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原発再稼働、カルト宗教とか言うな! 無責任主義者め!?

池田 信夫氏が言うように、
>道徳ではなく事実にもとづいて判断するという福沢諭吉の独立自尊の精神は、今も重要である。

私もまったく同感である。

デマや非科学を待ち散らす輩は、非常に不愉快である。

感情論や経験論も放射能という未知のものに当てはめるのは持っての他であってやってはならない。

科学的データーと実証事項を冷静に分析した上で、確率論的に判断を示さなければならい。

>道徳ではなく事実にもとづいて判断するという福沢諭吉の独立自尊の精神は、今も重要である。

この言葉を池田 信夫氏自身に言ってやりたい。

情報の真偽を明らかにしないで、感覚論で語るなかれ!

<反原発科学者データーを無視する推進派>

池田 信夫氏などが言う推進派のデーターを信じるなら、病院の放射能治療室の厳重な設備はまったく無駄な設備である。

20年以上も必要もない設備をしてきたことを訴えて、問題を提訴するべきだろう。

「100mSv以下の放射能と健康被害の関連性は実証できない」

これが現代の科学者の事実である。

推進派はこれを『100mSv以下は安全だ』とトンでもない解釈をつけて広めている。

100mSv以下は実証できない:健康被害がないなど言っていない。

どうしてこんなデマに惑わされるなのだろう。

HNKを始め、「チェリノブイリの事故」の報道は、大掛かりな捏造なのだろうか?

ベッドで寝ている被害者はフェイクなのだろうか?

1986年から2012年、26年間も原発推進に不都合な捏造をどうして推進派は黙って見過ごしてきたのだろうか?

答は簡単である。

それが捏造などではないからである。

こんな簡単なロジック(理論)に達することができないで、「道徳ではなく事実にもとづいて判断する」などと言えるものである。

まずは現実を知ることが大切なのである。

「日本の26年後は東欧にある。」

東欧を知ることが、日本を知ることなのだ。

東欧を語らない方々が何故、安全と言えるのだろうか?

確かに、「危険」、「危険」、「危険」とオウム返しのように言う方々を気に入らないが、「安全」、「安全」、「安全」と叫ぶ方々は、どこに責任を持って言っているのだろう。

「安全」と叫ぶ、その一言に命の重さが圧し掛かっていることを判っているのだろうか。

私は「安全」であってほしいと願っているが、「安全」とは叫ばない。

「安全か?」、「危険か?」

判らないものを簡単に判断などできない。

しかし、「安全」にする方法は簡単にある。

・放射能に接しない。

・とりえず避難する。

取り越し苦労と笑い話にする為には、一旦逃げておくのが一番である。

福島県民1,969,852人が避難しても、私は笑わない。

「命あっての物種」とは、まさにこのことである。

「安全」と叫ぶ方々は、もしもときはどう釈明するつもりか聞いておきたい。

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「脱原発」というキヨキココロ
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51789003.html
2012年05月12日 12:32

GEPRで紹介した白井由佳さんの「放射能パニックからの生還」が反響を呼んでいる。彼女の告白を読むと、「脱原発」を唱える人々を動かしているのが何であるかがよくわかる。
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>情報の入手先は、ネットが中心でした。ツィッターをメインにしてブログやUSTREAM。情報ソースは、暗く悲惨な情報を流していることで有名になっている人ばかり。匿名の人たちから大学の先生、研究者まで色々でした。今になるとおかしな人々を信じてしまったと思いますが、当時は正しいと思っていました。そして「御用学者」とされた正確な情報を発信する人の話が間違っていたと思い込み、話を聞きませんでした。また原発事故まで原発や放射能についての知識はほとんどなく、情報の真偽を確かめられませんでした。
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これが典型的な症状である。彼女の情報源は上杉隆や武田邦彦のようなデマゴーグだが、その情報の科学的信頼性を確認しないで、悪いほうの情報を信じて行動すれば安全だと信じ込む。彼女の先入観に合わない科学的データも出てくるが、それは「御用学者」や「原子力村」の流す邪悪な情報だと考えて真偽を確認しない。このような心理は、彼女もいうようにカルトと似ている。
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>放射能パニックはカルト宗教への依存と似たものがあったと感じています。パニックに陥った人々の世界には、不満や不安を抱いている自分を心地よく受け入れてくれる仲間がいます。同類同士が傷の舐め合うことができます。しかも現実の煩わしさの少ない、ネットでの情報のやり取りが多かったのです。さらに自分の頭で考えることを放棄できます。道を示してくれる崇拝者、つまり「恐怖情報ソース」がいるのでとても楽でした。居心地のいい場所で、現実の世界にはない絶対的安心感を抱けました。
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恐怖を共有することで「絶対的安心感」を抱くというパラドックス。そして他人を「あなたは福島の被災者の前でそれが言えますか」などと攻撃することで、道徳的な優越感を得る。ここでは「邪悪な原子力村と正義の脱原発派」という価値観ですべてが決まり、目的合理性は問われない。これは「〈悪い共同体〉の〈悪い心の習慣〉を意識化できない限り、どんなに政策的合理性を議論しても、稔りはない」という宮台真司とも似ている。

このように道徳感情が事実を圧倒するのは、呪術的思考の特徴だ。丸山眞男の言葉でいえば、脱原発派にとってはキヨキココロかどうかが何よりも重要で、御用学者のようなキタナキココロの言うことは最初から拒絶するのだ。それは彼のいうほど日本人に固有のものではなく、狩猟採集社会で遺伝的に埋め込まれた偏狭な利他主義に起因する普遍的な感情だろう。

しかしこういう素朴な「部族感情」に政治が振り回されるのは、日本社会が成熟していない証拠だ。道徳ではなく事実にもとづいて判断するという福沢諭吉の独立自尊の精神は、今も重要である。
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コメント

ちょっと記事とは関係ありませんが福島県の南相馬で話題になった高濃度の黒い物質、東京でも発見されたとか。

石川あや子 ‏ @3sisters3
【黒い物質@東京④】都内で採取した「黒い物質」Cs濃度(Ge半導体検出器での分析) 江戸川区内:2.374μSv/h→ 134Cs 89,439Bq/kg、137Cs 126,250Bq/kg 合計215,689Bq/kg(2検体平均)

原発事故は200km離れたところにも害を及ぼします。原発は危険です。

ショウさん、こんにちは

あの黒い粉ですね。(正体はカビ等の植物粉末と推測しております。)
全国各地の道路脇に見受けられると思いますが、放射能が検出されたのは相馬市、今度は江戸川区内ですか?

おそらく、関東・南東北の一円の道路を調査するとあちらこちらで確認できると推測します。
雑草やカビ、藻類が放射能を吸収し、天気の加減で乾燥して粉末化した結果、道路脇などに見られるのではないでしょうか。
植物が吸収することで濃縮が進み、高濃度の放射性物質に変化しているというのが、私の推測です。

危険なのは非常に微粉なので、風などに舞い上げられて、呼吸器官に侵入するのが心配です。

一度、全域で調査してもらいたいのですが・・・
「もし、見つかったらどうする気だ?」
と役所の方々が考えている間は、無理でしょうね。

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11-06-27投稿、追加・更新  既稿の水徒然にて、  放射能(放射性物質微粒子の塵)を体内に吸引することによる人体に及ぼす後遺症について、今後注意しなければなりません。放射能について全く無知であるが故、少しでも知識を得るために調べてきました。 内部被...... [続きを読む]

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