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今、一番見てみたい映画

映画「ザ・フラワーズ・オブ・ウォー」(金陵十三釵)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=V_NeDklTjnk
http://www.youtube.com/watch?v=VAkShXF4M3U&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=P6pleoCcBw0&feature=related

アメリカ人から見た南京大虐殺とでもいうべき映画らしい。
映画だから真実である必要はないが、これを真実と思う人は少なからずいるようだ。

かわいい中国少女をアメリカ人が救うというストーリぽいダイジェストを見て、思わず首を横に振ってしまいたくなる。
最近、『シャンハイ / SHANGHAI』という映画もあったが、
日本軍 = 悪
アメリカ=正義
 中国 =被害者
この定義を根付かせたいと思えてくる。

たしかに、太平洋戦争前に中国のプロパガンダが日本軍を悪役にするキャンペーンを張ったのだが、それが現代に復活している。

いずれにしろ、見てみないことには評価のしようもない。

<嘘も100回言うと真実になる>

当時の中国人と言っても敵ばかりではなく、当時の南京に住む中国人は30万人程度。

蒋介石の国民軍や毛沢東の共産軍から見れば、漢奸(かんかん:裏切り者)が住んでいたと思われる。つまり、日本軍にとって味方の中国人を30万人も虐殺する必要も無いわけである。

利害が対立するアメリカも日本に対してネガティブキャンペーンを張っていた。

そこから様々な嘘が生まれていった。

映画「ザ・フラワーズ・オブ・ウォー」のモデルは、アメリカ人ではなくドイツ人らしく。

ジョン・ラーベ(ドイツ人)は、日本に非難したが具体的な行動に移したという記録は残っていない。また、同盟国人に対して無茶なこともしなかったと思われる。

しかし、映画「ジョン・ラーベ」は多くの中国人を保護したという脚色がなされ、映画「ザ・フラワーズ・オブ・ウォー」では積極的に救ったように描かれているように思われる。

詳しく知るには、映画を見なければならない。

嘘も長い時間で熟成されると、真実のように扱われるのはどうしたものだろう。

積極的に、歴史を忠実に描いたドキュメンタリー映画でも制作しなければ、真実が残せないのではないかと危惧してしまう。

<中国や米国など多くの方々に気づいて頂きたい>

[Birth of Blues]さんのブログの中で、
米国人の友人と食事をした際、一つの質問を受けた。
「中国人はずっと、日本人は南京大虐殺で中国人を大量に殺害したと言っている。この大虐殺は2―3カ月もの間続いたと言っているが、その間中国の軍人はどこにいたのか?2カ月も続いていたとすれば、どこにいても駆けつけることができたはずだ。日本軍人はわずかに5000人だったそうだが、中国軍はなぜ南京の市民を守らなかったのか?」
以上が、米国人の友人から受けた質問だ。私はこの質問を聞いて唖然としてしまった。私はこれまでこのような問題について考えたことが無かったし、私の周りの人間も考えたことが無かっただろう。

(YouTubuの「日本軍最強伝説」を見ていると思わず笑ってしまった。)
「日本軍最強伝説」
http://www.youtube.com/watch?v=9zQeXsuT1JI&feature=player_embedded
本当に中国の宣伝する日本軍は、世界最強であり、
どうして、日本軍は負けたのか不思議だ。

