もしかして朗報かも!? 1次放射能被害者以外は無傷で済むかも?←ちょっと無理ぽい
『「放射能は怖い」のウソ』を書いた服部禎男(はっとりさだお)の主張がおもしろい。
一番気になったのは、やはりオックスフォード大学 ウェード・アリソン氏の意見で「10mSv/h以下なら癌にならない。」という。
毎時である。1日に変換すると240mSv/h、1年に変換すると87.6Sv/年
これはちょっとした驚きだ。
ウェード・アリソン氏は「年間20ミリシーベルトという値はあまりにも厳しすぎる。」といい。月間100ミリシーベルトを許容できると語っているので、多少の齟齬はあるにしろ、これが事実なら現状認識が大きく変わってくる。
但し、ウェード・アリソン氏の意見を全面的に指示するという訳でもない。5年後の未来には、ウェード・アリソン氏を指示する様になっているかもしれないという未来仮定型だ。
というか。そうで有って欲しいという願望に近い。
服部禎男氏の話では、若い細胞に20mSv~300mSvの放射線を当ててもDNAの遺伝子は修復機能がより活性化する為に傷つけることができないという。
時間や方法を詳しく語っていないので判断に苦しむところではあるが、10mSv/h以下ではDNAの修復は行なわれているという研究結果なのだろう。
また、高田純教授がセシウム入りのキノコ食べても100日ほどで体外に放出されるという発表もなされている。
こちらもキノコのセシウム量や連続何日摂取したのかという細かい条件を話していないので、参考資料しかならない。
いずれにしろ、年間1mSvの意見を変えるには至らないが、未来に希望を持てる発表である。
もし、10mSv/h以下ではDNAの修復が追い付くのであれば、500Bq/kgの摂取程度ではDNAの破損は修復できると思われる。つまり、毎時10mSv以上の放射線を浴び続けた双葉町や飯舘村、福島市の一部など以外の汚染地区の住民は放射線障害を発症しない可能性が高まる。
残念ながらベラルーシの甲状腺癌が何故起こったのかという理由が説明できない以上、原発爆発による高濃度の放射能汚染を受けた住民はなんとも表現しづらい。
もっとも、服部禎男、ウェード・アリソン氏の意見が正しければという仮定の話だ。
同じような科学的な意見である。判断のしようがない。
安全な意見と危険な意見があれば、より危険な方で対処する。これはリスク管理の基本である。
それゆえに、年間1mSvの牙城は崩せていない。
ただ、この意見が正しければ、放射能測定も2次汚染の拡大も気にするのが馬鹿らしい騒ぎになる。第2ダイオキシン問題になりかねない。
それでも、私はピエロを演じ続けるしかない。今の所!
実際の原発事故では何が起こっているのか?
それは今後の日本を見なければ判らない。
ただ、祈たい。
DNAの修復機能が高いことを!
私は馬鹿者扱いされるだけれど、助かる命は多いほど良い。
10月27日の追記
残念ながら、ラッキー博士やアリソン教授の研究は、外部被曝に関する研究に限定でされる。内部被曝では、博士や教授の言うような結果にはならない可能性が高い。
これまで、外部被曝と内部被曝を合わせて考えていたが、これからは外部被曝に関してはあまり考えないでもいいと思われる。
むしろ、問題は内部被曝。
呼吸や食品から摂取する放射能の量に注意することが必要だ。
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放射能の怖いはウソ
http://ameblo.jp/iwasaki0408/
著者 服部禎男 東京大学工学博士 電力中央研究所 元特別顧問
>放射線は体にいい。
・放射線が体を活性化することはよく知られている。遺伝子を刺激し、細胞の損失を補う為に細胞全体が活性化する。
さて、今、問題になっているのは放射線のしきり線である。
>休暇中のDNAを放射線が刺激して活動を始める。
・放射線がDNAを破壊し、そのDNAを直ちに修復活動が開始する。回復した場合に本来のDNAの活動を思い出し、DNAの活動を再開する。
・温室の薔薇が抵抗力が少なく、野薔薇は抵抗力が大きい。泥んこ遊びをさせる子供は時折病気に掛かるが、抗体を持つことになって抵抗力が増す。これも普通の話である。
>エハン・デラヴィ 大蛇=DNA? (シャーマン)
・放射能とDNAは怖くないと直感。
>20mSv、25mSvの放射線を当てた細胞膜と透過性の回復
・何度も言っておりますが、老化するとDNAが破壊されて逝きます。この老化したDNAに放射線を当てると活性化によって回復する。これを証明した人らしい。
・20mSv、25mSvの放射線を当てると細胞膜の透過性が回復したと言っている。老化の治療に放射線が利用できることを示唆している。
>ワシントンから来い。放射能は怖いという世界を作った意味を考えろ。
・NIH(アメリカ国立衛生研究所)から褒められた?
