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今日も福島第1原発は元気に活動中!?

東京電力は22日、福島第一原発の事務本館北側で採取したサンプルの分析結果を発表した

19日放射性ヨウ素131ー吸引濃度限界5.94倍
20日放射性ヨウ素131ー吸引濃度限界2.03倍
21日放射性ヨウ素131ー吸引濃度限界1.52倍

ここ最近のヨウ素131の放出量が減っている。ひとまず山は越えたようだ。

1月始めから上がり始めた放射線量は、各地に一時的に高い放射能値を残した。

3月始めに福島県の下水処理場の汚泥等からヨウ素131が検出されていたことをみると、2月一杯まではかなりの量が放出されていたと思われる。

ヨウ素131が検出されていたということは、臨界が継続中という証拠である。

>19日に検出されたヨウ素133は、20日以降の採取では検出されていない。

何と言っていいのか判らない。(思わず呆然!?)

ヨウ素133の検出データーがあるなら常に出せば、周りくどい解説も予想も必要ない。

19日まで福島第1原発は臨界していました。

現在は測定不能レベルまで下がっております。

以上。

<プルトニウム検出>

放射性物質は主に

・ヨウ素131
・セシウム137
・ストロンチウム90
・ウラン
・プルトニウム
・ラジウム
・カリウム40
・コバルト60
・モリブデン99
・テルル132
・アメリシウム241
・キュリウム242
・バリウム140
・ランタン140
・マンガン54
・トリウム232
・ラドン222
・炭素14
・ルビジウム87
・鉛210
・キセノン133
・クリプトン85
・ポロニウム210
・テクネチウム99
・ビスマス

などがあります。

今回の福島第一原発事故で、ヨウ素131、セシウム137、ストロンチウム90、ウラン、プルトニウム、テルル129、キセノン133などその他同位体元素が飛散しており、一番問題のなっているヨウ素131、セシウム134、セシウム137であります。

ヨウ素132も大量に出たと思われますが半減期が約2時間と短く、影響は極めて小さいと思われます。同じ理由でテルル129もほとんど影響はありません。

いずれにしても、ヨウ素131、テルル129、キセノン133という半減期の短い放射能物質が計測されている間は、福島第1原発の事故は収束しておらず、内部で核分裂反応、つまり臨界が現在も続いていることを証明します。

1月に東京も雪からヨウ素131が検出されたと騒ぎがあり、3月7日の藤沢市の汚泥から検出されておりますから、2月までは福島原発が臨界を起こしていた。

<ヨウ素133>

ヨウ素の放射性同位体(放射性ヨウ素)の一種。人工放射性同位体であり、天然には存在しない。

ヨウ素133の半減期は21時間程度で、同じく主な放射性ヨウ素として挙げられるヨウ素131やヨウ素129よりは短い。ちなみに、ヨウ素131の半減期は8日程度、ヨウ素129の半減期は1570万年程度である。

<原発は今日も元気に活動中かも?>

ヨウ素133は21時間経つと無くなってしまう放射能物質。

逆にいうと、21時間以内まで臨界が起っていた決定的な証拠となる。

ヨウ素133、テルル129などが検出されれば、臨界中。

ヨウ素131、キセノン133などが検出されれば、7日あるいは5日前まで臨界中。

情報の出し惜しみを未だに続ける東電は、悪の巣窟である。

数値が上がってきても発表されるのは、ずっと後になる。

昨年、収束宣言をした原発は、最近まで元気に臨界を続けていた。

今日も元気に臨界を続けているかもしれない。

測定したデーターを素直に公表する。ただ、それだけのことが何故できなのだろうか?

