2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« 驚き! 何を今更!? 福島原発の放射性物質、10日で地球一周と推定 半分以上は海に落下 気象研 | トップページ | 松下幸之助の汚点 松下政経塾の凋落!? »

TPP不参加は日本のやせ我慢の経済、破滅への道 <馬鹿なことを言うな、張本人が他人事のようにいうな!

この2年間、民主党は何をやってきたのだろうか?
社会構造の歪みが多くなり、景気は後退、失業者は増加、犯罪数も伴って増加している。
それらの検証をされないままで、小泉構造改革の継承者として民主党内閣が行政刷新を行なっている。まったくもって不思議な話である。
小泉進次郎など党を鞍替えした方がいい。
現在、政策的に小泉純一郎の政策継承者は民主党である。
様々な歪みを放置したままでTPPを促進すれば、それこそギリシャ危機は他人事ではない。

私が反対しているのは、論理的なTPPの参加理由を述べて来なかった。
国会審議中に開催されたAPECで野田総理は参加を表明されたのだが、その国会でも参加表明はしていない。消費税の国際公約を打ち出す以前に国民、あるいは国会で表明もしないで国際公約するそんな内閣に信頼ができるだろうか。

枝野は昨年の秋からやってきたと言っているが委員会レベルであり、しかも資料の提出なしという体たらくである。何ら資料も提示されず、何を審議しろと言うのだ。野党はひたすら資料を出せと言っているだけだ。

私も色々探したが、国内から発表されたものはなかった。

主にオーストラリアやニュージーランド発があったに過ぎない。最近になって米国議会や各報道官が発表されている。日本が発表したのは、10年で総額2兆円の増益経済効果があるという数字だけであり、その根拠は未だに示されていないし、その他の情報も集めている最中とか言っている。

いずれにしろ、TPPの日本の立場をはっきりとしないで民主党に任せるのは不安で致し方ない。本当にこの党は国益を考えているのだろうか。

<やせ我慢の経済>

景気を悪くしているのは日本の構造が問題であり、一言のいうならデフレを放置している政府が悪い。

TPPの景気浮揚など差したる足しにならない。

しかし、景気浮揚だと言ってTPPを促進し、消費税を増額して落とす。何をやっているのだろうか?

震災復興に100兆円(60兆円)は即座に出せる予算を発効しないで、8ヶ月以上議論している。しかも12兆円と1桁足りない予算だ。これで景気が浮上することも救済することもできる訳がない。

デフレを放置する政府に政治を語る資格はない。

TPPに参加表明しないと、バスに乗り遅れる理論は聞き飽きた。

PS.私はTPP反対者だが、別にTPPを反対している訳ではない。TPPを交渉する人材に問題があり、交渉に負けると思っているので反対している。

交渉の入れ替えが行なわれれば、TPPへの参加は賛成に回るつもりだが、民主党ではそれも期待できない。

国益を考えることができる伊藤博文、高橋是清、吉田茂クラスの交渉人が付かないと賛成できない。

賛成者はよく現在の顔ぶれで賛成できると感心する。

※年間1兆円返済で60年返還の復興債として発効すれば、60兆円はすぐに通る。基本は増収による返還金への割り当て、不足分は公務員給与から天引きとすれば、予算根拠も問題ない。
---------------○---------------
TPP討論会~国内産業の将来像を踏まえたTPPの意義~
http://www.youtube.com/watch?v=IskE4irh5qU
Nov 2, 2011
<司会 下村健一 内閣審議官>
・日本に残れる環境が必要、規制緩和して雇用の想像が大切(新波剛史 ローソン社長)
  政府に多くを望んでいない。夫婦が生活できる環境を作ってほしい。
  アジア太平洋経済協力(FTAAP)、アジア経済を取り入れる。それを最終目標にしてTPPに入る。

・社会の総検証が必要なのに、見直しされずにより加速的に新自由主義を促進している(加藤好一 生涯クラブ連合会会長)

・地方経済の崩壊が止まらない(枝野幸男 経済産業大臣)
  TPP不参加でも農業は10、15年先には崩壊する。TPPの関税率撤廃までには10~15年の猶予があり、その間に国内農業を強くすればいい。
  新自由主義・市場原理主義は反対だ。
  しっかりした規制を共通に作りましょうと思っている。
  TPPの議論は昨年の秋からやっているが、震災があってメディアの皆さんが取り上げなかった。
  乗り遅れたら損をする。

