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原発情報 ←(4/23更新)信じるも信じないもあなた次第!? “占いか、宗教みたいになってきたな!?”

4/18から予断を許さないのは変わりないが、発表では1~3号機の炉内温度が140℃以下になってきている。冷却が進んでいると判断できる。このまま120℃以下の安定温度になってもらうとありがたい。
原子炉ではないが、もう1つの大きな発表があった。
臨界の証拠とされていたクロム38(塩素)が間違いであり、検出されていなかったと発表があったらしい。
原子炉が臨界しているというのは、状況証拠から推測している。
一方、クロム38というのは、原子炉に元来なかった物質であり、海水を入れた為に塩(塩素)が放射線に当たり、核分裂によってクロム38が生成される。クロム38の検出は原子炉内で核分裂、臨界が起こっている証拠であった。

しかし、20日も経ってからクロムの検出は間違いでしたと訂正してきた。
小出助教授によると、検査で測定間違いなど普通は起こらないと言っていたクロムが間違いとされた訳だ。
20日間も放置された謎が生まれた。

【推測】
・クロムは初めから検出されていなかったが、状況的に臨界していないという説明が付かないので放置していた。
・クロムは検出されていたが、最近の検出結果で検出されなくなったので、始めからなかったことにした。
・クロムは現在も検出されているが、臨界を認めていない東電として不都合なのでないこととした。
・誰かの指示で、不都合な数字を都合のいい方向に改編された。(←この場合が最悪)

私の希望的な観測として、最近の検出結果からクロムが消えたことを期待したい。
そうすれば、炉内温度が徐々に低下しているのは臨界が収まったと推測ができるからだ。

一度臨界した原子炉が簡単に収まるのか?
そういった疑問もあるかもしれないが、正確には臨界と非臨界を交互に繰り返していると私は想像している。

ペレットと呼ばれる核物質を封じ込めている物が集まると、温度と密度で臨界が発生する。燃料棒の被覆管で固定されていないペレットは、臨界の爆発によって弾きと増さ飛ばされる。そうすると密度が足らなくなり、臨界が止まる。臨界が止まるとペレットが下部の底に集まってきて、再び臨界が起こる。そんな繰り返しが起こっていると想像している。
つまり、臨界の爆発で飛ばされたペレットがどこかで止まったりすると、臨界が収まる奇跡が可能性としてある。
今の原子炉内で起こっているのではないか???
そう期待している。

偶然であれ、臨界が止まれば、崩壊熱のみとなり、炉内の温度が徐々に下がる傾向が現れる。
このまま120℃以下になり、50℃くらいまで下がるようなら間違いなくそれが起こっていることになる。

温度が下がったからと言って安全になる訳ではないが、何らかの対処ができる時間が生まれる。制御可能域になることは嬉しいことだ。もっとも嬉しいことは、ペレットが再び密集しても、温度が低ければ、臨界の危険性も下がることである。
すべて希望的な観測であり、このまま温度が下がり続ければという話である。

悲観的なことを想像すれば、余震か何かでペレットが再び密集することになれば、臨界が再び起こり、振り出しに戻る可能性もあるので、予断を許さないとはそういう意味である。

総括:政府・東電の情報が正しければ、少しは好転しているように思われます。しかし、今更、クロム38を訂正するなどの対応を見ているとその情報が正しいのか、何か他の意図があるのかと勘繰ってしまいます。
正しい情報をすべて開示して、可能な対応をすれば、日本国民は応えてくれると私は信じますが、この政権は国民を一番信じていないことだけは断言できます。
開示している情報に手を加えているなんて考えたくないのですが・・・
信じていると突然、原子炉が爆発したなんて、なってほしくないですね!?
信じていいのか??? 悪いのか??? なんか信じる者は救われるなんて言われそうです。

東日本大震災への対応~首相官邸災害対策ページ~
http://www.kantei.go.jp/saigai/
平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故(東日本大震災)について
4/22 17:00
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/201104221700genpatsu.pdf
福島原発原子炉の状態 原子炉の温度
http://atmc.jp/plant/temperature/
■【福島原発】4/21/木★1.東電「クロル38検出は間違えでした」2.海洋汚染 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=hEpLyuU_jPs&feature=related

