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原発情報 ←(4/29更新)1号機が壊れちゃったみたいな!?”

4/25から水棺作業をすると発表があり、4/26から4/28の3日間の保安院の情報が止まった。そして、4/29になって発表された。
何があったのか???
(勘繰ってしまう。)
1号機原子炉内の温度は下がっているので、そちらではない。
では何か???
水を大量に注入すると言っていたので、注入量が増えたはずである。しかし、予想と違う!?
こちらが1号機の圧力計である。

4/22 4/23 4/24 4/25 4/26 4/27 4/28
A 0.440 0.443 0.435 0.450 0.445 0.450 0.418
B 1.120 1.138 1.143 1.173 1.185 1.205 1.170
A…圧力計A B…圧力計B

注入量が増えればそれだけ水蒸気が大量に発生し、炉内の圧力が増えるが実際は上がっていない。
つまり、原子炉内の気密性が壊れているのである。
1号機は2号機や3号機のように気圧が低くなく、原子炉内は壊れていないと考えられてきた。
しかし、すでに壊れていることがこれによって判明したのである。

政府官邸の御用学者は慌てただろう。
格納容器の気密性は保たれていないことはすでに判っている。格納容器内には酸素があるかもしれない。、格納容器内にある酸素が原子炉内に入る。あるいは原子炉内になる水素が漏れて、格納容器内の酸素と融合する可能性がでてきたのである。
水素爆発!???

住民に一時避難を呼びかける必要があったと私は考える。
かなり杞憂な話だが、起こってからでは遅いのである。
おそらくどう対処するか慌てていたのであろう。

そして、情報が発表された4/29。
原子炉の温度が徐々に下がり始めている。窒素注入も随分と進んでいる。当面の危機は去ったと考えて発表されたというのが私の推測である。

もっとも危険な時に知らせないのが、この政府の体質だったりする訳だ。
(否、正確には違う。危険なことを知らせるが議論している内に、時間が浪費されてしまうのだ。)

ちなみに、1号機の温度がこれ以上下がると気圧も下がり、格納容器から酸素が供給されて水素爆発の可能性があるので注入量を減らしたと報じている。今度も地震やトラブルが起こらないなら正しい判断だが、起これば最悪の判断と言わねばならない。それとも格納容器内の酸素量が測定できているのだろうか?
また1つの疑問が生まれた。

いずれにしろ、地震が起こった場合を想定して窒素注入を開始しながら、地震が起こらない前提で水棺と注入の中断。
とにかく、やっていることが滅茶苦茶なことばかりである。

東日本大震災への対応~首相官邸災害対策ページ~
http://www.kantei.go.jp/saigai/
■ 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故(東日本大震災)について
4/27 17:00
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/201104271700genpatsu.pdf
■ 福島原発原子炉の状態 原子炉の温度
http://atmc.jp/plant/temperature/
■【福島原発】4/21/木★1.東電「クロル38検出は間違えでした」2.海洋汚染 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=hEpLyuU_jPs&feature=related

■前回の原発情報
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/418-fad3.html
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-f7cb.html

原発情報

※政府官邸の情報と東電の記者会見をベースにまとめています。
2011年4月22日17:00更新 
《福島第一原子力発電情報》

【福島第一原発の状況】
世界基準:レベル7、深刻な事故
福島第一原発:水蒸気爆発の可能性あり。1~3号機のすべて原子炉破損中
作業員の環境:国的には基準値以内。しかし、現実は把握できなくない。
福島県の状況(政府発表):20~30kmの県内退避中、順次退避中だが、進まず。
      (法律基準):危険地域指定水準(危険地帯)←<法律違反中>

総括:何も解決していないが、汚染水の問題と作業員の被爆量の問題が大きくなっている。時間ロスは高濃度の放射性汚染水を海水に漏水させることになるのだが、案は出されても進んでいるようには思えない。ただし、瓦礫の撤去作業などの準備は進んでおり、現場の人間の努力に感謝したい。しかし、作業員の被爆は進行中であり、いつもで人員を福島に留めておけるかという問題もそろそろ浮上してくるだろう。
現在の作業員は、何がしかの責任感をもって作業を行っていると思われる。
早急に対策を決めないと、実際に行うときに有能な作業員が不足し、人災が起こらないとも限らない。
気険な状態は継続中という訳だ。

