんですけど」

吉田「秘蔵の動画」

今西「秘蔵の動画なんです」

吉田「いつごろのものなんでしょうか」

今西「ええとこれもね、去年の夏ぐらいにえー、撮影したものなんですけれどもねえ。はーい、あの、」

吉田「すごいね、これホースのようなものが、あの大蛇のようにのたうちまわってるなんていうのは、今ね」

唐橋「これ何号機になるんですか」

今西「ええと、これがね、今まだ4号機の南側ですね。はーい。まだちょっとね4号機まで行ってないんですけれどもね。はーい。あのー、要するになぜこれをですね、この当時撮影するのが大事だったかというと、今例えば1号機なんか覆いしてますよねカバーリングという白いヤツを」

吉田「ああ、そうかそうか。はいはいはい」

今西「そうすると生の原発ちゅうのが分からなくなるわけですよ」

吉田「ああ、ほんとだほんとだ」

今西「はーい。ほんで去年の11月ですか、マスコミに公開したときはもう1号機カバーリングして、わけわかりませんわね、」

吉田「そうですねえ」

今西「やっぱりこれをあの、その福島原発の偉い人がですね、僕に撮影をしろと言ったのは、原発の生の姿を今きちんと撮っとかんといかんのやと、言うことで、ぜひこれを撮影しろと、いうことで、あれしたんですけれども。はーい」

吉田「そうなんだー。そうだよね、これがずうっとこう見ると、どんな状況かってのが素人でもなんとなくね」

今西「…そうなんですよ」

唐橋「そうですね」

吉田「それをカバーリングしちゃうと、ひょっとするとなんかこれもう本当に収束宣言みたいな言葉があると、」

今西「はい」

吉田「『ひょっとしたら良くなってんじゃん多少は』、とかね。」

今西「そうですねえ」

吉田「そういうごまかしもまた効くような感じには、なりますからねえ」

今西「はーい」

吉田「ここで長回ししてますけど、どのくらいの時間、撮ったんですか」

今西「これはねえ、ええっと3,4分ぐらいですかね、このあれがですね。それであの、これ、去年の11月、それから今年になっても2回まあ、マスコミに公開してるんですけれども。実はこれを撮影してるのは、原発の海とは反対側、えー東側から撮影してるんですが。実はそこのポイントが一番あの生の原発がよくわかる、」

吉田「映像になってるわけね」

今西「まあ1番フォトジェニックなポイントですわ。簡単に言うと」

吉田「フォトジェニックなね(笑)」

今西「けども、そこにはマスコミ入れてないんすよ、放射線量高いと、いうことで」

吉田「ここはね。こういうのはまぁ、この画像でしかうかがい知れないんですけども」

今西「はい」

吉田「現在その福島第1原発は廃炉に向けての作業を続けてるわけですけども。」

今西「はい」

吉田「今西さんがこうお考えになるのは、これから問題になってくる点というのはどういう点だっていうふうにお考えですか」

今西「まず1番の問題点は、その、中の様子、原子炉の中の様子が、皆目わかってないわけですよね。燃料がどこへ飛び散ってんのかとか、どんな状況であるかとか。まあ2号機もそうですけど、水入れました、山盛り水入れとるわけですわ。それがですね全然60センチしかない、っていうことですよね」

吉田「そうですよねえ」

今西「ま、多分あれはね、あの、どっかに穴が空いててですね、まあ、あ、あれですかね、抑制室っていうのが、ちょうど原子炉の下にあるんですが。まあそこらぐらいまでしか水がないのかなあと思わざるをえない。けどそれすらも確定的なことわからんわけですよ。」