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空気中のヨウ素131、濃度下がる 福島原発
http://car.jp.msn.com/news/business/article.aspx?cp-documentid=5066625
東京電力は22日、福島第一原発の事務本館北側で採取したサンプルの分析結果を発表した。空気中に含まれる核種(放射線同位元素の種類)の割合を知るためもの。

19日の原子炉建屋に放水する前の採取分では、吸引濃度限界の5.94倍の放射性ヨウ素131が検出されていた。

しかし、20日の採取分では2.30倍、21日には1.52倍とヨウ素131の空気中に含まれる割合は下がっている。また、19日に検出されたヨウ素133は、20日以降の採取では検出されていない。

第一原発のゲルマニウム半導体型核種分析装置は、地震の影響で使えなかったため、東電はサンプルを第二原発まで運んで作業を進めた。

この分析から、呼吸することによって受ける放射線の量がわかる。濃度限界に対する割合を知らないまま作業に従事することは危険だ。通常月1回行う分析では、検出限界濃度を超えて、検出されたことはなかった。

東電広報担当者は「測定装置は壊れていたが、モニタリングカーで定期的にサンプルが測定されていた。全体の放射線量を量ることはできた」と、話した。今後もサンプリング調査は続ける。

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「プルトニウム検出」をこっそり...放医研の恐ろしい「隠蔽体質」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120320-00000308-sasahi-soci

週刊朝日 3月20日(火)9時40分配信

 あの忌まわしき福島第一原発事故から1年を前にして、ある"重要情報"がひっそりと公表されていた。

 原発から20~30キロ離れた地点から、爆発事故によるものと考えられる「プルトニウム241」が初めて検出されたというのだ。放射線医学総合研究所などが、3月8日付の英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」の電子版で報告したものだ。

 このニュースは、翌9日の一部新聞でかろうじて取り上げられていた。

〈福島第一から拡散 プルトニウム241 福島県で確認〉(9日付読売新聞)

 これを読んだ永田町関係者は驚いた。

「最初に海外で発表するなんて、彼らは今度の原発事故も、研究材料にしか思っていないんじゃないか」

 プルトニウムは、粒子が重くて拡散しにくいと言われる。しかし、原発100キロ圏内を調査した文部科学省は昨年9月、「プルトニウム238」を最大値で1平方メートルあたり4ベクレル、「239」と「240」を計15ベクレル検出したと公表した。それに加えて、今回の「241」である。

 同研究所広報課に問い合わせると、
「国際的な科学誌で客観的な確認および評価を受けることは、国内の理解を促進するためにも非常に重要と考えています。なお、プルトニウム241は昨年すでに国民に向けて、放出されていたことが発表された放射性核種であり、国内より先に海外で発表された訳ではありません」

 原発から放出されたことと、30キロ離れた地点で実際に検出されたことは明らかに違う。「原子力資料情報室」理事で名古屋大名誉教授の古川路明氏が、こう呆れる。

「微量だといっても、新たな核種が検出されたことは遺憾です。周辺住民のことを考えるなら、本来、まず国内発表すべきです。国が発表してほしくないことを慮(おもんぱか)って、海外で発表になったのではないでしょうか」

 この"隠蔽体質"が国民を危険にさらしているのだ。

※週刊朝日 2012年3月30日号
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札幌市長 上田文雄氏の声明文「東日本大震災により発生したがれきの受入れについて」がすばらしいと評判 - 日々雑感
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/292.html

東日本大震災により発生したがれきの受入れについて

東日本大震災から一年が過ぎました。地震と津波による死者・行方不明者が18,997人という未曽有の大災害は、福島第一原子力発電所の大事故とともに、今なお人々の心と生活に大きな影を落としています。改めて被災者の皆さま方に心からお見舞い申し上げ、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

震災から一年後となる、今年の3月11日前後、テレビの画面に繰り返し映し出されたのは、膨大ながれきの山と、その前に呆然と立ちすくむ被災者の姿でした。これを視聴した多くの人々の心には、「何とか自分達の町でもこのがれき処理を引き受けて早期処理に協力できないか」という、同胞としての優しい思いと共感が生まれたものと思います。