【原子炉、炉心状況】

【1号機】臨界停止の可能性あり ←圧力容器温度107.3℃(28日)
【2号機】臨界停止の可能性あり(暴走中)←圧力容器温度119.9℃(28日)
【3号機】臨界停止の可能性あり(暴走中)←圧力容器温度125.4℃(28日)
【4号機】<ありません>
【5号機】正常(完全停止中)
【6号機】正常(完全停止中)

圧力容器温度には、
A…原子炉給水ノズル温度
B…圧力容器下部温度
A…RPVベローシール
B…HMV戻り
の4つがあり、上記の温度はその中の最高温度を表示している。

総括:注水量を増やした1号機の温度が下がっている。このまま安定温度に持っていきたいが、水位が上がっていない。炉心溶融の進行と冷却が同時進行中という奇妙な構図になっている。
露出した部分が2200℃くらいで溶融して落ちてゆく。
落ちた所に水があり、急激に冷やされて安定化される。
露出部がすべて溶融し終わらないと完全な安定域にならないという構図が推測される。
いつ終わるかはまったく不明である。
3号機の温度が上がっているので少し注意が必要。

【原子炉・タービン建屋の汚染状態】

【1号機】原子炉圧力容器:機密性あり(漏水状態)
     原子炉格納容器:破損あり、窒素注入中
     原子炉建屋  :水素爆発
     タービン建屋 :放射能汚染水が漏水中
【2号機】原子炉圧力容器:機密性なし(破壊状態)
     原子炉格納容器:破損あり、特に圧力制御室破損による機能不全中
     原子炉建屋  :一部破損
     タービン建屋 :放射能汚染水が漏水中
【3号機】原子炉圧力容器:機密性なし(破壊状態)
     原子炉格納容器:破損あり
     原子炉建屋  :水素爆発
     タービン建屋 :放射能汚染水が漏水中
【4号機】原子炉圧力容器:不使用
     原子炉格納容器:不使用
     原子炉建屋  :水素爆発
     タービン建屋 :地震の被害のみ

総括:4号機がかなり危険になっている。たしか5mm程度のステンレスのプールに保管されており、簡単に破損する。そして、すでに破損の疑いがある。注入しても水が堪らない。屋外で原子炉内と同じことがおき始めている。何とか鎮火しないと拙い。

《福島原発原子炉の状態 原子炉の温度》

原子炉温度
A…原子炉給水ノズル温度
B…圧力容器下部温度
※原子炉の設計温度(耐久できる最大温度)302度を点線で表しています。

福島原発 1号機

- 4/12  4/13  4/14  4/15  4/16  4/17  4/18  4/19 4/20 
A 216.2 206.2 203.6 197.0 189.9 180.4 173.9 169.0 164.1
B 119.0 119.0 119.5 119.4 118.3 116.6 115.4 115.1 113.9

4/21  4/22  4/23  4/24  4/25  4/26 4/27 4/28
153.4 137.4 142.6 134.2 137.7  134.7 132.0 107.3
113.6 113.0 112.6 111.2 111.3  110.9 110.5 98.5

福島原発 2号機

- 4/12  4/13  4/14  4/15  4/16  4/17  4/18  4/19 4/20 
A 165.8 170.1 159.7 150.0 142.8 141.1 141.8 136.5 134.7 
B 208.1 183.2 116.3 116.0 115.3 114.8   

4/21  4/22   4/23  4/24  4/25   4/26 4/27 4/28
136.1 131.2  128.0 125.2 122.9 121.2 120.4 119.9

福島原発 3号機

- 4/12  4/13 4/14  4/15  4/16  4/17  4/18  4/19 4/20
A 105.4  92.2  90.4  91.2  91.1  90.7 101.5 102.2 100.2 
B 119.3 117.3 122.6 121.5 121.3 121.7 114.3 110.3 109.5 

4/21  4/22   4/23  4/24  4/25   4/26 4/27 4/28
104.0  93.3  85.9  81.1  74.6  67.9  72.0  86.0
110.4 111.6 109.4 110.6 110.8 110.4 110.7 109.6