歴史的に考えて、普通におかしいと思うことに気が付いてもらいたい。

「プロパガンダでない」

などと言わなくていけないほど、映画が歪んでいるように思われる。

別に、映画だから真実である必要などない。

問題は、これを真実と思う人を作らないことだ。

責めて、「この映画はフィクションであり、登場人物、歴史とは一切関わりありません。」とメッセージを残して頂きたいというのが私の意見である。

<気が付けば、最強国ニッポン>

実感がなければ、甚だ迷惑をしている企業も多いので気が付いていない方が多いが円高は国力である。

レーガンが「強いアメリカ、強いドル」と言っていたことを思い出して頂ければ、お気づきな方もいるかもしれない。

自国通貨が高くなることは、そのまま国力に直結してくるのである。

気が付けば、日本の企業が多くの外国企業を買収や吸収しているケースが目出ってきている。

経済人であれば、いつ買収されるかと戦々恐々とする時代に突入である。

その1番手が好景気の中国であり、2番手が経済大国で自国通貨が高くなっている日本である。

自国通貨が20%円高になると、企業の投資資産が20%も自然の増加してしまう。

1ドル100円の時に1000億円の投資資産を持っている企業は、

1ドル75円になると、約1300億円の投資資産を持っているのと同様の投資額を得る。

買収を考える企業のとって、自国通貨高が助かるのである。

しかし、ライバルから言えば由々しき状況である。

中国企業が日本企業に警戒感を高めるのが必然のことだ。

元の通貨安の好景気なのは中国であり、

ドル安による輸出拡大を考えているのはアメリカであって、

日本は円高を望んでいない。

望んでいない状況でありながら、警戒感だけが高くなるというのは不条理な気もするが、これが現実である。

考え過ぎかもしれないが、中国のプロパガンダとして、
日本   =  悪
アメリカ= 正義
中国  = 被害者
この定義が再び活用されようとしているように思われる。

中国は太平洋戦争にアメリカを巻き込んで成功した。この日本に対するネガティブキャンペーンによって、再び、日本を窮地に落とそうと考えているのかもしれない。

日本 =  悪
中国 = アメリカの味方

共の共同戦線を張って戦おう。

最近の米中映画には、そういった悪意が感じられる。

これって、孫子の兵法の

「上兵は謀(はかりごと)を伐(う)ち、其の次は交(まじ)わりを伐ち、其の次は兵を伐ち、其の下(げ)は城を攻むるなり」
(上策は謀略で封じることで、次に同盟国の関係を絶つこと、その次が兵力を分断することであり、下の下策が城攻めである。)

のような気もするのだが・・・

勝手に強くされ、勝手に敵対視されるのは、気持ちの良いものではない。

プロパガンダ (propaganda) :特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する宣伝行為
-------------○-------------
映画「ザ・フラワーズ・オブ・ウォー 」(金陵十三釵)

チャン・イーモウ監督映画『ザ・フラワーズ・オブ・ウォー(英題)/ The Flowers of War』

支那事変下の1937年の南京が舞台。ハリウッド俳優のクリスチャン・ベールが扮する宣教師が、侵攻してきた野蛮な日本軍から中国人女学生らを救う物語。

製作費6000万ポンド(約6億元、約74億円)を投じた超大作で、中国は米アカデミー賞の最優秀外国語映画賞獲得を狙う。しかし、「HERO」(02)、「LOVERS」(04)などで知られるチャン監督も、最近は初期作品ほどの高い評価と賞賛を受けていない。今回の新作も海外評論家の間からは「通俗的な商業作品と政治的プロパガンダ映画の混合体」と厳しい評価も。
-------------○-------------
南京虐殺映画に主演したクリスチャン・ベイル、「プロパガンダではない」
http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2845372/8191836
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51313534.html
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宣教師ジョン・ラーベ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%99

ドイツ人。1937年、侵攻してきた日本軍から中国人を守り、ドイツ本国でナチへ日本軍の虐殺行為をやめるように進言。その後はナチ当局から発言を禁止され、勤務していた独シーメンス社からは冷遇され、晩年は貧しく過ごしたという。

ただ、ジョン・ラーべに関してはナチス党員であった事や、当時日本軍が戦っていた蒋介石 率いる国民党軍の使用していた武器の70%が高性能の独製だった事などから「武器商人だったのでは?」と云われている。
-------------○-------------
ジョン・ラーベ (映画)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%99_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

シーメンス中国支社長・ナチス党員で、1937年の日本軍による南京攻略戦にあたって現地民の保護に尽力し、死後に「中国のシンドラー」と評価されたジョン・ラーベの日記を元に映画化したもの。

ラーベと在留欧米人たちは協力して、南京のシーメンス社の敷地および周辺に国際安全区を設置した。そこには一時、20万人を超える中国人が避難していた。さらに自宅に600人もの難民を受け入れた。ラーベは、日本とナチス政権との同盟をもとに日本軍が安全区に進入するのを食い止め、多くの市民を日本軍の大虐殺から保護した。

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