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子の甲状腺「安心できる」 福島、問題なしが99.5%

本当ならうれしい朗報だ。気を引き締めて引き続き調査を続けてほしい。

県民健康調査で、3万8114人(8割)の検査を終え、99.5%の子供に問題がないと判断が下された。

もし、この調査が事実なら少し安堵したい。

最近は政府のやることに胡散臭さを感じてしまうので、調査もどこかで誤魔化しが行われてないか危惧してしまう。

さて、

この調査の2年後、4年後が重要だ。

甲状腺ガンの発症率は5年をピークに上昇をする。
.1
  チェリノブリ事故の甲状腺癌の発生率

チェリノブイリの甲状腺ガンの発生数を見ても判る。

今、安全だからと言って、気を緩めないことが肝要である。

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子の甲状腺「安心できる」 福島、問題なしが99.5%
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201204260730.html
 福島県は26日、東京電力福島第一原発事故に伴う放射線の健康影響を見守る県民健康調査で、子ども約3万8千人の甲状腺検査の結果を発表した。しこりがないなど問題ないとされた子どもが99.5%を占め、残りも良性の可能性が高いと判定。県の検討委員会は「通常と変わりない状況で安心できる」としている。

 避難区域を含む13市町村に当時いた18歳以下の約4万7千人が対象で、約8割の3万8114人の検査を終えた。約0.5%の186人に良性の可能性が高いしこりなどが見つかり、念のため再度の超音波検査や血液検査が必要としている。

 県は、すべての子ども約36万人を対象に、生涯にわたって甲状腺に影響が出ないか追跡していく。
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東京電力福島第一原発事故に伴う放射線の健康影響を見守る県民健康調査
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/koujyou.pdf

1 対象者
平成23 年3 月11 日時点で、0 歳から18 歳までの福島県民(以下「対象者」という。)
○先行検査:平成4 年4 月2 日から平成23 年4 月1 日までに生まれた者
○本格検査:平成4 年4 月2 日から平成24 年4 月1 日までに生まれた者
2 実施方法
福島県立医科大学、福島県内外の医療機関等が連携して実施します。
ゼリーをつけた器械(2 ㎝×5 ㎝程度)を首に当て甲状腺を検査します(検査時間:1 人5 分程度)。
3 実施計画
①先行検査:平成23 年10 月から平成26 年3 月末までに、1 回目の甲状腺(超音波)検査
を実施し、甲状腺の状況を把握します。
※ 放射線の影響が考えにくい時期に行う現状確認のための検査
②本格検査:平成26 年4 月以降は、20 歳までは2 年ごと、それ以降は5 年ごとに継続して
甲状腺(超音波)検査を行い、長期的に見守っていきます。

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コメント

どうも見方によっては違うようです。
http://peacephilosophy.blogspot.ca/2012/04/blog-post_28.html
から一部抜粋
報道されていないのが、検査を受けた38,114人のうち12,460人(35.3%)が、「5.0mm以下の結節や20.0mm以下の嚢胞を認めた」とされることである。「5.1mm以上の結節や20.1mm以上の嚢胞」は186人、二次検査を要するとされている。

ガンになるまで良性だから大丈夫とデータをとられ続けるのかもしれません。
 

こんにちは、ショウさん

>「5.0mm以下の結節や20.0mm以下の嚢胞を認めた」

この話は私も知っております。

ただ、嚢胞がすべて癌になる訳ではありません。しかし、ここから癌になる可能性が高いことから、当初、「5.0mm以下の結節や20.0mm以下の嚢胞を認めた」被験者を検査しないのは可笑しいと、医者や児玉先生らの意見もあり、政府の小委員会でもめているようです。

どちらに転ぶか判らないので、敢えて取り上げませんでした。

今日の更新で、日本甲状腺学会の福島のドン的な放射線医学県民健康管理センター長 山下俊一等が、改めて指示を出しているので、少々怒っております。
国会の小委員会は、何の為にやっているのでしょうか?
サンプル調査はするとかどううとか言って検討すると言っていたのは、どこに行ったのでしょうか?

一度、役人が決めたことは、国会も覆せない?

国民が主人です。
国会議員はその代理人です。
総理以下、役人は従事者であり、執行の代理人でしかありません。

国民無視、国会軽視、法律は好き勝手に作り替える。
これでは従業員の反乱です。

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