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放射能汚染 報道が小さくなることに不安を覚える。

もう、放射能の検出されたくらいでは報道されなくなってきました。

再び、クローズアップされるのは3~5年後でしょうか?

枝野元官房長官ではありませんが、「直ちに影響がある訳ではありません」放射能は遅効性ですからね。

騒いだ時には終わっております。

除染も進む見込みもなく、一部が掃除されただけで終わりのようです。

中間貯蔵施設が来年度中に何とかと国会で言っているようでは、始まり様がありません。

細野原発事故担当大臣が福島の高濃度放射能物質を他府県になどと言っても、どの県が引き受けるのでしょうか?

東京都の石原都知事も本気で勇気があるなら「引き受ける」と言ってみなさい。

そうすれば、放射能除染の事業が進み出します。

私はお勧めしません。

私は辛い判断ですが、福島県民にお願いするしかないと思っております。

福島第一原発周辺を大きくドームのように人工の山で囲い込むことが、すべての解決に繋がると思っております。

しかし、大臣か、総理が福島県民に真実を話さなければ、放射能処理は始まりません。

汚染も全国に広がってゆくばかりです。

<福井米と秋田米は安全>

お米の安全ですが、西日本は福井より西が安全みたいです。

福井県のお米の最低検出下限値は5㏃であり、現在のところ検出されておりません。

その他の県の基準はほとんどが20㏃ですから放射能があるかどうかも判断に困ります。

最もおいしいと言われる魚沼産のコシヒカリも検出されておりませんが、航空写真の放射線量を考えると測定されていないのが不思議です。

(文部科学省のセシウム・土壌汚染マップによれば、少なくない面積が1平方メートル当たり3万~6万ベクレル。チェルノブイリ事故の際の放射線管理区域が同じく3万7千ベクレルでした。)

因みに、新潟は下限値10㏃と他府県より低い測定値です。

新潟が安全というのは信じられないというのが私の感想です。

航空写真の放射線量から考えて、安全が確認できたのは秋田県です。

山形県は微妙な汚染です。被害のない方でしょう。

今後、発表されると思われる放射能マップでは、

岩手県は南部が心配ですね。長野県の信州当たりも心配です。山梨も同じですけどね。

.Photo

<チェリノブイリの報告が議論になってもいいの思うのです>

除染も大切ですが、今後の対策を考える上でチェリノブイリという前例がもっとクローズアップされるべきです。

都合のいいデーターや最悪のデーターを比べて、もっと議論が活発になればいいと思っております。

しかし、始めから平行線で議論も始まりません。

学会でどうして1mSvを国際基準にしたのかという過程が語られるべきです。

1mSvの基準は古いという学者の意見は最もですが、同時にチェリブイリに起こっている事実を説明できておりません。

チェリブイリで起こっている事実を論破できないが故に、国際基準は1mSvのままなのです。

こう言った3年後、5年後の未来を語ることなく、話題から消えて逝くことが心配でなりません。

相馬市の乳幼児のニュースもテレビに流れなくなりましたしね。

放射能汚染は確実に拡大します。

次は、杉花粉でホットスポットが発生などというニュースが流れるかもしれません。

気象条件によって変りますが、数m~数kmの速度で移動し、ゆっくりと拡散して逝きます。

環境省の予測では、年間20%の放射能が減少すると言っていますが、その20%は無くなるのではなく、どこかに移動するのです。

どこに行ったかは明白です。

日本のどこにいようと他人ごとではありません。

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南相馬の乳幼児の7%、尿から放射性セシウム
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111105-OYT1T00013.htm?from=main4

