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原爆確定、広島、長崎、そして3つ目の被爆地、福島第1原子力発電所の3号機

早くから懸念されていた福島第1原子力発電所の2度目の爆発。

公式発表は未だに水素爆発だが、原子爆発であることがほぼ確実となった。

黒い黒煙、衝撃波の音速化と原爆の特徴が残されていたので、2回目の爆発は原子爆発ではないかと懸念されいましたが、プルトニウムの存在でほぼ確実と思われる。

福島第1原子力発電所の3号機は、MOX燃料を使用するプルサーマルです。

何故、原爆に至ったのかは未だに不明ですが、炉内から漏れ出したとは考えにくく、燃料プールの一部で起こったと考えられています。

敷地内でプルトニウムが発見されて以来、かなり高い確率で原子爆発でないかと懸念されいましたが、広範囲でプルトニウムが確認されたことかも原爆が起こったのはほぼ確実のようです。

今度は、発電所内でのMOX燃料の保管場所を再検討する必要がより高まりました。

最近、野田総理が再稼働を示唆しておりますが、緊急事態を考えても燃料プールの保管場所を新設する必要があり、すぐに稼働できる条件が揃っている原子力発電所の数は限られてくるのではないのでしょうか。

《対応は変わらない。帰れる日が・・・》

水素爆発であろうが、原爆であろうが、対応が変わる訳ではありません。

ただ、プルトニウムは半減期が非常に長いということが懸念材料の1つです。

飛散した放射能の大部分は、セシウムと言われています。

セシウム134の半減期は2年。福島における134と137の量は半分づつくらいと言われます。

2年経てば、放射能の1/4が消滅する計算です。

日光などを含む、群馬、茨城、宮城の大部分の汚染地帯の放射能濃度は、危険地を下回ると思われます。

4年後には1/2近くに減少するので、日常生活が回復すると思われる。

野山を歩き回るのに危険性を考えなくていいということです。(正確には少し意味あいが違うのですが・・・)

セシウム137の半減期は30年。普通なら何もしないとしても少なくとも100年後には暮らせるようになります。

しかし、プルトニウムは半永久的です。

今後はこのプルトニウムがどれほど分布しているかが問題になってきます。

浪江町で1平方メートルあたり4.0ベクレル(Bq)

今後、これ以上高い数値の汚染地帯が発見されないことを願うばかりです。

一度放出されたプルトニウムを回収することはほぼ不可能です。水爆実験やチェリノブイリのプルトニウムも私たちの身の回りに存在しています。これ以上、濃度が高くならないことを願っているのですが、こればかりに何ともなりません。

《検査に6ヶ月、隠蔽国家“ニッポン”》

今回の発表に6ヶ月も掛かった異常に驚きを隠せません。

この事実を隠し続けることができると信じていたのでしょうか?

5.19のニュースでは、事故のプルトニウムは検出されなかったと報道されています。

さて、5.19の政府の発表が事実なら、5.19以降に放出されたことになり、大問題です。

検査機関は日本に沢山あり、採取する機会は多岐に渡ります。

混乱を防ぐ為に、敢えて嘘の発表をしたのでしょうか?

それとも騙し通せると思っていたのでしょうか?

国家威信、信頼が崩れていることが大問題なのです。

知識レベルの低い国民なら、そう言った対応も1つの手立てなのですが、文化圏における正しい対応は、正しい情報を素早く報告し、国家の信頼を失わないことです。

国家信頼されれば、国民は動揺しません。

今、日本が動揺し、情報が錯綜するのも、国家の威信が欠落している為です。

どうか、その姿勢を改めて頂きたいのですが・・・・

《総合資源エネルギー調査会に5人の反原発派委員》

>無能な経産大臣、枝野<

前経産大臣、鉢呂 吉雄は総合資源エネルギー調査会の25名の内、半分を反原発支持者にしなければ、国民的コンセンサスが取れないと言って、飯田鉄也を含む反原発支持者のリスト作成を命じた翌日に、「死の町」、「うつしてやる」事件が発覚し辞職しました。

後任の枝野氏がどういう人選をするのかで、彼の本質が見えてきます。

反原発、または、中立 そんな態度を見せる枝野氏ですが、彼の本音がそんなところにないことはこれで明らかになりました。

原発追認、または、官僚依存、これが枝野氏のスタンスです。

ただし、表向きは、国民的コンセンサスを掬うというパフォーマンスが彼の持ち味です。

日本における今後のエネルギー大綱は、原発依存で議論されることは間違いありません。

25人中、5人しか反対派がいないのですから、推進は既成事実です。

さて、さて、私は今後のエネルギー政策に不安を覚えずにいられません。

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福島県の3町村の土壌からプルトニウム検出
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00208654.html
09/30 18:58
文科省は、福島・浪江町や飯舘村など3町村の土壌から、福島第1原発事故に由来するとみられるプルトニウムを検出したと発表した。
プルトニウムが検出されたのは、福島・双葉町、浪江町、飯舘村の6地点の土壌からで、福島第1原発事故に由来するとみられるという。
今回検出されたプルトニウム238の最大濃度は、浪江町で1平方メートルあたり4.0ベクレル(Bq)だという。
福島第1原発の事故が由来するとみられるプルトニウムが、原発の敷地外で検出されたのは、これが初めてとなる。
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総合資源エネルギー調査会に5人の反原発派委員
http://www.youtube.com/watch?v=edTG2JpoldQ
飯田鉄也 環境エネルギー政策研究

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第178回国会(臨時) 9.30衆議院国土交通委員会

国土交通委員長 伴野 豊

理事選任 小泉利明、古賀孝明、辻本清美、舛崎敏久
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福島 双葉町で患者3人被ばく
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110312/t10014633691000.html
3月12日 22時47分
福島県は、福島第一原子力発電所のおよそ3キロ北にある双葉町での病院で、患者や職員90人のうち患者3人を抽出して検査したところ、3人全員が被ばくしたと発表しました。福島県は、「この3人の被ばくは、放射性物質を洗い落とす除染が必要なレベルだが、3人の体調には異常はない」としています。福島県によりますと、福島第一原子力発電所から半径10キロ以内の避難指示の範囲に位置する、双葉町にある双葉厚生病院にいた寝たきりの患者や職員90人のうち、患者3人を抽出して被ばくの検査をしました。その結果、患者3人全員が被ばくしていて、3人は放射性物質を洗い落とす「除染」が必要なレベルでしたが、福島県は「3人の体調には異常はない」としています。福島県によりますと、病院にいた90人は、12日午後3時半ごろ、福島第一原発の1号機で爆発が起こったときに、高校のグラウンドで自衛隊のヘリコプターによって運ばれるのを待っていたということです。
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原発から2~7キロの土壌 プルトニウム検出せず
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110519/dst11051923260028-n1.htm
2011.5.19 23:25
 文部科学省は19日、福島第1原発から約2~7キロの地点で採取した土壌に毒性の強い放射性物質プルトニウムが含まれているか調査した結果、今回の事故によるものは検出されなかったと発表した。

 土壌は、4月29日から5月1日にかけて、福島県大熊町と双葉町の計4カ所で採取。うち3カ所で微量のプルトニウムを検出したが、同位体の比率から過去の大気圏内核実験によるものとした。

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