■前回の原発情報
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/418-fad3.html
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-f7cb.html

原発情報

※政府官邸の情報と東電の記者会見をベースにまとめています。
2011年4月22日17:00更新 
《福島第一原子力発電情報》

【福島第一原発の状況】
世界基準:レベル7、深刻な事故
福島第一原発:水蒸気爆発の可能性あり。1~3号機のすべて原子炉破損中、及び暴走中、臨界が停止している傾向があるのが救い。
作業員の環境:国的には基準値以内。しかし、現実は把握できなくない。
福島県の状況(政府発表):20~30kmの屋内退避中、順次退避中だが、進まず。
      (法律基準):危険地域指定水準(危険地帯)←<法律違反中>

総括:東電の記者会見の言い方をするなら好転傾向にある。私もそう判断しているが、クロムの事があるので鵜呑みにできない。

私はこれを「尖閣問題再び」と揶揄している。

【原子炉、炉心状況】

【1号機】臨界停止の可能性あり(暴走中)←圧力容器温度137.4℃(22日)
【2号機】臨界停止の可能性あり(暴走中)←圧力容器温度131.2℃(22日)
【3号機】臨界停止の可能性あり(暴走中)←圧力容器温度138.6℃(22日)
【4号機】<ありません>
【5号機】正常(完全停止中)
【6号機】正常(完全停止中)

圧力容器温度には、
A…原子炉給水ノズル温度
B…圧力容器下部温度
A…RPVベローシール
B…HMV戻り
の4つがあり、上記の温度はその中の最高温度を表示している。

総括:すべての表示が140℃を切ってきた。減少傾向であることは間違いない。この原因が何であるかはっきりとは判らない。注水量を増したのか、自然に減少傾向なのかで判断は大きく変わってくる。
いずれにしろ、悪い結果ではないので騒ぐこともないだろう。
安定温度まで下がれば、暴走中の文字も変更できるようになる。
汚染水の放射能データーも公開してくれれば、判断がしやすくなるのだが・・・

【原子炉・タービン建屋の汚染状態】

【1号機】原子炉圧力容器:機密性あり(漏水状態)
     原子炉格納容器:破損あり、窒素注入中
     原子炉建屋  :水素爆発
     タービン建屋 :放射能汚染水が漏水中
【2号機】原子炉圧力容器:機密性なし(破壊状態)
     原子炉格納容器:破損あり、特に圧力制御室破損による機能不全中
     原子炉建屋  :一部破損
     タービン建屋 :放射能汚染水が漏水中
【3号機】原子炉圧力容器:機密性なし(破壊状態)
     原子炉格納容器:破損あり
     原子炉建屋  :水素爆発
     タービン建屋 :放射能汚染水が漏水中
【4号機】原子炉圧力容器:不使用
     原子炉格納容器:不使用
     原子炉建屋  :水素爆発
     タービン建屋 :地震の被害のみ

総括:原子炉の問題より汚染水による作業の遅れが目立ち、目覚ましい進展がみられない。汚染処理に尽力を裂かれている感じがする。タービン建屋の復旧を諦めて、外部の仮設冷却システムに以降することが望ましいと推察するが、内部の復旧を急いでいるように見える。
ロボットを入れての作業を見ると内部の復旧に拘っているようだ。
詳しいデーターは提出されないので判断できない。

《福島原発原子炉の状態 原子炉の温度》

原子炉温度
A…原子炉給水ノズル温度
B…圧力容器下部温度
※原子炉の設計温度(耐久できる最大温度)302度を点線で表しています。

福島原発 1号機 (153.4 ℃)
- 4/12  4/13  4/14  4/15  4/16  4/17  4/18  4/19 4/20  4/21  4/22
A 216.2 206.2 203.6 197.0 189.9 180.4 173.9 169.0 164.1 153.4 137.4
B 119.0 119.0 119.5 119.4 118.3 116.6 115.4 115.1 113.9 113.6 113.0