福島原発 5号機

-4/12 4/13 4/14 4/15 4/16 4/17 4/18  4/19 4/20
A 33.1 43.4 33.5 45.1 45.3 44.4 45.5  34  42.4 

4/21  4/22  4/23  4/24  4/25  4/26 4/27  4/28
42.7  43.6   43.5  46.3 46.8 50.5  38.3 43.9

福島原発 6号機

- 4/12 4/13 4/14 4/15 4/16 4/17 4/18  4/19 4/20
A 22.7 48.6 24.1 47.1 33.5 33.3 22.4  47.7 30.3 
B _ _ _ _ _ _ _

4/21  4/22  4/23  4/24  4/25  4/26 4/27  4/28
50.3  23.5  49.1  24.4  39.9 26.3  47.9  47.5

雰囲気温度(原子炉内の気体温度)
A…RPVベローシール
B…HMV戻り
※原子炉の設計温度(耐久できる最大温度)302度を点線で表しています。

福島原発 1号機

   4/17  4/18  4/19 4/20 4/21  4/22  4/23  4/24 
A  121.4 120.2 119.4 118 117.3  116.8 115.9 114.0
B   97. 5 96.9  96.9 96.3 96.8   96.5  96.7  96.6

4/25  4/26  4/27  4/28
114.0 113.4 112.6 100.5
96.5  96.9  97.2  88.3

福島原発 2号機

   4/17 4/18  4/19 4/20 4/21  4/22  4/23  4/24 
B  131  132  128  124  126   122   116   114 

4/25  4/26 4/27 4/28
113  113  112  111

福島原発 3号機

   4/17  4/18  4/19 4/20  4/21  4/22  4/23  4/24 
A  253.2 240.4 226.5 216.6 193.9 138.6 134.2 128.3 
B  103.9  80.1  79.5 78.3 69.4   63.7  56.2  65.2 

4/25   4/26  4/27  4/28
124.3 117.9 121.7 125.4
67.8   67.3 101.9 102.1

《1・2・3・4号機、原子炉の状況》
平成23年4月27日(17:00)現在
原子力災害対策本部より
【1号機】
INES評価 レベル7
炉心燃料健全性           炉心損傷
格納容器健全性            健全
交流電源を要する原子炉冷却機能   機能喪失
交流電源を要しない原子炉冷却機能  機能喪失
建屋健全性             大きく損傷
原子炉圧力容器内水位        (A)-1650mm(B)-1650mm位(27日11:00)
原子炉圧力容器内圧力        高圧状態 (A)0.440MPaG(B)1.120MPaG位(27日11:00)
原子炉圧力容器内温度        高温中 130.0℃位(27日11:00)
格納容器圧力<窒素注入中>     安定 0.155MPaabs位(27日11:00)<破損確定>
炉心への注水            実施中(淡水)
格納容器への注水          実施中(淡水)
格納容器ベント           実施中
使用済み燃料プール内の燃料健全性  水温23℃位(26日07:30)
電源受電完了(3日より仮設ポンプを稼動中)
7日01:31 窒素ガス格納容器内へ注入
14日12:20 1・2号機スクリーン前面及び取水口へのシルトフェンス設置

【2号機】
INES評価 レベル7
炉心燃料健全性           炉心損傷
格納容器健全性           損傷の疑いあり
交流電源を要する原子炉冷却機能   機能喪失
交流電源を要しない原子炉冷却機能  機能喪失
建屋健全性              損傷
原子炉圧力容器内水位           (A)-1500mm(B)-2100mm位(27日11:00)
原子炉圧力容器内圧力        安定 (A)-0.018MPaG(B)-0.025MPaG位(27日11:00)
原子炉圧力容器内温度        高温維持 120.3℃位(27日11:00)        
格納容器圧力            安定 0.075MPaabs位(27日11:00)
圧力制御室             破損状態
炉心への注水            実施中(淡水)
格納容器への注水          実施中(淡水)
格納容器ベント           必要無し(ベント解放の必要なし)
使用済み燃料プール内の燃料健全性  水温49℃位(26日07:30)
電源受電完了(3日より仮設ポンプを稼動中)
14日12:20 1・2号機スクリーン前面及び取水口へのシルトフェンス設置