福島県南相馬市内の乳幼児の尿を9~10月に検査した結果、約7%から放射性セシウムが検出された。
同市と連携して無料の内部被曝ひばく検査を実施している医療コンサルタント会社「RHC JAPAN」(本社・東京都港区)が4日、1532人分のデータをまとめた。濃度は尿1リットル当たり最高187ベクレルで、検査に協力している東京大医科学研究所の坪倉正治医師は「低下傾向なら大きな問題ではない値だが、追跡調査が必要だ」と話している。
検査は、同市内の7歳未満の全乳幼児(約3700人)が対象。今回は約4割分の結果がまとまった。その93%にあたる1428人は、検出限界の尿1リットル当たり20ベクレル未満だった。
検出された104人については、体内のセシウムによる70年間での累積被曝線量(預託線量)を計算した。104人のうち93人は尿1リットル当たりセシウムが20~30ベクレルで、預託線量は0・054~0・058ミリ・シーベルト。最高値の187ベクレルの子は預託線量が0・37ミリ・シーベルトだった。
(2011年11月5日08時38分  読売新聞)
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検出してたのに「放射性物質ない」と上越市広報
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20111110-OYT1T00288.htm
 新潟県上越市が5~6月に実施した市内の下水処理施設の汚泥の検査で微量の放射性物質が検出されていたにもかかわらず、11月1日発行の市の広報紙で、「放射性物質が検出されなかった」と記載していたことが、分かった。
 同市は「7月の検査ではすべての下水処理施設で放射性物質が検出されておらず、市民に安全であることを伝えたかったが、言葉が足りず正確性を欠いた」と釈明している。
 この記事は、東京電力福島第一原子力発電所の事故後、市の放射能対策などを紹介する特集で掲載された。市の広報紙では、5月23日、6月20日、7月19日に市内の下水処理施設と農業集落排水処理施設の計8か所で汚泥を採取して検査した結果、「放射性物質は検出されていません」と掲載した。
 しかし、5月の検査では5か所で放射性物質が検出され、いずれも最高で、放射性ヨウ素が1キロ・グラム当たり63ベクレル、放射性セシウム134が103ベクレル、放射性セシウム137は98ベクレルを検出。6月には1か所でセシウム134が38ベクレル、セシウム137が48ベクレル検出された。いずれも、通常の埋め立て処分が可能な8000ベクレル以下とする国の基準を大きく下回っていた。
 関係者によると、市の広報紙を製作する市広報対話課が編集作業の段階で、この記事を書いた市生活排水対策課に「不正確な表現ではないか」と指摘したものの、生活排水対策課は「7月の検査では検出されていないため、原文のままで問題ない」と押し切り、そのまま掲載してしまったという。
 9日夕時点で、市民から記事への問い合わせは寄せられていないが、生活排水対策課は「市民から問い合わせがあれば説明したい」とし、広報対話課は「生活排水対策課と対応を協議したい」と話している。
(2011年11月10日10時54分  読売新聞)

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福島市水道水がすごいことになっている。

林剛平報告+小山昭夫・小出裕章・今中哲二各氏の議論
http://www.youtube.com/watch?v=9HRtIBIuDVs

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水道水から微量のセシウム検出 福島市、摂取基準には達せず
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011031601000626.html

(上に関連する古いニュースです)

 福島県災害対策本部は16日、午前中に採取した福島市の水道水から、微量の放射性物質のヨウ素とセシウムを検出したと発表した。検出された量は、国が定める飲食物の摂取基準には達しておらず、飲んでも健康に問題はないとしている。

 同本部によると、水道水からは通常、放射性のヨウ素とセシウムは検出されない。ともに原発の燃料ウランの核分裂で生成される物質のため、県はいずれも福島第1原発の事故で放出されたとみている。

 引き続き午後に採取して実施した検査では、水道水から放射性物質は検出されなかった。

 福島市では15日夕から、通常の約500倍に相当する毎時20マイクロシーベルト前後の放射線量を観測し続けたため、県が独自に調査した。

 同本部によると、県原子力センター福島支所(同市方木田)が16日午前8時に施設の水道水を採取。簡易検査した結果、水1キログラムから177ベクレルのヨウ素131と、58ベクレルのセシウム137などを検出した。

 県は専門家にデータの精査を依頼するとともに、市町村や国と連携して県内全域の水道水の分析を検討している。

 福島市水道局によると、水源は市北西部に位置するダム1カ所で、第1原発から北西に約80キロ離れている。約11万1千戸に水道水を供給しているが地震発生後、全戸で断水。15日から一部地域で供給を始め、16日午前8時現在で約2万7千戸が復旧した。

 ベクレルは放射能の量を表す単位で、国の原子力安全委員会が定める摂取基準は、水1キログラム当たりヨウ素が300ベクレル、セシウムが200ベクレル。たとえ基準量を飲んでも、健康に問題がないよう余裕を持って設定されている。

2011/03/16 20:36   【共同通信】

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福島水道局 Q&A
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/suidou/kouhou/houshanou-qa/files/qa_110901.pdf

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放射能情報 福島
http://www.naver.jp/radiation/water?type=fukushima

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宮城県・福島県・茨城県沖における海域モニタリング(海底土)結果

http://radioactivity.mext.go.jp/ja/monitoring_around_FukushimaNPP_sea_marine_soil/2011/11/1350_1108.pdf
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新潟県 平成23年産米の放射性物質の検査結果
http://www.pref.niigata.lg.jp/nosanengei/1313964108883.html
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秋田県の航空マップ
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/10/17485.pdf

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