吉田「ええ、ええ、ええ、ええ」

今西「それでどこが収束しとるんか、よう、私わかりませんわなぁ(笑)」

吉田「ほんとそう思いますよね。ホントですね」

今西「はーい」

吉田「今年2月には外見上損傷が少ないと思われてた2号機で、圧力容器内の温度が上昇してるって発表もありまして」

今西「はい」

吉田「現場では相当その、2号機こそ難題を抱えてるという声があるという、これはそういうことなんですか」

今西「はい。というのはですね、やっぱりあの4号機であれ3号機であれ爆発してるんで外からある程度、状況はうかがいしれる。けれども2号機は、あの、まあ爆発したかしてないかっていうまあ論は別にしてですね、結局まあまあ何らかの大きい音がして、中が潰れてるということは、その、圧力がおそらく外に出なくて中にかかった、」

吉田「ああそうか」

今西「それだけひょっとしたら損傷状況が大きいんちゃうかっていうふうに見てるかたも結構多いんですよ。」

吉田「ああ、そういうこと……」

今西「うーん。だからあの、外に飛ぶと外に圧力が逃げたんで逆に中にかかるぶんは多少は軽減される可能性ある、けど、」

吉田「ほんとに、怖い状況ですね」

今西「はいー」

吉田「つまり、誰もホント確かめることが、できないんですもんね、これね」

今西「そうなんですよー。で、確かめるために今度ロボット入れますとか、そのロボット作らなあかんわけです、今から」

吉田「そうですね、今からやるんだもん、大変なことですよね。その作ったロボットが果たして本当に実働できるのかってのだってわかんないわけですからね」

今西「いや、中がわからへんわけでしょ。やってみんとわからんわけですよ」

吉田「なんにもわかんないんですもんね」

今西「うーん。ね、だからマスクして、ね、あの、バット振ってボール当ててくださいみたいな(苦笑)」

吉田「んな世界ですよね。言ってみればね」

今西「うーん。ですからねえ。はーい」

吉田「例えてみれば。今回出されたご本のこの『最高幹部の独白』ですけども。えー、匿名でその福島第一原発最高幹部の方が、ありのままを話されてるんですけども」

今西「はい。」

吉田「なぜこの方はお話をしてくださったんでしょう」

今西「やはりですね。あの、その、東京電力の本店と、あの原発の現場、あまりにも、え…、考えてることが違う。」

吉田「考えてることが違う」

今西「考えてることが違うのと、東京電力本店が発表してる内容と、現場の状況があまりにも違う、というところが一番大きなポイント。ということの中にさっきの動画があるわけですよね。結局あの動画っていうのは今のこの姿を残さないかんのに、極力事故が小さかったように本店は見せようとすると」

吉田「うんそうだ」

今西「そらいかんやろうと。いうことですね、もう要するに日本だけやなくて全世界に、が、なんて言うですか、抱えてるとんでもない問題なわけですから」

吉田「そうですねえ」

今西「ほんとうの姿、みせないかんと。」

吉田「ホントですね」

今西「いうことですねえ。はーい」

吉田「で、その最高幹部の方はそれをやっぱり、まあ、メッセージとして伝えたいって思いは、強かったわけですね」

今西「そうですねえ。だ、だ、だから私もねえ、もう10回を超える回数、うん、原発の中にまあ入ることができた、ということですねえ、はーい」

吉田「なるほどね。まああえて匿名なわけですけども。なんか昨年9月には、週刊朝日にこの現場ルポが掲載されたときに、なんか福島第一原発内で犯人探しもあったと」

今西「そうですね。なんか一生懸命だいぶやってはったみたいでですね」

吉田「(笑)。そういう無駄な努力はしないほうがいいですよねえ」

今西「ねぇ。実際たしかあれ9月6日だったと思いますけど、当時あの東京電力と政府が毎日会議やってたんですよ。」

吉田「はぁはぁはぁはぁ」

今西「でまあ、ちょうど私のその週刊朝日の記事が出てですね。いやいやあのう、あれは確か当時の吉田所長ですよね。週刊朝日の記事は間違うとらんと。間違うとらん、あの、マスコミに公開すべきやとやっぱ言ってはるわけですよ」

