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汚染コンクリ、風評被害の落とし物

福島やその周辺の食品・資材に注意するように喚起すると、『風評被害』といい続けてきた方々は何を考え。何を思っているのだろうか?

行政の対応を見ていれば、この事態は想定内である。

稲藁で懲りない面々は、何度でも同じ失敗を繰り返す。

放射能は安全と言っている限り、避けられない。

数年後にアスベストのように被害が明らかになると考えていたので、思ったより早く問題視されたと胸をなで下ろした。

これで資材や廃材にも規制の網が掛かる。

次は、物流食品や加工品の放射能チェック問題に移る。

すべての物流品に放射能暫定チェックを行なう。

それが出来て、一様の安心が得られる。

その次が拡散した放射能を回収する問題だ。当面の問題が下水処理施設とゴミ焼却場で発生する放射能廃材の処理施設を建設することだ。

2次放射能汚染が収束しても、3次放射能汚染問題が長期に残っている。

問題解決の軌道の乗るのは早くても10年くらい先になるだろうというのが私の推測である。

しかし、その前に健康被害の問題が出て来るかどうかの問題も残っている。

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汚染コンクリ、100社以上に出荷の疑い
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120116-00000407-yom-soci
読売新聞 1月16日(月)11時26分配信

 福島県二本松市の新築マンションに放射性物質に汚染されたコンクリートが使われていた問題で、原料になった同じ砕石が、県内の生コン会社2社を通じ、建設会社など100社以上にコンクリートとして出荷された疑いのあることが、経済産業省の聞き取り調査で分かった。

 同省が出荷先の特定を進めている。

 砕石は、富岡町の採掘会社が浪江町の阿武隈事業所の採石場で採ったもので、採掘会社の社長(50)は16日朝、郡山市内の事業所で記者会見し、生コン会社以外にも、建設会社など17社に出荷していたことを明らかにした。一部は、県内の農場やゴルフ場などで土木工事に使用されているという。昨年4月11日に計画的避難区域の設定が政府から発表された後も砕石の出荷を続けたことについて、社長は「放射能に関する知識がなく、正直『何で住んじゃいけないの』という程度の感覚だった」と釈明した。.

最終更新:1月16日(月)11時26分

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