【3号機】
INES評価 レベル7
炉心燃料健全性           炉心損傷
格納容器健全性           損傷の疑いあり
交流電源を要する原子炉冷却機能   機能喪失
交流電源を要しない原子炉冷却機能  機能喪失
建屋健全性             大きく損傷
原子炉圧力容器内水位        (A)-1850mm(B)-2250mm位(27日11:00)
原子炉圧力容器内圧力         安定 (A)-0.053MPaG(C)-0.089MPaG位(27日11:00)
原子炉圧力容器内温度        高温維持 82.3℃位(27日11:00)         
格納容器圧力            安定 0.1029MPaabs位(27日11:00)
炉心への注水            実施中(淡水)
格納容器への注水          実施中(淡水)
格納容器ベント           実施中
使用済み燃料プール内の燃料健全性  水温56℃ サーモ位(26日07:30)
電源受電確認作業中止中
21日20:00 灰色の煙発生
23日16:20 黒煙が発生
29日 原子炉へ淡水を注入 

【4号機】
INES評価 レベル3
炉心燃料健全性           問題なし
格納容器健全性            健全
交流電源を要する原子炉冷却機能   必要とせず
交流電源を要しない原子炉冷却機能  必要とせず
建屋健全性             大きく損傷
原子炉圧力容器内水位        安全状態
原子炉圧力容器内圧力        安全状態
原子炉圧力容器内温度        安全状態
格納容器圧力            安全状態
炉心への注水            必要とせず
格納容器への注水          必要とせず
格納容器ベント           必要とせず
使用済み燃料プール内の燃料健全性  水温81℃ サーモ(24日)
電源復旧作業中

【5号機】
炉心燃料健全性           問題なし
格納容器健全性            健全
交流電源を要する原子炉冷却機能    回復
交流電源を要しない原子炉冷却機能   回復
建屋健全性             問題なし
原子炉圧力容器内水位        安全状態(未発表)
原子炉圧力容器内圧力        安全状態(未発表)
原子炉圧力容器内温度        安全状態(冷却中)
格納容器圧力            安全状態(常圧1気圧)
炉心への注水             回復中
格納容器への注水           回復中
格納容器ベント           問題なし
使用済み燃料プール内の燃料健全性   安定 40.8℃位(27日12:00)
電源復旧済み。外部電源への変更中

【6号機】
炉心燃料健全性           問題なし
格納容器健全性            健全
交流電源を要する原子炉冷却機能    回復
交流電源を要しない原子炉冷却機能   回復
建屋健全性             問題なし
原子炉圧力容器内水位        安全状態(未発表)
原子炉圧力容器内圧力        安全状態(未発表)
原子炉圧力容器内温度        安全状態(冷却中)
格納容器圧力            安全状態(常圧1気圧)
炉心への注水             回復中
格納容器への注水           回復中
格納容器ベント           問題なし
使用済み燃料プール内の燃料健全性   安定 27.5℃位(27日12:00)
電源復旧済み。外部電源への変更中

共有プール 32℃(27日06:50)

総括:アンカーというニュース番組で言われているが、5号機・6号機が拙いらしい。
5号機・6号機の付近には湧水があり、それを海に放水できないで溜まっている。汚染水でないなら、「放水させてやれよ!」と言いたくなる。保安院が放射能を測定し、問題ないことを公開(映像)すれば済む話である。
こんな簡単なことに頭を悩ましていると知らされると先が思いやられる。
所長が「現場を見にきて、議論してほしい」という気持ちは同じだ。

さて、私は違う観点でこの湧水を問題視している。
放射能を封じ込める手段に地下ダムという考え方があるが、湧水が出るところでは工事が難航する。どちらかというと私はそちらの方が心配である。
しかし、それ以前に、タービン建屋内の汚染水をどうするかが決まっていないので、議論をする意味すらない。
困った状態である。