---------------○---------------
日本やせ我慢の経済、破滅への道…枝野経産相
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111124-OYT1T00181.htm?from=top

枝野経済産業相は読売新聞とのインタビューで、日本経済の現状に強い危機感を示し、打開策の一つとして環太平洋経済連携協定(TPP)などの通商交渉を積極的に進める必要性を強調した。

――日本経済の現状は。

 「破滅への道を進んでいる。企業は設備投資を抑えてコストを減らす。家計は収入が減り、消費を控えて貯蓄に回すという『やせ我慢の経済』だ。このままでは貿易赤字国となり、財政も(危機に陥った)ギリシャがひとごとではなくなる」

 ――TPPや日中韓FTA(自由貿易協定)など、経済連携を進める利点は。

 「成長が続くアジア太平洋地域との連携を深めなければ、日本が競争力を持つ分野でも世界市場で戦えなくなる。いずれも、アジア太平洋地域全体の貿易を自由化するアジア太平洋自由貿易地域(FTAAP)を目指している」

 ――TPPで公的医療保険制度が崩壊しかねないなどと懸念する声もある。

 「犠牲にできないことは守る。他国との協議が始まれば、今言われている危惧の大部分は、議論の対象ではないと断言できるようになる」

 ――電力不足対策として省エネルギーのあり方は。

 「現行の省エネ法はエネルギー全体の使用量を減らすことが目的だが、今は、最大時の需要削減が求められている。その視点を入れたプランにしなければいけない。住宅の断熱性を向上させて魔法瓶のようにすれば、効果は大きい。省エネ機器の普及など『我慢ではない省エネ』は、内需の喚起にもつながる」

 ――東京電力に対して、原子力損害賠償支援機構が出資するなど、公的関与が強まる可能性は。

 「本当に民間企業としての自助努力だけで、賠償や廃炉、除染の費用を(背負って)やっていけるのか。きちんと検証していく」(池松洋、井岡秀行)

(2011年11月24日08時48分  読売新聞)
---------------○---------------
--------------○---------------------
進次郎議員TPPは「若い人にチャンス」記事を印刷する
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20111121-866478.html

自民党の小泉進次郎衆院議員が20日、東京・武蔵野市の成蹊大で講演し、賛成の立場を示す環太平洋連携協定(TPP)参加について「後ろ向きに考えず、若い人はチャンスだと思ってほしい」と呼び掛けた。「新しいルールができれば、既得権益にとらわれず新たなフィールドで活躍できる」と強調。「多少の痛みはあるかもしれないが、TPP1つで日本が壊れると思わない」と述べた。反対が多い党内で、賛成は少数派だけに「血まみれになっています」。一方で、「私が意見を言うと、反対派の先輩も『よく言った。これぞ国会議員の議論』と言ってくれる。私が厳しいことを言うのは自民党が国民のために働けると信じているから」と述べた。

 [2011年11月21日8時20分 紙面から]
--------------○---------------------
進次郎氏が自民幹部のTPP批判に疑問
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20111117-864704.html

自民党の小泉進次郎青年局長は17日の党本部での講演で、野田政権の環太平洋連携協定(TPP)交渉参加方針を「拙速」として批判する自民党執行部に疑問を呈した。

 小泉氏はTPP参加に賛成の立場から「全く理解できない。党内の多数派には受けても国民の理解は得られない。参加表明は拙速ではなく遅すぎた」と強調した。

 同時に「もう一度政権交代したら、与党自民党は外交の継続性と野党時代の整合性をどう国民に説明できるのか。ブーメランのように批判が戻ってくる」と指摘した。(共同)

 [2011年11月17日16時33分]

--------------○---------------------
進次郎氏、党執行部あいまい対応を批判
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20111118-865040.html