吉田「所長自らね」

今西「それでも結局、公開されたの11月の中頃、そっから2ヶ月経ってるわけですよねえー」

吉田「随分時差を作りましたね、またね、それはね。え…これ『最高幹部の独白』によりますと、政府東電本社の発表と現場の状況では、やっぱかなりの食い違いがあったという、その、具体的にはどういうようなことなんですか」

今西「まああのー、当初で言うと、やっぱり工程表最初の方に発表された工程表ですね、去年の春ぐらいに。というのはもう全然やっぱり現場が考えてることと、本店の考えてることが違った。本店は要するに、まあまあ首相官邸、政治の方から言われると、政府の方から言われると、もうそれを尊重してえ…現場関係なしにタイムスケジュールをバーっとつくっていく」

吉田「もう架空の感じになるわけですよね、それはね」

今西「そうですね。なんちゅうかまあ理想論ですね」

吉田「理想論。『こうあればいいな』みたいな」

今西「そうですね。なんかマジックでも使わんとほんなことできまへんでみたいな。そない言うてましたね現場の人は」

吉田「そんなでも差があるってことですね、これね。」

今西「はーい」

吉田「あー。これなんか、でも、1号機につけられたそのカバーってのも、放射線を遮断することが目的っていうふうに言われてるけど、これ、なんかいろんな情報で、実際はグーグルアースでその、上から見られることを防ぐために本社と政府が決めたっていうのはどうなんですか、そのとおりなんですか」

今西「うーん。あのね、まぁこれあの僕東京電力の本店の偉い人から話を聞いたときに、まああの政府と東京電力の人がいろいろ雑談してる中で、あ、カバーしたら、まぁ上からグーグルアースで見られへんからええですわねえみたいな、話も出たというような、聞きましたし。ま、たしかにあの、なんすかね、まぁ、あの核防護、核を守らないかんので、まああの、非常に大事なもんではあると思うんですよね、はーい」

吉田「まあまあそういう面の目的もあるのかもしれないってことはうかがい知れるわけですけど。そのー、この最高幹部の方が今西さんに、内部の情報を話す一方で、なんか1つだけ書かないで欲しいと言ってたことがあると。」

今西「はい」

吉田「これは何なんですか」

今西「それはですね、まあ放射線のですね拡散のシュミレーションとかですね、実際あの、メルトダウン、がどうなってるんだというですね、そういうシュミレーションをけっこういくつかしてたんですよね」

吉田「ええ、ええ、ええ、ええ」

今西「でまあその生の資料なんかも見せていただいて。してたんですけども。やはりさすがにちょっとこれを、これが今出てしまうとあの、もうもう当時の最高機密ですから」

吉田「そらそうだ」

今西「多分、最高機密、それ、東京電力だけではなくて、多分日本の国として、政府として、あの1番の最高機密だったと思うんですよねえー。だから、さすがにこれが今出るとちょっとまずいと。いうことで、それは情報源の秘匿ということもあるし。やはりあのー、どういうんですかね、あの、こうパニックになってもいかんし、いろんな要因があったんですがこれだけは勘弁してくれと言われたことがありましたですねえ、はーい」

吉田「で、結局その資料は公開されなかったわけですか」

今西「いや、あのうそういうわけではなくて、え…と、あれは今年の2月でしたっけね、あのー、原発が爆発したときにですね、首相補佐官をされてた衆議院の馬淵さんがですね、」

吉田「あ、馬淵さん」

今西「記者会見されてですね、自由報道協会。えーその時にですね、やっぱりあのう、そのー当時官邸にいらっしゃった様子をいろいろ話しされとって。そのなかでいや私も実はこんなあのメルトダウンしてるシミュレーションみましたよと。ほんとメルトダウンはない、いう前提で一生懸命ああでもないこうでもないとわしらやっとったのにどないなってまんねんて、いうような話が出たんですわ」