>20mSv~300mSvの放射線を癌本体に当てて、P53(癌抑制遺伝子)が自殺細胞を活性化させることで癌本体を殺す。P53が活性化してる人体は癌にならない。
・放射線に当たると癌にならなくなる。
>DNA、1日当たり1個の細胞は活性酸素の攻撃で傷付いた100万件の細胞修復を為されている。
>自然放射線の1千万倍の悪さを活性酸素が行なっている。(1996年の論文)
>若い細胞に放射線を当てても修復される。10mSv/h以下なら癌にならない。
・これはかなり新しい発見。
・服部禎男がベラルーシの甲状腺癌が起こったことが理解できない。
・簡単に言うとラジウム温泉に入ると細胞が活性化して、癌になりにくい体になるという証明をしたような研究発表。
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DNA修復
http://ja.wikipedia.org/wiki/DNA%E4%BF%AE%E5%BE%A9
DNA分子の損傷は1日1細胞あたり最大50万回程度発生することが知られており、その原因は、正常な代謝活動に伴うもの(DNAポリメラーゼによるDNA複製ミス)と環境要因によるもの(紫外線など)がある。それぞれに対応し、DNA修復には定常的に働いているものと、環境要因などによって誘起されるものがある。
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放射線ホルミシス
http://www.iips.co.jp/rah/spotlight/kassei/humans.html
ホルミシスとは、大量の投与では致死的もしくは致命的な障害をもたらすようなものが少量投与される場合に引き起こされる生体の応答、おそらくホメオスタシスに基づいた応答、ということができる。この言葉は低線量の照射によって有益な、または刺激促進的な作用がもたらされるような場合に使われる。
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ウェード・アリソン
オックスフォード大学で40年にわたって素粒子物理学を研究してきた。
「月間100ミリシーベルト」に設定し直すべきである
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日本の「被曝限度」は厳しすぎる
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20111012/223166/?P=1&rt=nocnt
私が「月間100ミリシーベルト」を許容する理由
オックスフォード大学で、40年にわたり、素粒子物理学を研究、指導してきたウェード・アリソン名誉教授が急遽、来日した。
彼が日本の人々に伝えたいメッセージとは、「現在、日本が採用している放射線に対する安全基準は厳し過ぎるため、被害が拡大している」というものだ。彼は、「月間100ミリシーベルト」に設定し直すべきであると提言する。その根拠とは何か。また、安全基準を厳しく設定することの弊害とは何か。話を聞いた。
今回、日本人に伝えたいメッセージがあり、急遽、初来日されたそうですね。
アリソン:最初に日本の皆様にお断りしておきたいことは、私はこれまで1度も原子力業界と密接な関係を持ったことのない純粋な1人の物理学者であり、今回の来日もすべて私の手弁当によるものだということだ。つまり、私は今の日本の状況を見るに見かねてやってきたのであり、何らかの利害関係に基づきやってきたのではない。また、これからお伝えしたいことは、すでに大学教授という職業を退きリスクの小さい立場にいるからこそ言える内容でもある。
では、今回、私が来日した目的は何か。それは、福島第一原発事故に伴い、今、日本で起こっている悲劇の拡大を少しでも減らし、より正しい方向に向かってもらうということだ。
そのため、私は、2009年に刊行した『放射能と理性』という著書の日本語版を、この7月、急遽、徳間書店から出版した。日本語版では、福島第一原発事故を踏まえて、一部加筆修正してあるものの、その内容はほとんど原書のままだ。
この著書の中でも述べている通り、今回、私が、日本の皆さんに強くお伝えしたいことは、現在、日本では誤った安全基準に基づき、政府から指示や勧告が出されているため、放射線そのものが与える直接的な健康被害以上に大きな被害がもたらされているということだ。
単刀直入に言おう。
今の放射線を巡る安全基準の数字と本来あるべき数字との間には、非常に大きな隔たりがある。それが、強制避難による家族やコミュニティの崩壊、精神的苦痛、風評被害による経済的損失といった悲劇を生み、被害を拡大しているのである。また、国全体としても、余分な社会経済的コスト、罪のなすり合い、国民の政府に対する不信感、恐怖心を増幅させている。
年間20ミリシーベルトは厳しすぎる
現在、日本では、国際放射線防護委員会(ICRP)の安全基準に基づき、放射線量に関する国の安全基準を設定している。具体的には、1年間の被曝限度となる放射線量を、通常1ミリシーベルト未満、緊急時20ミリ~100ミリシーベルト、緊急事故後の復旧時1ミリ~20ミリシーベルトとしている。
しかし、今回、避難区域の規定に使われたこの年間20ミリシーベルトという値はあまりにも厳しすぎる。その結果、福島の避難区域は大幅に拡大してしまい、本来、退去の必要のない大勢の住民が避難を余儀なくされている
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ウィグルの核は危険 福島は安全の怪!