《周辺地域の放射能問題》

福島県内 放射能測定値(暫定)
(単位μSV/h) 福島  郡山 白河 会津若 南会津 南相馬 いわき
14日  4:00  0.050 0.060 0.080 0.060  0.060 
16日 15:10 19.100 2.910 3.900 0.570  0.100  3.700 1.950
17日 16:30 11.900 2.930 3.000 0.500  0.100  3.060 1.180
18日 15:00 11.200 2.400 2.600 0.420  0.090  3.380 0.980
19日 16:00  9.700 2.080 2.400 0.390  0.090  2.820 0.880 
20日 16:00  8.350 2.390 1.900 0.340  0.090  2.380 0.830
21日 11:00  7.540 1.980 1.600 0.300  0.100  2.390 6.000
21日 16:00  7.260 1.880 1.600 0.330  0.110  2.000 2.450
22日  9:00  6.500 1.720 1.500 0.530  0.100  1.860 2.150
22日 16:00  6.080 1.780 1.500 0.490  0.100  1.780 2.160
23日 16:00  5.130 1.600 1.400 0.410  0.090  1.560 1.600
24日 14:00  4.760 1.380 1.100 0.390  0.090  1.780 1.470
25日 16:00  4.210 3.520 1.100 0.330  0.090  1.400 1.080
26日 16:00  3.840 3.370 0.960 0.280  0.080  1.120 1.090
27日 16:00  3.540 3.070 0.950 0.360  0.080  1.090 0.980←2~3μSv
28日 16:00  3.020 2.690 0.890 0.290  0.080  1.060 0.900
29日 16:00  3.020 2.030 0.820 0.270  0.080  1.000 0.730
30日 16:00  2.810 2.480 0.780 0.240  0.080  0.910 0.650
31日 16:00  2.490 2.280 0.690 0.230  0.080  0.980 0.660
1日 16:00  2.340 2.200 0.690 0.240  0.080  0.930 0.540
2日 16:00  2.550 2.230 0.680 0.230  0.080  0.880 0.530
3日 16:00  2.450 2.140 0.680 0.230  0.080  0.850 0.510
4日 16:00  2.020 2.060 0.700 0.220  0.080  0.800 0.480
5日 16:00  2.010 2.020 0.670 0.200  0.070  0.760 0.450
6日 16:00  1.94  2.02  0.69  0.20   0.07   0.74  0.43
7日 16:00  2.01  1.96  0.75  0.19   0.08   0.74  0.37
8日 16:00  1.89  1.84  0.68  0.21   0.08   0.73  0.38
注).風向きも関係なく、下がる下がる。どこまで下がっていくのだろう。
この結果なら福島の問題は終わっているな!?
全国平均が0.99mSv/年で、0.114μSv/hだから、いわき市はその4倍くらい。
でも、26日の一般者の測定値は2~3μSvだったりする。(不自然に低い数値だ)
<測定場所がビルの屋上に変わったという噂もある>

各県 放射能測定値(暫定)
(単位μSV/h)    岩手 宮城 茨城  栃木  群馬
13日 9:00~17:00 0.052        0.038 0.019
15日 9:00~17:00 0.047        0.701 0.191 
16日 0:00~01:00 0.041  0.194 0.214 0.281 0.501 
17日 0:00~01:00 0.147  0.194 0.232 0.208 0.108
18日 0:00~01:00 0.030      0.203 0.182 0.092
19日 0:00~01:00 0.028      0.183 0.162 0.084
20日 0:00~01:00 0.026      0.166 0.145 0.074
21日 0:00~01:00 0.036      0.170 0.146 0.074
22日 0:00~01:00 0.035      0.322 0.152 0.114
23日 0:00~01:00 0.033      0.321 0.150 0.109
24日 0:00~01:00 0.032      0.317 0.138 0.095
25日 0:00~01:00 0.030      0.292 0.128 0.087
26日 0:00~01:00 0.030      0.269 0.123 0.079
27日 0:00~01:00 0.028      0.252 0.113 0.070
28日 0:00~01:00 0.028      0.238 0.107 0.065
29日 0:00~01:00 0.027  0.105 0.225 0.102 0.061
30日 0:00~01:00 0.027  0.067 0.214 0.098 0.057
31日 0:00~01:00 0.027  0.088 0.201 0.104 0.057
1日 0:00~01:00 0.027  0.083 0.192 0.092 0.054
2日 0:00~01:00 0.027  0.081 0.186 0.089 0.054
3日 0:00~01:00 0.027  0.078 0.176 0.089 0.049
4日 0:00~01:00 0.025  0.075 0.173 0.083 0.048
5日 0:00~01:00 0.025  0.071 0.167 0.081 0.046
6日 0:00~01:00 0.025  0.075 0.163 0.079 0.046
7日 0:00~01:00 0.025  0.075 0.158 0.078 0.045
8日 0:00~01:00 0.024  0.078 0.154 0.077 0.045

