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ガレキ撤去で『死の鎖』のご協力を!

もうこの話題は私も飽きているので、本当は止めたい。

東北や福島のガレキの撤去を妨害している訳ではないということをまずはご承知頂きたい。

ガレキの処理方法に異議申し立てを言っているだけある。

安全なガレキはどこに持って行っても安全なので地方に持って行くことに反対はしない。しかし、本当にそれでいいのだろうか?

高台建設の盛り土や防潮堤に必要な土は無限にある訳ではなく、どこから持って来なければならない。

ガレキ撤去に地方に持って行って処理をしてもらい地方の業者が儲かる。

盛り土や防潮堤の資材を地方から調達して地方の業者が儲かる。

復興予算は有限なので地方に消えて、東北・福島に落ちて逝かない。

復興予算なのに、東北・福島に使われないのは奇妙な話とは思わないのだろうか。

もし、放射能という付属物がなければ、地方の行政はこぞってガレキを取り合っただろう。

被災地で使えるものを被災地で使う。

私には自然に思えるのだが、世間様はそう言ってくれない。

<安全地帯の確保が絶対!>

さて、安全なガレキがそれでいいのだが、放射能を含むガレキは困ったものである。

私は原発が爆発して1ヶ月くらいで、各地方に放射能処理のできる施設の設置を提案したのだが、国会議員を始め、地方議員を動かすほどの力になれなかった。

もし、その処理施設が建設されていると仮定するなら、地方でのガレキ処理は合点がいく決定である。

しかし、現実にはどこに建設されていない。

政府公認の『安全』というお墨付きを書いた札があるだけで、本当に安全がどうかはまったく不明である。

私は福島の状態が今より悪くなった場合のことを考えて、関東圏の人間すべてが避難できる安全地帯。放射能汚染のない地域を確保することが絶対必要だと考えている。

それゆえにガレキ処理を地方に持ってゆく。現政権の方針に反対する。

日本全国が汚染されてしまった場合。

何千万人という避難民を受け入れてくれる国家など期待できない。

日本人の安全は日本人で守る。

現在のままで地方に放射能ガレキを持っていってはならない。

放射能は隔離する。これが大原則なのである。

<死の鎖で全国を結ぶ!>

ブログ「院長の独り言」で報告されているように、
>2012年02月07日
>枯れたツツジと鼻血を出す生徒たち-北九州からのレポート
この記事は意外とショッキングな報告である。

つまり、千葉県流山市の放射能を含む焼却灰が北九州市のリサイクル施設に売却されていた。

そして、北九州市のリサイク施設は焼却灰から資源を再回収する。

その過程で1200℃に過熱される処理があることから、セシウム・ストロンチウムが何らかの化合物の排煙となって大気中に放出されている可能性も考えられるというブログ“できない、困って→問題解決”さんの推理は当たっていると思われる。

そして、北九州市で異常に高い検出場所の確認やブログ“院長の独り言”さんの枯れたツツジの報告は、今後全国で起こりうる可能性を秘めている。

さて、放射能ガレキを地方で燃やすということは、全国に放射能3次汚染によるホットスポットを作ることに他ならない。

日本全国を放射能を飛散させることは、死の鎖で日本人を雁字搦めすることと同じである。

比較的安全な南相馬市から最も危険な飯立村に避難させた政府は同じ過ちを再び起こそうとしている。

・放射線の高い地域は女性や子供に年間で一時的(1~3ヶ月)でも安全地帯に避難されること。

・福島に巨大な放射能処理施設を直ちに建設すること。(※)

放射能からなるべく避難する。

放射能は隔離する。

このことを念頭にあらゆる物事の順序を考え直してもらいたい。

放射能の拡散を広めることは被災地だけでなく、日本人全体の問題になっている。

馬鹿な政府や知事、市長に騙されないでほしい。

※ 巨大な放射能処理施設は必ずしも福島の必要ない。私の住む大阪でも結構である。輸送コストは無駄と思うが、信条的に被災地のことを思うのであれば、反対する必要はない。放射能の飛散に反対しているだけで、隔離できるなら場所は問わない。
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院長の独り言
http://onodekita.sblo.jp/
2012年02月07日
枯れたツツジと鼻血を出す生徒たち-北九州からのレポート
http://onodekita.sblo.jp/article/53491315.html
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北九州市が流山市から受け入れた焼却灰に含まれる放射性物質の98.8%は流出済みと推定/関門海峡は「死の海」、戸畑の空は「死の空」か
http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/2011/07/988-8f59.html
北九州市が7/13(水)に出した報道発表資料および一昨日7/29(金)以降に報道された情報などを整理し、北九州市が流山市から受け入れた焼却灰に含まれる放射性物質の行方を検討してみた。

※これは7/13の記事「放射性セシウムが検出された千葉県流山市の焼却灰を北九州市のリサイクル施設がすでに受け入れ」の続報である。

以下の検討では、流山市で発表された数値と同程度のものが北九州市に入ってきたと仮定している。実際の数値はこれより多いかもしれないし、少ないかもしれないが、現時点の公表資料から最も安全側になるよう検討した。

・流山市の焼却灰から放射性セシウム 28,100 Bq/kg が検出された(7/12産経が報道)。
 ↓
・光和精鉱株式会社(戸畑区)がリサイクル処理(非鉄金属等の回収)済み(7/13北九州市が発表)。
 ↓
・処理過程で放射性物質の大部分(98.8%)が廃液・排煙・製品等に流出済み(7/31中村が推定)。
 ↓
・処理後の残さ(製鉄原料として利用)から放射性セシウム 344 Bq/kg が検出された(7/29産経が報道)。

「7/31中村が推定」の部分は次の通り簡単な引き算だ:
・処理前: 28,100 Bq/kg(100.0%)(流山市から受け入れ)
・処理後: 344 Bq/kg(0.12%)(処理後の残さ)
・その差: 27,756 Bq/kg(98.8%)

(後略 98.8%、どこかに放射能が消えている?)

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放射性セシウムが検出された千葉県流山市の焼却灰を北九州市のリサイクル施設がすでに受け入れ
http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/2011/07/post-2ee3.html
Cs検出施設の灰が北九州に
千葉県流山市の焼却施設で一般ごみを燃やした灰から基準を上回る放射性物質が検出された問題で、北九州市のリサイクル会社が先月の半ばまでこの焼却施設から灰を受け入れていたことがわかりました。会社側の検査では灰の放射線量は人体に影響の無い数値を示しているということです。
この問題は、千葉県流山市にあるごみの焼却施設で一般ごみを燃やした灰を今月5日に調べたところ、国の基準のおよそ3点5倍にあたる放射性セシウムが検出されたものです。
北九州市の発表によりますと、北九州市戸畑区にあるリサイクル会社は、4年前からこの焼却施設の灰を受け入れ、亜鉛などの金属を取り出す事業を行ってきましたが、問題が発覚する前の先月13日を最後に灰は受け入れていないということです。
北九州市によりますと、会社側が、先月13日分の灰を検査したところ、1時間あたりの放射線量は0点2マイクロシーベルトで、人体には影響の無い数値を示したということです。
この会社では震災の発生から先月までに、あわせて117トンあまりの灰を問題の焼却施設から受け入れたということで、今後、専門の検査機関に依頼してより詳細な検査を行うことにしています。
07月13日 19時29分
Cs検出施設の灰が北九州に - NHK北九州のニュース
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福岡県北九州市小倉北区城内周辺の放射線量測るねレポート
http://hakatte.jp/spot/29536
0.577μSv/h
計測日:10月26日16時

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