自民党の小泉進次郎衆院議員が17日、野田佳彦首相が表明した環太平洋連携協定(TPP)への交渉参加方針について「拙速」と批判している自民党執行部の対応を、厳しく批判した。進次郎氏はTPP参加に賛成の立場で、党の対応をはっきりと示さない執行部を「民主党のTPPは反対だが、もし自民党が与党になれば、(交渉を)やるかもしれないという論理だ。こんな論理は国民に通用しない」とばっさり。「いざ自分たちが与党になった時を考えると、このままでいいのかという思いはある」と疑問を示した。青年局長に抜てきされたばかりだが、「役職に就いたからと自分の言いたいことを曲げるなら、役職はいらない」とも述べ、今後も賛成の立場から発言を続ける考えを明言した。

 また、この日の衆院本会議で、交渉参加方針への理解を求めた野田佳彦首相のあいまいな態度も「参加をはっきり明言しなかったことは致命的」と批判。「明言しないから、TPPのメリットも攻めの姿勢で説明できない。結論を先送りした揚げ句、賛成・反対双方の機嫌を取っており、何をやりたいか分からない」と述べた。「残念なのは、そんな野田首相に付き合い、あいまいな姿勢を取っている自民党だ。付き合う必要はない」と、ほえ続けた。

 [2011年11月18日9時20分
--------------○---------------------
TPP参加で補助金漬けのアメリカ農業は壊滅すると大前研一氏
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/postseven-20111123-71598/1.htm
2011年11月23日(水)7時0分配信 NEWSポストセブン

そもそもTPP(環太平洋経済連携協定)とは何なのか。推進派も反対派も議論ばかりは百出するが、もし実現したらどうなるのか。大前研一氏が解説する。

* * *
農業も、実はアメリカは補助金漬けで弱い分野なので、TPPの交渉では強く出られない。農業「世界最弱」国の日本には攻め込めるが、競争力の強いオーストラリアの農作物に攻め込まれたら、アメリカの農業は壊滅するだろう。

既にアメリカは、TPP交渉の場でも砂糖や乳製品を例外にするよう主張し始めており、今後、交渉が本格化したら、「逃げ」に回ると思う。

ということは結局、TPPはかつてのGATT(関税と貿易に関する一般協定)ウルグアイラウンドと同じようなものだと考えればよいのではないか。日本はウルグアイラウンドでコメの「市場開放」を延期する代償としてミニマムアクセス(最低輸入量)比率の引き上げを選択した。

しかし輸入米の関税率は、未だに当初の778%相当のままである。ウルグアイラウンドが暗礁に乗り上げてしまったため、TPPという太平洋地域限定の新しい仕掛けを誰かが思いつき、それに来年の大統領選挙までに是が非でも雇用創出をアナウンスしたいオバマ・アメリカが便乗してきたのだろう。だとすれば、恐れる必要はない。

※週刊ポスト2011年12月2日号

« 驚き! 何を今更!? 福島原発の放射性物質、10日で地球一周と推定 半分以上は海に落下 気象研 | トップページ | 松下幸之助の汚点 松下政経塾の凋落!? »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

私は経済の事は、全く分かりませんが、何でも参入okなら、政府や国会なんか要らないような気がするし、何か摩擦があった時に守ってくれないなら、税金なんか払う気にもなれません、ヤクザの上納金よりたちが悪い気がします。それに統計とか細かい数字出す手口は、ウソをつくのに是ほど便利なものはありません、詐欺師がよく使いますよね。あとバックに大きな保証があると見せかけたり。テレビ詐欺師も同じですけど
私は何も知らないゆえに、内需を拡大した方がいいと思っている人間です。
ならば、tppで目標に届かず、失敗したら、責任とって詰め腹切りますか。絶対できないでしょ?町人政治なんだし。近代化してからは、政策唱えて、失敗した人が詰め腹を切ることはありませんよね。バカ正直に純粋に支持した人が、犠牲になってゆく・・・。戦争も含めて。
エコノミスト、評論家なんぞ充てにならないし。昔のバブル崩壊を予想した人なんて、どっかの銀行の小さい支店の人が変人扱いされたくらいなので、tppの話されても、信じやしません。
ただし、今不調の全米ライフル協会が、日本に圧力をかけて、銃の所持が解禁になるなら、私は今やってる武術だけでは自分の身を守りきれないのでtppに大賛成します。

この記事へのコメントは終了しました。

« 驚き! 何を今更!? 福島原発の放射性物質、10日で地球一周と推定 半分以上は海に落下 気象研 | トップページ | 松下幸之助の汚点 松下政経塾の凋落!? »