http://nipponism.net/wordpress/?tag=%E3%80%8C%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E3%81%AF%E6%80%96%E3%81%84%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%82%A6%E3%82%BD
投稿日: 2011年9月21日 作成者: 西村修平
服部禎男博士は、小型原発開発の主唱者であると同時に、放射線ホリミシス効果研究の日本の第一人者であるだけでなく、国際的なリーダーでもあります。
1984年に服部博士はラッキー論文を読み、それまで抱いていた常識が根本的に否定されていることにショックを受け、アメリカの電力研究本部に、これは本物か、という質問状を出したのがきっかけとなり、翌85年にオークランドで150人の研究者が集まる大国際会議が開かれました。3日間の討議の結果、ラッキー博士の言っていることは基本的に正しい、ということになり、日本でも1989年に「放射線ホルミシス研究委員会」が発足、数々の実証データーを生み出しました。
1997年に、セビリアで行われた大国際会議では、ホルミシス効果はDNA修復機能の結果もたらされるものであること、そしてDNA修復研究の最新成果がいくつも発表され、ICRPの基準は根本的に見直されなければならないことはが議論されました。ICRPの代表も出席していましたが、50年も続いた基準見直しはその後まだなされていないわけです。
こうしたことは、すべて服部先生の近著『「放射能は怖い」のウソ』(武田ランダムハウスジャパン)(980円)に載っていますが、さらにDNA修復研究最先端の状況がマンガも交えて、分かりやすく説明されています。現在やみくもに放射能を危険視する考えは、DNA修復機能発見以前、即ち20年以上以前の超時代遅れのアナクロ二ズム思想であるという事がよくわかります。この本を読まずして、放射線の生命に対する影響(危険性、恩恵)を論ずるのは、今でも天動説に基づいてあれこれ主張をしているようなものです。先ずお読みください。
*放射線防護学第一人者である札幌医科大学の高田純博士が、『放射能を恐れるな』につきコメントをお送り下さいました。「そもそも放射線とはエネルギーですから、細胞の活性化につながる程よいエネルギー量があると考えるのは合理的です。」とホルミシス効果を基本的に肯定してくださったことは心強い限りです。
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高田純さん『世界の放射線被曝地調査』自ら測定した渾身のレポート
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110925/bks11092510440012-n1.htm
「福島は必ず復興できます」
福島第1原発事故による放射線の人体への影響についてなぜか工学系の研究者の発言が目立つ。健康に詳しい医学系の研究者の声を聞いてみるとしたら、ビキニ水爆実験による被爆地から旧ソ連の核実験場までを実地調査した著者はその最適任者だろう。なにしろチェルノブイリの調査では、セシウムに汚染されたキノコを自ら食べて“人体実験”。実際に100日ほどで半分が体外に放出されることを検証している強者だ。
今回の事故でも4月上旬、著者は札幌から電車やバスを乗り継ぎ、福島を目指した。県内には3日間滞在し、福島第1原発の門前まで調査に訪れたが「私の累積被曝(ひばく)線量はたった0・1ミリシーベルト。防護服を用意していたが、原発前でも着る必要がなく、拍子抜けするほどだった」と振り返る。結論として、原発で働く若い作業員は一時的に不妊の恐れがあるものの「福島県内の住民に放射線による健康被害はない」と言い切った。
「放射線によって福島で誰か死にましたか。急性放射線障害で入院している人も一人もいない。このことはしっかり押さえておく必要があります」。大山鳴動して何とやらだ。返す刀で「チェルノブイリ事故の際の旧ソ連でも家畜は避難させた。それすらしない菅前政権はひどかった」と政府の不手際を指摘する。
「PET(陽電子断層撮影)検査では数億ベクレルの放射性物質が人体に入りますが、皆さん検査を受けてもお元気ですよね。ラジウム温泉である三朝(みささ)温泉(鳥取県)も、入浴することでいろんな病気が治ります」と、放射線に対する過剰反応を戒める。
世界の核被災地を見渡すと、広島・長崎が現地で復興を果たしているなど、元の土地に人が戻っている例は多い。放射線については被曝2世への遺伝的影響はない事実も明記している。4月に菅前首相が「原発周辺は10~20年は住めない」と発言したと伝えられ批判を浴びたが、著者は原発周辺に人々が戻る時期はそれほど遠くないとみる。「福島は必ず復興させねばならないし、復興できます」と力を込めた。
