2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« 国民を騙し続ける政府、福島周辺の不幸はそこにある。放射能をまき散らすマスコミも同罪である。 | トップページ | こんな総理は要らない。 »

福島第一原子力発電所は再び爆発するのか? キセノンの存在が意味するもの。

福島は再び爆発するのか?

東電が情報を故意に隠蔽していないなら爆発は起こらない。

再臨界に問題はないのか?

問題がないことはありませんが、4月からずっと再臨界を繰り返しているので、特に問題がある訳ではなりません。

キセノンが検出されたと報道されています。

キセノン133は半減期約5日、同135は約9時間と非常に短い。
ウラン235やプルトニウム239の核分裂反応を起していることの証明になっただけです。

再臨界の話ですが、4月にも再臨界が起こっている証拠はカリフォルニアの大気から硫黄の放射性物質が発見されたことで証明されております。

硫黄の放射性物質は海水と中性子がぶつかることで発生しますが、大量の中性子は臨界時にしか発生しません。海水を含んだ原子炉は世界で唯1つです。当時の監視モニターで夜間になると白いもや立ち上ることが話題になっていました。

そうです。

原子炉の熱で発生した水蒸気が立ち上っていたのです。それがカリフォルニアで観測された訳です。

東電の説明では、再臨界が起こっているという説明はありません。

「温度は安定している」

「崩壊熱の可能性もある」

現実は何も把握できていない。原子炉には様々なモニターを設置しているが、原子炉容器や建屋には計測器がありません。原子炉から落ちてしまった燃料の状態を知る術はないのです。

東電のできることは、外部モニターや採取データーから推測することです。

今回、採取した水からキセノンを初めて発見したと言っていますがウソですね。

もし、それが事実なら東電は原子炉を管理する能力を持っていないことになり、素人集団に原子炉を任せるなど自殺願望があるとしか思えません。

東電はウソを言っています。

私も工事現場で間違ったボタンを押し、必要のない測定データーを公団に渡したことがあります。すると役所は、計算値のセメント量と実使用量に誤差があると文句を言ってきて、3日間現場を止めて誤差の測量を行ないました。必要以上の情報というのは、混乱を招くだけですから外部に出したくないというのは理解できます。しかし、ここで問題となるのは、危険な場合もウソを突き続ける彼らの姿勢です。危険な時は知らせるという真摯な態度で望んでいないことに不安を覚えます。

話を戻しましょう。

原子炉を壊して原子力容器または建屋に落ちた燃料は、臨界と収束を繰り返しながら30~50年くらい掛けてエネルギーを使い果たします。それまで止まることはありません。

水蒸気爆発の危険性が去った今、原子炉の蓋が爆発によって吹き飛ばされる危険性は極めて小さいと申し上げます。

むしろ、水を注入し続けることは放射能物質を作り続ける行為であり、大量のゴミ問題の方が重大な問題です。

合いも変らず、ウソを突き続ける東電の体質の方が余程危険だと思われます。

« 国民を騙し続ける政府、福島周辺の不幸はそこにある。放射能をまき散らすマスコミも同罪である。 | トップページ | こんな総理は要らない。 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

« 国民を騙し続ける政府、福島周辺の不幸はそこにある。放射能をまき散らすマスコミも同罪である。 | トップページ | こんな総理は要らない。 »