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地震で福島第一原発が壊れたのは世界では常識!? 津波とか言っているのは、可笑しな議論

2012年5月28日のたねまきジャーナル「原発事故直後の放射能汚染の実態」では、神戸大学、大学院教授、放射線エネルギー応用学の山内智也教授が話された。

山内智也教授は、私と同じ「疎開」を提唱されている方です。

また、  広域処理反対の意見では、<山内智也さん(神戸大学大学院)>
・  放射能を拡散・移動させない。全国に放射能を拡げることとなる。
・  復旧・復興の予算は被災地が使う。ガレキを処理する過程で被災した地元に雇用と街づくりを進める必要がある。
・  放射能が焼却施設に濃縮し、外部にも飛散する。フィルターで持ってすべてを捕捉できない。100トンのガレキでセシウムは10,000,00bqである。
・  施設の汚染し、解体時に除染する必要が出てくるがそれにどの程度の労力と予算が必要になるかについて考えていない。
と、こちらも私と同じ意見の先生であります。

もっとこう言った先生がテレビなどで話されれば、一般の方々の意見も変わってくると思うのですが、中々巧くいきません。

さて、福島第一が地震で破壊された可能性が高いことは何度も提唱してきましたが、その証拠として津波が来る前にキセノンが放出されていたという事実がネイチェーなどの科学雑誌で紹介されています。
海外では、津波が来る前にキセノンが放出されたことを知っておりますから、日本の事故調査委員会が地震で福島第1原発が壊れたという議論は可笑しな議論であり、「何をやっているのか?」と不思議がられているそうです。

確かに、調査委員会では、地震で原発が壊れた可能性を示唆されておりません。

調査委員会といいながら、海外での研究結果などを参考にしていないことが明らかになりました。

そんな訳ですから、

今回の調査が的を得ているかどうかも疑わしい訳です。

いずれにしろ、

スピーディーは内閣府まで届いていたが、総理大臣には見せられなかった。

この事実は厳然たる事実であり、内閣府から米軍にその情報は渡され、50マイル(80km)避難の指示が出されたという事実があるのですから、議論の余地などありません。

内閣の機能不全は明らかです。

しかし、今はその議論はあまり意味がありません。(調査そのものには意味はありますよ。)

今、議論されるべきは、現在も汚染され続けている民衆をどうするか?

放射能の判断基準を決めた政府の判断が正しいのかが議論されるべきです。基準が誤っていれば、放射能被爆した民衆が存在し、今度の対処が議論されるべきです。

しかし、事故調査委員会はそちらには興味がないようですから、調査報告が出された後で、真実を知る資料として、後で参考にでもさせてもらいましょう。

「世界の常識は、日本の非常識」と言われた時代がありましたが、今もなお、それは継続中ということです。

日本を知るなら、海外の特集を見るのが一番。

YouTubeで、英語やフランス語、ドイツ語の復習をすることになるとは、思いもしない事態となりました。(とほほ・・・ほとんど覚えていませんよ。)

今日は、たねまきジャーナル、山内智也教授の紹介でした。

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20120528 [1/2]たね蒔きジャーナル「原発事故直後の放射能汚染の実態」
http://www.youtube.com/watch?v=UfZtLBbRAQM&feature=relmfu

20120528 [2/2]たね蒔きジャーナル「原発事故直後の放射能汚染の実態」
http://www.youtube.com/watch?v=O5NtmxaT5OU&feature=relmfu

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汚染問題――福島の子供たちの「疎開」をいそがなければならない理由
http://www.ab.auone-net.jp/~genpatsu/11.11.21hukushima-osen.pdf

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ガレキの全国拡散はすべきでない。
http://ameblo.jp/midoritotaiyou/entry-11198055665.html
昨日、午後6時から和歌山市NPOセンターで神戸大学大学院教授山内知也さんの講演を聞きに行きました。

その中で、私たちは「ガレキの受け入れ」について、どのようなスタンスで対応すべきか自分自身に問いかけお聞きした。

今、環境省を先頭に各地方自治体に要請をしている。

山内先生の放射線測定が専門で被災地を調査され、現地の「生の声」を聞く事が出来ました。

放射線量の公表に付いて、測定場所は除染後の場所を測定している。その周辺ではその何十倍の値であり国や県の発表は眉唾ものである。

さらに、放射能汚染ガレキは拡散すべきでなく全国に放射能を拡げることとなり、現地の市民は「他に持っていつて燃やさないでください」と言っている。

放射能汚染は、除染しても限界があり元には戻らない。子どもには避難が必要である。

避難地域には戻らない選択肢を示すべきである。甲状腺がんや小児白血病等を別にすれば、放射線を帯びたから発症する特異な疾病はない。あらゆる疾病が生じるのであって、その発症率は全体的に高くなるように放射線は作用する。

放射線は細胞の所に集まり特に心臓にたまる。

ガレキの受け入れに反対する理由は、

1、復興・復旧の為の予算は被災地が使う、ガレキを処理する過程で被災した地元に雇用と街づくりを進める必要がある。

1、放射能が焼却施設に濃縮し、外部にも飛散する。

1、フィルターで持ってすべてを捕捉できない。100トンのガレキでセシウムは10,000,00bqである。

焼却すればドンドンと溜まり多くのセシウムが放出されることとなる。

1、施設の汚染し、解体時に除染する必要が出てくるがそれにどの程度の労力と予算が必要になるかについて考えていない。

1、低線量内部被ばくの危険性は高い。

等々述べられていました。

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コメント

管理人様はカレイドスコープというところをご存知でしょうか。(一部で有名なので既に知っている可能性は高いと思いますが。)本来はNWOなどや陰謀論、TPPなど多岐にわたる個人サイトでしたが3.11以降原発問題、内部被爆等多数提載されています。海外からの情報を多く受け止め国内外に情報を発信されています。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-category-24.html

余計なお世話かもしれませんが追記です。同上のサイトの管理人が福島の現状、被爆、避難等専用に立ち上げたのがアーバンレッバーというサイトです。
http://prepper.blog.fc2.com/

こんばんは、ショウさん。

いつも情報をありがとうございます。カレイドスコープは、趣が見たことあるような???
もしかすると一度くらい訪れたかもしれませんが、はっきりと覚えておりません。
後で、ゆっくりと訪れようと思っております。

あっ、少し思い出しました。
カレイドスコープ、ブログ「ざまあみやがれ」のリンク先で行ったことがあったと思います。

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