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福島第1原発の吉田昌郎所長が退任、病名はプライバシーだから言えないって!?

吉田昌郎所長が退任することになった。

ちょっとびっくりで、想定内の人事が行なわれた。

東電幹部ではかなり不満顔の吉田所長で、幹部に逆らう姿、真実を告げようとする所長はかなり国民的には好感を持たれている。

一方、東電幹部には、原子炉を爆発させたくないなら俺の首を切ることはできないとも豪語していた。

さぞ、3月、4月の幹部の命令無視をし続ける吉田所長に怒っていたに違いない。

原発事故から9ヶ月、一様の落ち着きを保っている福島第1原子力発電所。

行程表が出されたあたりからそろそろ危ないかもと思っていた。

そして、今回「急遽入院治療を余儀なくされました。」というコメントが出された。

合いも変らず、

東電では、病名はプライバシーの為に発表できませんと言う。

東電が隠す理由で考えられるのは、第1に『癌』、そして、第2に左遷人事である。

真実は判らないが、癌が見つかって緊急入院では洒落にならない。

すでに数人の方が福島第1原発でお亡くなり、または、緊急入院を行なっているが、いずれも放射能とは因果関係はないと発表している。

放射能の因果関係って、判るものなのか???

少なくとも現在の医学では、高レベルの放射能汚染を受けた以外は、癌であっても様々な要因が考えられ、放射能と特定するのは困難である。

国民的に注目のあるお方なので隠しておきたいのか?

それとも左遷人事なら思わず頷いてしまう。

おいおい情報も漏れてくるだろう。

-------------○-------------
福島第1原発の吉田所長が退任、入院へ
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/ncn-20111128-nw153345/1.htm
2011年11月28日(月)

 福島第1原発の吉田昌郎所長が2011年12月1日付けで、同原発を離れることとなった。東京電力が、11月28日15時ごろの会見で明らかにした。「病気療養のため」だという。

 吉田所長は東日本大震災にともなう福島第1原発の事故発生以降、最前線で陣頭指揮をとっていた。吉田所長は28日、「福島第一原子力発電所の皆さんへのメッセージ」と題したコメントを出し、「今日は皆さんにお詫びしないといけないことがあります」としたうえで

「私は先日検診で病気が見つかり、医師の判断で急遽入院治療を余儀なくされました。このような状況で発電所長を続けることはできず、残念ながら重要な時期に免震棟を去らざるを得ません」

と、入院のために福島第1原発を離れることを明らかにした。吉田所長はこの文書で、「私も治療に専念し一日も早くまた皆さんと一緒に働けるよう頑張ります」と、復帰への意欲を見せている。

 なおこの会見では、吉田所長の病名について明らかにされなかった。

■「福島第一原子力発電所のみなさんへのメッセージ」全文

・福島第一原子力発電所の皆さん、安定化センターの皆さん、協力企業の皆さん、今日は皆さんにお詫びしないといけないことがあります。

・私は先日検診で病気が見つかり、医師の判断で急遽入院治療を余儀なくされました。このような状況で発電所長を続けることはできず、残念ながら重要な時期に免震棟を去らざるを得ません。

・震災以来一緒に仕事をしてきた皆さんとこのような形で別れることは断腸の思いですし、御迷惑をおかけすることになり心よりお詫びいたします。

・これからは高橋所長のもとで、着実に発電所を安定化させるべく力を合わせ、ご健闘されますことを心より祈っております。

・私も治療に専念し、一日も早くまた皆さんと一緒に働けるよう頑張ります。

・これからますます寒くなります。皆さんそしてご家族の方々が風邪などひかれませんよう祈念し、私のメッセージとさせていただきます。

-------------○-------------
福島第1原発・吉田昌郎所長 一問一答 「甘かった部分がある」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111113/dst11111309220005-n1.htm
2011.11.13 09:19
 福島第1原発の吉田昌郎所長と記者団の一問一答は次の通り。

 --今伝えたいことは

 「福島県の皆さま、国民の皆さまもそうですが、発電所で事故を起こし、ご迷惑、ご不便をおかけしたことについて、心よりおわび申し上げたい。政府や民間企業の協力もあり、何とか安定した状態にもってこられた。福島県、日本全国、世界から支援の手紙をいただいたりして、本当に励みになった」

 --振り返って一番厳しかった状況は

 「3月11日から1週間が一番、次がどうなるか想像できない中で、できる限りのことをやった状況。極端なことを言うと、もう死ぬだろうと思ったことが数度あった」

 --死ぬかと思ったというのは

 「現場からけがをした人間が帰ってくる状況で、最悪、核燃料が爆発したとなると大量の放射能が出て、コントロール不能になってくる。最後はやはり2号機の原子炉になかなか水が入らず、一寸先も見えない。最悪、メルトダウン(炉心溶融)もどんどん進んでくる、コントロール不能になるという状態を感じたので、その時に、これで終わりかなと感じた」

 --水素爆発の一報は

 「まず『ボン』という音を聞いた。現場から帰った人間から1号機が爆発したみたいだとの情報が入った。3号機は音と画像、NHKのテレビ画像(で知った)」

--原子炉の現状は

 「データで確認する限り安定していることはまあ間違いない。超安全というわけではなく、放射線量が高く、日々の作業にはまだ危険がある。使い分けが難しいが、周辺住民の方に安心していただける程度には安定している。燃料が(原子炉圧力容器の)外に出ていたとしても、格納容器の中も含め冷却されている」

 --安定したのはいつ

 「6月いっぱいまで大変だった。本当に安定してきたのは7月、8月」

 --全電源喪失は想定していなかったと思うが

 「個人的に言えば、そういう想定が、ある意味で甘かった部分があるわけだから、ほかの発電所もそこを踏まえ、施設を充実させる必要がある」

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