吉田「(笑)、うんうん」

今西「でまあ私すぐ電話して、その東京電力の偉い人に、こんなんこんなんて言うてますよと。ああ、そら俺が見たシミュレーションと多分ほぼ同一だろうと」

吉田「同じだろうと」

今西「まあいくつかシミュレーションがあったんですよね。多分そのうちの1枚だろうと。」

吉田「ああ、いうことなんだ…」

今西「だからもう、もう出たんやったら書いてくれーみたいな、話になって、まぁ、まぁ、あの、ある程度書くことは出来た。本当はそのシミュレーションを、まぁ、ダイレクトであのう、ね、映して見せればよかったんですが。ちょっとね、まだそこまでの了解を得られてないもんですんで」

吉田「ああ、そうなんだ」

今西「あれだったんですが、はーい」

吉田「へー。これ、『最高幹部の独白』ではこの方の地震直後からの殴り書きのメモをもとに」

今西「はい」

吉田「時系列に沿ってその現場のリアルな動きが書かれてるわけなんですけども」

今西「はい」

吉田「3…3月12日早朝の菅元首相の訪問、」

今西「はい」

吉田「それから海水注入の実行」

今西「はい」

吉田「中止、再開、等ですね」

今西「はい」

吉田「ここでもその、政府と現場のギャップが大きかったと。」

今西「そうですねえ。ていうのはね、やっぱりねまあまあ、あのう、その現場でしよね。まあいえば、みなさんもう、なんか、日本の命運を背負うとこぐらいまで追い込まれてるわけですよね」

吉田「まあたしかにそうだな」

今西「本当の極限の中で作業してるのと、もう東京の離れたところで、なんて言うんですかね、まぁ、リアルタイムで映像は見ながらも」

吉田「実感のないまま話す、考える人とでは全然違いますよね」

今西「そうですね。やっぱりそこに、やっぱり、その、原発の安全神話、わけのわからん安全神話ですね、んー、やっぱりそのときもやっぱり東京電力の本店はそれに支えられてたみたいなことをおっしゃられる幹部はいましたね、はーい」

吉田「ああ、なるほどね」

今西「はーい」

吉田「また色々お伺いしたかったんですが、時間がね、もう来てしまいましたけども」

今西「いーえいえとんでもないす。もうホンマにこんな大阪弁ばっかりで、はーい」

吉田「いえ、とんでもないです。『最高幹部の独白』には今西さんが実際に福島第一原発に入られたときのレポートも詳細に書かれておりますけどもね。この今西憲之さん、週刊朝日取材班が書かれた『福島原発の真実 最高幹部の独白』は朝日新聞出版から現在発売中です。あの、メディアで報じられてません。その福島第一原発での事故の真実を知ることができますんで、是非お読みになっていただきたいと思います。」

---------------○---------------
放射性セシウム汚染、四国は確認されず 文科省調査
http://www.asahi.com/national/update/0518/TKY201205180368.html
2012年5月19日7時53分

 文部科学省は18日、東京電力福島第一原発事故で飛散した放射性セシウムによる四国地方の汚染マップを公表した。事故が影響した目安となる1平方メートルあたり1万ベクレルを超える地域は確認されなかった。

 土壌中のセシウムの蓄積量を航空機で測定した。調査は、昨年公表した東日本各地(北海道を除く青森から福井までの22都県)だけの予定だったが、福島原発事故で放出されたセシウムを含んだちりが西日本各地で微量ながら観測されたことから、調査範囲を全国に広げた。11日に公表された九州・沖縄地方に続き、汚染は確認されなかった。

---------------○---------------
西日本でもセシウム検出 文科省、汚染地図作製へ
http://www.asahi.com/national/update/1125/TKY201111250564.html
2011年11月26日1時37分
 東京電力福島第一原発の事故で大気中に放出された放射性物質が日本全土に降り注いだことが、25日に発表された文部科学省の調査で裏づけられた。第一原発から約1700キロも離れた沖縄県を含む45都道府県でセシウムが観測された。半減期が2年と短いセシウム134が全地域で見つかっていることから、文科省は「第一原発事故からの降下物」と判断している。