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高田純 (物理学者)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%94%B0%E7%B4%94_(%E7%89%A9%E7%90%86%E5%AD%A6%E8%80%85)
2011年7月末に行われたシンポジウム「福島支援シンポジウム」で基調講演を行う。「一部メディアによる福島県の人たちを混乱させ、心配させる報道には腹が立つ。ただ火のないところに煙は立たない。火をたいているのは日本政府だ」「福島県民に放射線による健康被害はない、福島は必ず復興できる、というのが最初に報告したい調査結果です」「原発の門の前まで行ったが、累積被曝線量はたったの0.1ミリシーベルトと意外な結果だった。防護服を着る必要すらなかった」「日本で、自動車産業を訴えたり、車に乗るのを止めようという人はいない。『脱原発』を訴えている人たちも車には乗っているはずだ」などと述べた。このシンポジウムには田母神俊雄、荒木和博などが出席、荒木は「高田さんのように考えている専門家は多いが、実際に発言される人は少ない。正面切ってものを言ってくださる方を皆でサポートしていきたい」と高田を擁護。田母神は「危ない危ないと言われるが、実際そんなに福島の放射線は危なくない。原発の上を飛ぶカラスが落ちましたか。原発近くの海で魚がどんどん浮きましたか。危なくないということがだんだん実証されてきている」などと述べると、会場が爆笑の渦に包まれたと言う。このシンポジウムの模様は産経新聞で2011年8月15日に詳しく報道された[14]。
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放射線のDNAへの影響は知っていましたが、具体的な数字を聞くのは実は初めてです。
服部禎男氏は論文を読むのが趣味のようですが、私は英語が苦手で原文では余り読みません。一方、ネイチャーやサイエンスなどの日本語に翻訳されたものやニュートンのような科学雑誌はチェックしております。
ですから、意外と知識が偏っていたりします。
3月11日、当初から年配者の放射能汚染はあまり気にする必要がないことは申して来ましたが、細胞膜の透過性が100%近く回復するとか、10mSv/hまで放射線に抵抗力があるとかは初めてです。
宇宙飛行士の放射線を基準に考えていましたから、1mSv/日までは大丈夫。(内部被曝を除く)
この数字は突然240倍に跳ね上がったのですから、計算のやり直しですね。
因みに、計算は預託実効線量の逆算です。
目算でザッと5000Bq/日くらいかな???
預託実効線量
預託実効線量 H(mSv) = 0.001×m×d×p×a×f1×f2
m: 飲食物摂取量(単位:g/日)厚生労働省が実施した国民健康・栄養調査「平成17年国民健康・栄養調査報告」の食品群別栄養素等摂取量(全国)の値を用います。その値は、1人1日当たりの摂取量(g)を食品群別にまとめた一覧表として提供されています。
d: 摂取日数(単位:日)1年間の飲食物摂取量を対象とするため、365日となります。
p: 実効線量係数(単位:mSv/Bq)経口摂取による線量係数は、ICRP Publ.72により核種別に定められていて、この係数を用います。
例)Sr-90の場合は2.8×10-5、 Cs-137の場合は1.3×10-5
a: 放射能濃度(単位:Bq/kg)全国の都道府県で採取した食品試料の核種別の放射能分析データを用います。
f1: 市場希釈係数
f2: 調理等による減少補正
流通経路、調理方法等、さまざまな条件によりこれらの値は異なりますが、いちばん厳しい値として、ともに1を用います。
放射性物質の体内への摂取に伴う被ばく(内部被ばく)の線量評価に用いられる線量としては、預託等価線量及び預託実効線量がある。 預託等価線量HT(τ)は、放射性物質の体内への摂取後に、体内に残留している放射性物質から個々の組織又は臓器Tが受ける等価線量率を時間積分した線量である。τは摂取後の年で表した積分時間であり、放射線業務従事者については、積分時間は50年とされている。預託等価線量の単位はシーベルトである。預託実効線量E(τ)は臓器又は組織の預託等価線量とその臓器又は組織の組織荷重係数との積の全身の総和である。
杞憂です。(10)風評被害は止まらない!? の続き
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/10-0368.html
2011年3月25日 (金)
投稿: (管理人)donnat | 2011年10月23日 (日) 08時24分