(注).μSV/hを42日浴びると1008倍のmSVに放射線量になる。
コンクリート構造物の場合、放射能の遮蔽率は0.2以下(仮に0.1とします)
外部活動を6時間と屋内18時間としても、128日後には1000倍を超えます。
1μSV/hでの屋内退避のリミットと4カ月と推定されます。
また、1mSV/年を1時間に換算すると、0.117μSV/hとなります。
実効線量Sv(シーベル)とは、放射線感受性の相対値で加重してすべてを加算したもの。

総括:個人の放射能測定がYouTubeに投稿されている。福島市やいわき市などの投稿があり、水たまりや排水菅付近では100μSvの高い数値は検出されている。一部では放射能除染も始まっているが、もっと大々的にやらなければ、効果は薄い。対応の遅さだけが目についてしまう。
こういった測定値は政府は信用しないだろう。
しかし、私は政府の測定方法にこそ信用ができない。
10m以上、1.5m、0.5m、地表、地下50cm、1mと様々な測定データーこそ必要だと私は思う。
私達がほしいのは、偽りの安全ではなく。
確かな安全がほしいのである。

<9日以降のデーターは、下の官邸情報をあけて確認してください。あまり、確かな情報とは言えませんが・・・>

【官邸情報】
平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について
(平成23年4月6日13:30現在)
http://www.kantei.go.jp/saigai/201104061330genpatsu.pdf

原子力施設等の防災対策について
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/201104171700genpatsu.pdf

ドンちゃんの他事総論【福島原発記事】

>2011年4月22日 (金)
放射能拡散情報(4/22) 今度は北海道!? いやいや新潟方面でしょう??
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/422-b750.html

>2011年4月21日 (木)
百年に1度の津波に備えない政府が、数百年に1度の厄災に備えることはない!?
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/1-caca.html

>2011年4月20日 (水)
溶融していない??? 東電での見解では・・・定義が不明???
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-70a1.html

>2011年4月20日 (水)
20日、関西へ放射能拡散・・・でも安心できるレベルだよ。
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/20-07c4.html

>2011年4月20日 (水)
「核燃料、溶融していた」 保安院やっと認める。やっと議論ができるのだろうか!?
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-c68c.html

>2011年4月19日 (火)
まさか!? 原子炉内部の作業ができないことを想定外なんて言わないよな???
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-12d3.html

>2011年4月15日 (金)
風評被害を防ぐには、放射能と戦うしかない!? 
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-1c45.html

>2011年4月14日 (木)
福島原発3号機の温度上昇「14日は250度に上昇した。」なんじゃそりゃ!?
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-97b1.html

>2011年4月14日 (木)
20年住めないと言う菅総理、そんなことはない。10年も待てるか!? 福島は住めるようにできる。
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/2010-585f.html

>2011年4月13日
もう駄目だ。菅内閣、尖閣のような悪夢が再び!?
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-9373.html

>2011年4月12日 (火)
やっと認めた レベル7 と 地震後の福島第一原発の情報が更新されない謎!?
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-c7d2.html

>2011年4月11日 (月)
震災から1ヵ月、もうがんばってとは言わない。
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-3a5f.html

>2011年4月10日 (日)
計画停電なんていらない!?
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-7c1a.html

>2011年4月 9日 (土)
何でも隠蔽、放射能の拡散は予測できていた???
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-54d9.html

>2011年4月 8日 (金)
目新し情報じゃなけど・・・外付け冷却システムが消えた謎
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-06e6.html

>2011年4月 7日 (木)
福島第一にあるウラン燃料の量って!? 2466t 広島型原爆の1233倍、チェルノブイリ 19倍
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/2466-224-73cf.html

>2011年4月 7日 (木)
これはゾンビですか? これは福島第一原発の2号機です。
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-24d6.html

>2011年4月 4日 (月)
汚染4月5日~7日に日本全土へ 安全です。でも、念のために ←枝野風に言ってみました
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-c9a6.html

>2011年4月 2日 (土)
高濃度汚染水の止水 注入剤で止水が可能!!
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-abe2.html

>2011年4月 2日
南相馬市、市長のSOS 南相馬を助けろ!!!
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>2011年4月 1日 (金)
住民を見殺しにする日本政府 = 国際原子力機関(IAEA)の避難勧告を一蹴
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