 事故前はほとんどの地域で検出されていなかった。しかし、微量でも西日本で見つかったことで、文科省は東日本で進めた土壌汚染マップ作製を西日本についても実施し、人体に影響ないレベルであることを確かめる方針も明らかにした。

 今回の調査は容器にたまったちりを測定した4カ月分の積算値。宮城県、福島県は東日本大震災で計測器が壊れるなどで測れなかった。放射性セシウム134と137の積算値が最も高かったのは茨城県の1平方メートルあたり4万801ベクレル。山形県2万2570ベクレル、東京都1万7354ベクレルと続いた。茨城県で測定している現時点の放射線量は毎時0.14マイクロシーベルトほどで年間では約1ミリになる。

 東京は放射能を帯びたちりが多く降ったが、別の調査では土壌のセシウムの蓄積量は比較的低い値が出ている。文科省は「東京は他県に比べて土壌が少ない一方で、沈着しにくい道路やコンクリートに落ちて風や雨で流されて拡散したためではないか」と説明する。

 第一原発から離れた中国や九州地方では格段に少なく、積算値の最低は熊本県の0.378ベクレルだった。

---------------○---------------
放出放射能57万テラベクレル 原子力研究機構が試算
http://www.asahi.com/national/update/0822/TKY201108220386.html

 日本原子力研究開発機構は22日、東京電力福島第一原発の事故で大気中に放出された放射性物質の総量は57万テラベクレル(テラは1兆倍)とする解析結果をまとめ、原子力安全委員会に報告した。

 新たな観測データなどをもとに再計算した結果、ヨウ素が13万テラベクレル、セシウムがヨウ素換算で44万テラベクレルになった。従来の見積もり(63万テラベクレル)より1割程度少ないが、同機構の茅野政道・副部門長は「誤差の範囲内と考えられる」としている。

« 今年の夏は猛暑に成り難い!? | トップページ | 福島県内の子供の「心疾患」が2倍に上がっている。 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

ご存知かもしれませんし私も以前書いたかもしれませんが4号機プールの補強作業、東電がしぶしぶやったのは馬淵議員の尽力だったと聞いています。昨年内では唯一4号機建屋に入った国会議員でした。菅政権崩壊後、代表戦時に役職を解かれ福一収束を言い続けて代表戦に望んだもの野田氏に敗れました。その後東電は資金不足を理由にほとんど何もせずそれどころか4号機建屋は傾いていないなどと放言する始末。あきれてものが言えません。そして収束宣言を出した野田総理は何も言いません。
 またこんな情報もあります。

#原発 事故で東電へ影響無いようする #野田佳彦 国民生命守らぬ政府:米TV
http://www.youtube.com/watch?v=Q-DVS91KBYE&feature=player_embedded

2011年3月31日夜、原子力災害対策本部会議で、野田が「(東電を)弱める発言は控えてほしい」と要請していたことを知った無節操な民主党の議員たちは、野田が人格的、能力的に総理としては不適格と分かっていながら、電事連、電力総連からの電力票欲しさに、2011年夏の民主党代表戦で、唐突に立候補した野田に投票したのです。と某所では言われています。東電が傲慢になるわけです。

馬淵議員は今でも4号機使用済み燃料プールの真下を、すべてコンクリートで埋め尽くすべきだと主張しているとか。野田総理、枝野大臣、細野大臣らとどちらが正しいかあきらかです。

ショウさん、こんにちは

東電のこの処置は困ったものです。
4号基が一番危険ですが、地下汚染も手付かず、海洋汚染はし放題です。
課題は多く、解決は手付かず。
困ったものです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/465045/45320246

この記事へのトラックバック一覧です: 最高幹部の独白、隠ぺい体質をどうにかしないと大変なことになるぞ!:

« 今年の夏は猛暑に成り難い!? | トップページ | 福島県内の子供の「心疾患」が2倍に上がっている。 »