2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 信念を持とう | トップページ | 国の根幹、思想は孔子、経済は管子、国防は墨子 »

和をもって尊ぶ

人の話を聞くことはとても尊い。

どんなに才あるものでも、人の話を聞かない人は乱を起こしてしまう。
和を作るのは、人の話を聞くところから始まる。
人の話を聞いて、自分なりに理解して、自分の意見として、もう一度語る。
その繰り返しが大切なのである。

どんなに才があっても、人の意見を聞かない人間は乱を起こす。

おおよそ財務省の方々は才の溢れた方が多く。
彼らは日本を助ける為には増税しかないと考えている。
私も消費税を20~40%に引き上げる方がいいと考える人間ではあるが増税派ではない。
単純に関税障壁というものが時代のニーズに合わなくなってきたので関税を撤廃し、消費税で回収。国内の生産者に補助金として再配布を行なう方がスムーズに物事が進むと考えているからだ。

つまり、国の借金を返済する為に増税が必要と考えている訳ではない。

消費税を上げた分を生産者に再配布し、増税と配布金でブラスマイナス『0』(ゼロ)が私の基本的な考え方である。

で、あるから私は増税派に対して反対の意見を述べている。

財務省の方々は、戦前の借金財政に懲りて、無借金財政を目指している。
それはとても評価できることなのだが、日本の財政を根幹から潰してしまっては本末転倒である。
私を含めて、マクロ経済学を唱える者は、国が率先して雇用を創出するべきだと述べている。
しかし、残念ながらそう言った方々はテレビなどの仕事の依頼が来ないらしい。
緊縮財政派の人間しかテレビ局から依頼が来ない。

テレビという媒体を使った組織的な民意の誘導である。
これこそが、日清・日露戦争で新聞を使って戦意高揚を上げた為に、太平洋戦争を回避できなくしていった原因である。
正しい情報を奪われて、偽りの真実を信じて突き進んだ結末が、先の大戦で学んだことではないだろうか。
しかし、現実は言論誘導が堂々と行なわれている。

つい先日まで「原子力発電は安全だ」と嘘を堂々と国民に言って来たことを思い出して貰いたい。
今も「放射能は安全だ」と嘘めいている。
正確には、安全と危険の境界が曖昧であって判断がつかないのが正しい知識である。

はっきり言えることは、放射能はなければ安全であり、存在すると危険性が増すという事実である。

さて、私たちの意見はどこまで聞き入れてもらえるのだろう。
残念ながら財務省や経産省は聞く耳を持たない。

「和をもって尊ぶ」
この国の根幹、日本が日本らしい国である為に取り戻さなければならないことである。

« 信念を持とう | トップページ | 国の根幹、思想は孔子、経済は管子、国防は墨子 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/465045/41336423

この記事へのトラックバック一覧です: 和をもって尊ぶ:

« 信念を持とう | トップページ | 国の根幹、思想は孔子、経済は管子、国防は墨子 »