子供と大人では放射能の意味が違う。教員の質の低下を悩ましく思える
教員はだたの社会人ではない。
教育とは、子供に物事を『教』えると子供を『育』でるという2つの文字で出来ている。
善悪を教え、人を育てる。
それが教育である。人が人を育てる職業、それが教師であり、聖職者と言われる所以である。
私も1日20Bq程度まで摂取させても大丈夫ではないだろうかと考えているが、子供には1Bqを与えてはならないと思っている。
放射能がどこまで危険なものか実態が判らない以上、最前の対処を取るのが大人の責任である。
摂取してしまった子供達にどうこう云う意味はないが、与えていいかどうかを真摯に考えていない教員、さては文部省に問題がある。
国が100Bqまで安全と決めたから、100Bqまで摂取させていい。
そんな会社経営のような考え方をそっこく止めてもらいたい。
人を育てているという原点で返ってもらいたい。
言われたように育成して、生きるも死ぬも俺に関係ない。そんな教師は必要ない。
子供達の未来を閉ざすことは、国の未来を閉ざすのと同意である。
教師の肩には、この国の未来を背負っているという気概を取り戻してもらいたい。
--------------○--------------
放射性セシウム検出ミカン、川崎市立小学校の給食に 「まったく知らされていない」と保護者から怒りの声
祝いの給食にセシウム検出ミカン 保護者「全く知らされず」
http://www.47news.jp/medical/2012/04/post_20120417153606.php
川崎市立小学校の給食食材精密検査でミカンから放射性セシウムが検出された問題で、幸、多摩、麻生の三区の小学校で十六日、初めてこのミカンを使った献立が給食に出された。市教委は同検査結果を保護者に伝えることを学校側に求めていたが、複数の保護者が「まったく知らされていない」と話すなど徹底されていないことが分かった。教員でさえ知らないケースもあり、一部保護者から怒りの声が出ている。 (山本哲正) 給食でミカンが使われたのは、「入学・進級祝い」のフルーツポンチ。事前に学校に相談する保護者もいて、自宅から代替品を持参し、食べなかった児童もいたという。ある学校関係者は「『特別な子』と見られることがないよ配慮した」と語った。
市教委も「食べ残しても、子どもたち同士で誤解が生じないよう、教員も普通に接してほしい」と各校に呼び掛けている。
市教委では、各校の校長に対し、「市のホームページで公表していることを、
ネットを見ない人のためにもお便りなどを使って保護者に連絡を」と求めるなど、
セシウム検出の事実を関係者に伝えるよう依頼していた。
ところが、東京新聞で調べたところ、複数の学校の保護者が「まったく学校から知らされていない」と驚いていた。
中には、「保護者懇談会でミカンの話をお願いしようとしたら、先生さえ検出されたことを知らなかった。
ショックを受けた」との声も。
検査では、フルーツポンチに使われた県産ミカンの缶詰からは、放射性セシウムが一キロ当たり三・八ベクレル。
幸、多摩、麻生の三区で十七日出される予定の県産冷凍ミカンからは同九・一ベクレルが検出された。
川崎、中原両区では缶詰が十八日、冷凍が十九日。高津、宮前両区では缶詰が十九日、冷凍が今月下旬に給食に出される予定だ。
市内の低学年児の父親(38)は「セシウム検出のミカンを給食で出す必要はない。何のための検査か。
出されたら、持ち帰らせ、親が食べる。万一を考えて将来ある子どもたちには食べさせない決断が必要だ」と話していた。
« 責任を取れない『ガレキ広域処理』を押し付ける環境省 | トップページ | 経済素人、日銀・白川総裁 「歴史にしたがえば、膨大な通貨供給はインフレになる」 »
「ニュース」カテゴリの記事
- STAP細胞は驚くべき発見なのか?(2014.02.06)
- トリチウムって、本当に安全なの?(2013.09.20)
- 知性と生活保護と反日教育(2013.08.06)
- 失業率と失業数(2013.07.30)
- 安倍総理の150万円が何かと話題になるが、何か可笑しい?(2013.06.19)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
« 責任を取れない『ガレキ広域処理』を押し付ける環境省 | トップページ | 経済素人、日銀・白川総裁 「歴史にしたがえば、膨大な通貨供給はインフレになる」 »


文部省の対応は酷すぎます。また農林水産省もまた。
<放射性物質>民間も国基準で…農水省 食品業界などに通知
毎日新聞 4月21日(土)11時37分配信
食品の放射性物質への対応を巡り、農林水産省はスーパーや食品メーカー、外食産業など、270の業界団体に対し、国の設けた基準値を守るよう求める通知を出した。食品業界などでは、国よりも厳しい独自基準を設けている場合もあり、同省は「国の基準は十分に安全。異なる基準では混乱を招く」としている。
基準値は低い方ができればゼロが望ましいのに民間での厳しい基準値は止めろとの通達。
官僚はどこも子供どころか国民を守ろうとはしていません。そして責任もとりません。最悪です。
投稿: ショウ | 2012年4月22日 (日) 19時41分
業者が行う放射能測定は、安全を願う消費者の気持ちに答えたものです。
放射能を安全、安全という政府は、
ソビエトより酷い基準を国民に押し付けております。
被害者が出るかどうかを別にして、安心を国民に与えるという努力を行わず、
国民は政府の奴隷だから、言うことを聞けという態度は横暴です。
奴隷ではなく、国民主権、国民はご主人様ですよ。
主人が求める要望に答えない使用人は即刻解雇です。
投稿: (管理人)donnat | 2012年4月22日 (日) 20時35分