.20110423_1

福島原発 2号機 (136.1 ℃)
- 4/12  4/13  4/14  4/15  4/16  4/17  4/18  4/19 4/20  4/21  4/22
A 165.8 170.1 159.7 150.0 142.8 141.1 141.8 136.5 134.7 136.1 131.2
B 208.1 183.2 116.3 116.0 115.3 114.8 

.20110423_2  

福島原発 3号機 (110.4 ℃) 
- 4/12  4/13 4/14  4/15  4/16  4/17  4/18  4/19 4/20 4/21  4/22
A 105.4  92.2  90.4  91.2  91.1  90.7 101.5 102.2 100.2 104.0  93.3
B 119.3 117.3 122.6 121.5 121.3 121.7 114.3 110.3 109.5 110.4 111.6

.20110423_3

福島原発 5号機 (45.5 ℃)
-4/12 4/13 4/14 4/15 4/16 4/17 4/18  4/19 4/20 4/21  4/22
A 33.1 43.4 33.5 45.1 45.3 44.4 45.5  34  42.4 42.7  43.6

福島原発 6号機 (22.4 ℃)
- 4/12 4/13 4/14 4/15 4/16 4/17 4/18  4/19 4/20 4/21  4/22
A 22.7 48.6 24.1 47.1 33.5 33.3 22.4  47.7 30.3 50.3  23.5
B _ _ _ _ _ _ _

雰囲気温度(原子炉内の気体温度)
A…RPVベローシール
B…HMV戻り
※原子炉の設計温度(耐久できる最大温度)302度を点線で表しています。

福島原発 1号機 (117.3 ℃) 
   4/17  4/18  4/19 4/20 4/21  4/22
A  121.4 120.2 119.4 118 117.3  116.8
B   97. 5 96.9  96.9 96.3 96.8   96.5

.20110423_1_2

福島原発 2号機 (126 ℃)

   4/17 4/18  4/19 4/20 4/21  4/22
B  131  132  128  124  126   122

.20110423_2_2

福島原発 3号機 (193.9 ℃) 
   4/17  4/18  4/19 4/20  4/21  4/22
A  253.2 240.4 226.5 216.6 193.9 138.6
B  103.9  80.1  79.5 78.3 69.4   63.7

.20110423_3_2

《1・2・3・4号機、原子炉の状況》
【1号機】
INES評価 レベル7
炉心燃料健全性           炉心損傷
格納容器健全性            健全
交流電源を要する原子炉冷却機能   機能喪失
交流電源を要しない原子炉冷却機能  機能喪失
建屋健全性             大きく損傷
原子炉圧力容器内水位        (A)-1650mm(B)-1650mm(22日12:00)
原子炉圧力容器内圧力        高圧状態 (A)0.440MPaG(B)1.120MPaG(22日12:00)
原子炉圧力容器内温度        高温中 136.5℃(22日12:00)
格納容器圧力<窒素注入中>     安定 0.160MPaabs(22日12:00)<破損確定>
炉心への注水            実施中(淡水)
格納容器への注水          実施中(淡水)
格納容器ベント           実施中
使用済み燃料プール内の燃料健全性  水温17℃(20日07:30頃)
電源受電完了(3日より仮設ポンプを稼動中)
7日01:31 窒素ガス格納容器内へ注入
14日12:20 1・2号機スクリーン前面及び取水口へのシルトフェンス設置

【2号機】
INES評価 レベル7
炉心燃料健全性           炉心損傷
格納容器健全性           損傷の疑いあり
交流電源を要する原子炉冷却機能   機能喪失
交流電源を要しない原子炉冷却機能  機能喪失
建屋健全性              損傷
原子炉圧力容器内水位           (A)-1500mm(B)-2050mm(22日12:00)
原子炉圧力容器内圧力        安定 (A)-0.023MPaG(B)-0.027MPaG(22日12:00)
原子炉圧力容器内温度        高温維持 129.2℃(22日12:00)        
格納容器圧力            安定 0.085MPaabs(22日12:00)
圧力制御室             破損状態
炉心への注水            実施中(淡水)
格納容器への注水          実施中(淡水)
格納容器ベント           必要無し(ベント解放の必要なし)
使用済み燃料プール内の燃料健全性  水温24℃(20日07:30頃)
電源受電完了(3日より仮設ポンプを稼動中)
14日12:20 1・2号機スクリーン前面及び取水口へのシルトフェンス設置