政府は、岩手県・宮城県の震災がれき約2,045万トンのうち、20%に相当する約401万トンを被災地以外の広域で処理するという方針を出し、今、その受入れの是非に関する各自治体の判断が、連日のように新聞紙上等をにぎわせています。
私は、これまで、「放射性物質が付着しないがれきについては、当然のことながら受け入れに協力をする。しかし、放射性物質で汚染され安全性を確認できないがれきについては、受入れはできない。」と、市長としての考えを述べさせていただきました。
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『放射性廃棄物は、基本的には拡散させない』ことが原則というべきで、不幸にして汚染された場合には、なるべくその近くに抑え込み、国の責任において、市民の生活環境に放射性物質が漏れ出ないよう、集中的かつ長期間の管理を継続することが必要であると私は考えています。非常時であっても、国民の健康と生活環境そして日本の未来を守り、国内外からの信頼を得るためには、その基本を守ることが重要だと思います。
国は、震災がれきの80%を被災地内で処理し、残りの20%のがれきを広域で処理することとし、今後2年間での処理完了を目指しています。
これに対し、「現地に仮設処理施設を設置し精力的に焼却処理することで、全量がれき処理が可能であり、また輸送コストもかからず、被災地における雇用確保のためにも良い」という意見も、被災県から述べられ始めています。

また放射性物質についてですが、震災以前は「放射性セシウム濃度が、廃棄物1kgあたり100ベクレル以下であれば放射性物質として扱わなくてもよいレベル」だとされてきました。しかし現在では、「焼却後8,000ベクレル/kg以下であれば埋立て可能な基準」だとされています。「この数値は果たして、安全性の確証が得られるのか」というのが、多くの市民が抱く素朴な疑問です。全国、幾つかの自治体で、独自基準を設けて引き受ける事例が報道され始めていますが、その独自基準についても本当に安全なのか、科学的根拠を示すことはできてはいないようです。

低レベルの放射線被ばくによる健康被害は、人体の外部から放射線を浴びる場合だけではなく、長期間にわたり放射性物質を管理する経過の中で、人体の内部に取り入れられる可能性のある内部被ばくをも想定しなければならないといわれています。
チェルノブイリで放射線障害を受けた子ども達の治療活動にあたった日本人医師(長野県松本市長など)をはじめ、多くの学者がこの内部被ばくの深刻さを語っています。放射性物質は核種によっても違いますが、概ね人間の寿命より、はるかに長い時間放射能を持ち続けるという性質があります。そして誰にも「確定的に絶対安全だとは言えない」というのが現状だと思います。

札幌市の各清掃工場では、一般ごみ焼却後の灰からの放射性物質の濃度は、不検出あるいは1キログラム当たり13~18ベクレルという極めて低い数値しか出ておりません。私たちの住む北海道は日本有数の食糧庫であり、これから先も日本中に安全でおいしい食糧を供給し続けていかなくてはなりません。そしてそれが私たち道民にできる最大の貢献であり支援でもあると考えます。

私も昨年4月、被災地を視察してきました。目の前には灰色の荒涼たる街並みがどこまでも続き、その爪痕は、あまりにも悲しく、そしてあまりにも辛い光景で、今も私のまぶたに焼き付いています。
また私は、若い時に福島に1年半ほど生活していたことがあり、友人も沢山います。福島は、桃やリンゴなどの優れた農作物で知られており、それらを丹精こめて生産されている人々が、愛着のある家や畑から離れなければならない、その不条理と無念さに、私は今も胸を締めつけられるような思いでいます。

札幌市はこれまで、心やさしい市民の皆様方とともに、さまざまな支援を行ってまいりました。今なお札幌では、1,400人を超える被災者を受け入れており、あるいは一定期間子どもたちを招いて放射線から守る活動などにも積極的に取り組んできたところです。そのほか、山元町への長期派遣をはじめとした、延べ1,077人に及ぶ被災地への職員派遣、等々。今までも、そしてこれからも、札幌にできる最大限の支援を継続していく決意に変わりはありません。

