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荒茶の検査要請、産地続々拒否 

恐れていたことがすでに始まっている。

生産者は慈善事業団体ではない。
生活の為に、誰かを犠牲に生きなければならない時がある。しかし、たとえどんな小さな罪であろうと犯してしまえば、心は荒んでゆく。
1つ1つは小さな悪であっても、それが積み重ねれば大罪へとなってゆく。

人が人である為に、お日様の下を歩けるように“道徳”という大道を歩いて行かねばならない。
放射能を拡散し、小さな命を気険に晒す。
小さな命が消えたというニュースを聞いたとき、彼が心を濁すだろうか?
彼らを責めることは出来ない。

“善人なほもつて往生をとぐ、
 いはんや悪人をや
 しかるを世のひとつねにいはく、
 悪人なほ往生す、いかにいはんや善人をや
 この条、一旦そのいはれあるに似たれども、
 本願他力の意趣にそむけり”

親鸞が言った言葉が思い出される。
親鸞にそう言わしめたのは、時代の世情であった。彼一人でその潮流を変えることのできない虚しさと、民を想う優しさから生まれたと私は解釈している。
それを紆余屈折して、まったく異なる意味に解釈する者もいるがそれは私の本意ではない。
「民に罪はないが、罪は罪。罪を自覚してこそ、救われる道もある」と私は解釈している。

今回の場合もまったく同様であり、
民を追い詰めているのは世情である。この世情をなんとかしなければならない。
『仁・義・礼・知・信』
私達は1つ1つを失い始めている。

自らが生きる為に、誰かを犠牲していいのか。
自らの糧を得る為に、放射能を拡散し、その犠牲者を出していいのか。

『信』を失えば、『欲』に飲み込まれ、その国はいずれ滅亡する。それは歴史が証明する事実である。
この負の連鎖、止めなければならない。
そうしなければ、この国は終わってしまう。

-----------○-----------
東日本大震災:荒茶の検査要請、産地続々拒否へ
http://mainichi.jp/life/food/news/20110520ddm041040123000c.html

厚生労働省が、生茶葉を乾燥させた「荒茶」の放射能検査を東日本の14都県に求めた問題で、神奈川、埼玉、栃木の3県は19日までに、検査をしない方針を決めた。静岡県の川勝平太知事も18日、検査要請に応じないと表明しており、産地自治体の反発が広がっている。【小島正美】

毎日新聞 2011年5月20日 東京朝刊

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