【3号機】
INES評価 レベル7
炉心燃料健全性           炉心損傷
格納容器健全性           損傷の疑いあり
交流電源を要する原子炉冷却機能   機能喪失
交流電源を要しない原子炉冷却機能  機能喪失
建屋健全性             大きく損傷
原子炉圧力容器内水位        (A)-1850mm(B)-2250mm(22日12:00)
原子炉圧力容器内圧力         安定 (A)-0.049MPaG(C)-0.089MPaG(22日12:00)
原子炉圧力容器内温度        高温維持 92.4℃(22日12:00)         
格納容器圧力            安定 0.1048MPaabs(22日12:00)
炉心への注水            実施中(淡水)
格納容器への注水          実施中(淡水)
格納容器ベント           実施中
使用済み燃料プール内の燃料健全性  水温55℃ サーモ(22日12:00)
電源受電確認作業中止中
21日20:00 灰色の煙発生
23日16:20 黒煙が発生
29日 原子炉へ淡水を注入 

【4号機】
INES評価 レベル3
炉心燃料健全性           問題なし
格納容器健全性            健全
交流電源を要する原子炉冷却機能   必要とせず
交流電源を要しない原子炉冷却機能  必要とせず
建屋健全性             大きく損傷
原子炉圧力容器内水位        安全状態
原子炉圧力容器内圧力        安全状態
原子炉圧力容器内温度        安全状態
格納容器圧力            安全状態
炉心への注水            必要とせず
格納容器への注水          必要とせず
格納容器ベント           必要とせず
使用済み燃料プール内の燃料健全性  水温29℃ サーモ(20日07:30頃)
電源復旧作業中
23日 燃料プール9時時点 22℃(保安院)
24日 燃料プール100℃ 25日に放水予定(保安院)
25日 燃料プール 注入150t(毎日100t超)

【5号機】
炉心燃料健全性           問題なし
格納容器健全性            健全
交流電源を要する原子炉冷却機能    回復
交流電源を要しない原子炉冷却機能   回復
建屋健全性             問題なし
原子炉圧力容器内水位        安全状態(未発表)
原子炉圧力容器内圧力        安全状態(未発表)
原子炉圧力容器内温度        安全状態(冷却中)
格納容器圧力            安全状態(常圧1気圧)
炉心への注水             回復中
格納容器への注水           回復中
格納容器ベント           問題なし
使用済み燃料プール内の燃料健全性   安定 37.7℃(22日13:00)
電源復旧済み。外部電源への変更中

【6号機】
炉心燃料健全性           問題なし
格納容器健全性            健全
交流電源を要する原子炉冷却機能    回復
交流電源を要しない原子炉冷却機能   回復
建屋健全性             問題なし
原子炉圧力容器内水位        安全状態(未発表)
原子炉圧力容器内圧力        安全状態(未発表)
原子炉圧力容器内温度        安全状態(冷却中)
格納容器圧力            安全状態(常圧1気圧)
炉心への注水             回復中
格納容器への注水           回復中
格納容器ベント           問題なし
使用済み燃料プール内の燃料健全性   安定 35.0℃(22日13:00)
電源復旧済み。外部電源への変更中

共有プール 29℃(21日07:10)

総括:

《周辺地域の放射能問題》

福島県内 放射能測定値(暫定)
(単位μSV/h) 福島  郡山 白河 会津若 南会津 南相馬 いわき
14日  4:00  0.050 0.060 0.080 0.060  0.060 
16日 15:10 19.100 2.910 3.900 0.570  0.100  3.700 1.950
17日 16:30 11.900 2.930 3.000 0.500  0.100  3.060 1.180
18日 15:00 11.200 2.400 2.600 0.420  0.090  3.380 0.980
19日 16:00  9.700 2.080 2.400 0.390  0.090  2.820 0.880 
20日 16:00  8.350 2.390 1.900 0.340  0.090  2.380 0.830
21日 11:00  7.540 1.980 1.600 0.300  0.100  2.390 6.000
21日 16:00  7.260 1.880 1.600 0.330  0.110  2.000 2.450
22日  9:00  6.500 1.720 1.500 0.530  0.100  1.860 2.150
22日 16:00  6.080 1.780 1.500 0.490  0.100  1.780 2.160
23日 16:00  5.130 1.600 1.400 0.410  0.090  1.560 1.600
24日 14:00  4.760 1.380 1.100 0.390  0.090  1.780 1.470
25日 16:00  4.210 3.520 1.100 0.330  0.090  1.400 1.080
26日 16:00  3.840 3.370 0.960 0.280  0.080  1.120 1.090
27日 16:00  3.540 3.070 0.950 0.360  0.080  1.090 0.980←2~3μSv
28日 16:00  3.020 2.690 0.890 0.290  0.080  1.060 0.900
29日 16:00  3.020 2.030 0.820 0.270  0.080  1.000 0.730
30日 16:00  2.810 2.480 0.780 0.240  0.080  0.910 0.650
31日 16:00  2.490 2.280 0.690 0.230  0.080  0.980 0.660
1日 16:00  2.340 2.200 0.690 0.240  0.080  0.930 0.540
2日 16:00  2.550 2.230 0.680 0.230  0.080  0.880 0.530
3日 16:00  2.450 2.140 0.680 0.230  0.080  0.850 0.510
4日 16:00  2.020 2.060 0.700 0.220  0.080  0.800 0.480
5日 16:00  2.010 2.020 0.670 0.200  0.070  0.760 0.450
6日 16:00  1.94  2.02  0.69  0.20   0.07   0.74  0.43
7日 16:00  2.01  1.96  0.75  0.19   0.08   0.74  0.37
8日 16:00  1.89  1.84  0.68  0.21   0.08   0.73  0.38
注).風向きも関係なく、下がる下がる。どこまで下がっていくのだろう。
この結果なら福島の問題は終わっているな!?
全国平均が0.99mSv/年で、0.114μSv/hだから、いわき市はその4倍くらい。
でも、26日の一般者の測定値は2~3μSvだったりする。(不自然に低い数値だ)
<測定場所がビルの屋上に変わったという噂もある>

各県 放射能測定値(暫定)
(単位μSV/h)    岩手 宮城 茨城  栃木  群馬
13日 9:00~17:00 0.052        0.038 0.019
15日 9:00~17:00 0.047        0.701 0.191 
16日 0:00~01:00 0.041  0.194 0.214 0.281 0.501 
17日 0:00~01:00 0.147  0.194 0.232 0.208 0.108
18日 0:00~01:00 0.030      0.203 0.182 0.092
19日 0:00~01:00 0.028      0.183 0.162 0.084
20日 0:00~01:00 0.026      0.166 0.145 0.074
21日 0:00~01:00 0.036      0.170 0.146 0.074
22日 0:00~01:00 0.035      0.322 0.152 0.114
23日 0:00~01:00 0.033      0.321 0.150 0.109
24日 0:00~01:00 0.032      0.317 0.138 0.095
25日 0:00~01:00 0.030      0.292 0.128 0.087
26日 0:00~01:00 0.030      0.269 0.123 0.079
27日 0:00~01:00 0.028      0.252 0.113 0.070
28日 0:00~01:00 0.028      0.238 0.107 0.065
29日 0:00~01:00 0.027  0.105 0.225 0.102 0.061
30日 0:00~01:00 0.027  0.067 0.214 0.098 0.057
31日 0:00~01:00 0.027  0.088 0.201 0.104 0.057
1日 0:00~01:00 0.027  0.083 0.192 0.092 0.054
2日 0:00~01:00 0.027  0.081 0.186 0.089 0.054
3日 0:00~01:00 0.027  0.078 0.176 0.089 0.049
4日 0:00~01:00 0.025  0.075 0.173 0.083 0.048
5日 0:00~01:00 0.025  0.071 0.167 0.081 0.046
6日 0:00~01:00 0.025  0.075 0.163 0.079 0.046
7日 0:00~01:00 0.025  0.075 0.158 0.078 0.045
8日 0:00~01:00 0.024  0.078 0.154 0.077 0.045