またこのところ、震災がれきの受け入れについて、電話やファクス、電子メールなどで札幌市民はもとより、道内外の多くの方々から、賛同・批判それぞれの声をお寄せいただき、厳しい批判も多数拝見しています。ご意見をお寄せいただいた方々に感謝を申し上げます。これらのご意見を踏まえ、何度も自問自答を繰り返しながら、私は、「市長として判断する際に、最も大事にすべきこと、それは市民の健康と安全な生活の場を保全することだ」という、いわば「原点」にたどり着きました。

私自身が不安を払拭できないでいるこの問題について、市民に受入れをお願いすることはできません。
市民にとって「絶対に安全」であることが担保されるまで、引き続き慎重に検討していきたいと思っています。

2012年3月23日
札幌市長 上田文雄
http://www.city.sapporo.jp/kinkyu/20120323mayor.html

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がれき受け入れ 賛成57%
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120313/t10013673481000.html
12/03/15

NHKが行った世論調査で、震災で発生した岩手県と宮城県のがれきの処理を自分が住んでいる地域のごみ処理施設で受け入れることについて賛否を聞いたところ、「賛成」と答えた人は57%で半数を超えました。

NHKは、今月9日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行い、調査対象の67%に当たる1074人から回答を得ました。
この中で、震災で発生した岩手県と宮城県のがれきの処理について、政府が被災地以外の自治体にも協力を求めていることを踏まえ、自分が住んでいる地域のごみ処理施設で処理を受け入れることへの賛否を聞いたところ、「賛成」が57%、「反対」が7%、「どちらともいえない」が32%でした。
一方、定期検査のために停止している原子力発電所の運転再開について賛否を聞いたところ、「賛成」が17%、「反対」が39%、「どちらともいえない」が41%で、「反対」と答えた人が「賛成」と答えた人の2倍以上となっています。

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自民党が、瓦礫処理のアンケートをやっています
http://www.jimin.jp/voice/yn_voice/
http://www.jimin.jp/voice/yn_voice/list.html
http://www.jimin.jp/mt/mt-estraier.cgi?query=%E3%82%AC%E3%83%AC%E3%82%AD%E5%87%A6%E7%90%86&tag=1&blog_id=25

がれき処理に地方自治体は積極的に参加すべきだ。
賛成  2440
反対 20067

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ぬまゆのブログ ( その3 )
http://numayu.blogspot.jp/2012/03/2.html

東北の状況が、分からない中で、

瓦礫を 受け入れようと  している 県 が あります。

しかも、西日本 です。

NHK だったか ・・・「 東北の 被災3県 の 住民アンケート 」 では、

80% 以上の方々が、

「 自分たちの県で 処理すべきだ 」 と回答しています
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福島第一原発事故直後の福島県中通りにおける放射性物質の飛散状況はどのようなものだったか
http://rcwww.kek.jp/hmatsu/fukushima/
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下水汚泥等の放射性物質濃度について(3月19日更新)
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/gesuisisetsu/page100001.shtml

 福島県の下水処理場の汚泥等から比較的高濃度の放射性物質が検出されたことを受け、本市の下水処理場における下水汚泥等(流入下水・放流水・脱水汚泥・焼却灰)、排ガスに含まれる放射性物質濃度及び敷地境界の放射線量の測定をしましたので、その結果と対応についてお知らせします。

採取日: 3月 7日
ヨウ素131 脱水汚泥(乾土換算値)81(300)Bq/kg
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南カリフォルニアから昆布のシングルベッドにヨウ素131の4000万BQ
http://enenews.com/40000000-bq-of-iodine-131-in-a-single-bed-of-kelp-off-southern-california-amount-most-likely-larger
2012年3月6日

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コメント

2012年3月5日 TVでは報道しない原発事故末端作業員の驚きの証言
http://www.youtube.com/watch?v=B9DXhuVrmrI&feature=player_embedded#!

ご参考に、福島原発の周囲は戻るどころではありません。既にメルトスルーで手のうち用がなく地下水汚染拡大を防ぐ段階の問題に進んでいます。

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