(注).μSV/hを42日浴びると1008倍のmSVに放射線量になる。
コンクリート構造物の場合、放射能の遮蔽率は0.2以下(仮に0.1とします)
外部活動を6時間と屋内18時間としても、128日後には1000倍を超えます。
1μSV/hでの屋内退避のリミットと4カ月と推定されます。
また、1mSV/年を1時間に換算すると、0.117μSV/hとなります。
実効線量Sv(シーベル)とは、放射線感受性の相対値で加重してすべてを加算したもの。

総括:政府の情報が正しいなら、被爆被害は飯館村方面以外はほとんどでないかもしれない。しかし、私が推測する数値や生活状態を考えると心配は拭いきれない。しかし、結果は5~10年の期間を置かないと判らない。
酷いことにならないように祈っている。

さて、放射能被害と防ぐことと放射能と戦ってゆくことはまったく異なる。
これからは放射能から逃げるのではなく、戦うという姿勢に変わってくる。

アメリカやロシアのように広大な土地を持っている国は、その土地を捨てる方が経済的かもしれないが、国土の狭い日本では考えられない。我々は放射能と戦って逝かなければならない。
土壌汚染をしてる放射線量は恐ろしいものではない。準備を整えれば、燃やすことすらできない厄介なモノ程度の気険性があるだけである。
経済性を無視すれば、飯館村も再生可能と考えている。
問題は資金だけだと考えている。

<9日以降のデーターは、下の官邸情報をあけて確認してください。あまり、確かな情報とは言えませんが・・・>

【官邸情報】
平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について
(平成23年4月6日13:30現在)
http://www.kantei.go.jp/saigai/201104061330genpatsu.pdf

原子力施設等の防災対策について
http://www.kantei.go.jp/saigai/pdf/201104171700genpatsu.pdf

ドンちゃんの他事総論【福島原発記事】

>2011年4月22日 (金)
放射能拡散情報(4/22) 今度は北海道!? いやいや新潟方面でしょう??
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/422-b750.html

>2011年4月21日 (木)
百年に1度の津波に備えない政府が、数百年に1度の厄災に備えることはない!?
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/1-caca.html

>2011年4月20日 (水)
溶融していない??? 東電での見解では・・・定義が不明???
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-70a1.html

>2011年4月20日 (水)
20日、関西へ放射能拡散・・・でも安心できるレベルだよ。
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/20-07c4.html

>2011年4月20日 (水)
「核燃料、溶融していた」 保安院やっと認める。やっと議論ができるのだろうか!?
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-c68c.html

>2011年4月19日 (火)
まさか!? 原子炉内部の作業ができないことを想定外なんて言わないよな???
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-12d3.html

>2011年4月15日 (金)
風評被害を防ぐには、放射能と戦うしかない!? 
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-1c45.html

>2011年4月14日 (木)
福島原発3号機の温度上昇「14日は250度に上昇した。」なんじゃそりゃ!?
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-97b1.html

>2011年4月14日 (木)
20年住めないと言う菅総理、そんなことはない。10年も待てるか!? 福島は住めるようにできる。
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/2010-585f.html

>2011年4月13日
もう駄目だ。菅内閣、尖閣のような悪夢が再び!?
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-9373.html

>2011年4月12日 (火)
やっと認めた レベル7 と 地震後の福島第一原発の情報が更新されない謎!?
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-c7d2.html

>2011年4月11日 (月)
震災から1ヵ月、もうがんばってとは言わない。
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-3a5f.html

>2011年4月10日 (日)
計画停電なんていらない!?
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-7c1a.html

>2011年4月 9日 (土)
何でも隠蔽、放射能の拡散は予測できていた???
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-54d9.html

>2011年4月 8日 (金)
目新し情報じゃなけど・・・外付け冷却システムが消えた謎
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-06e6.html

>2011年4月 7日 (木)
福島第一にあるウラン燃料の量って!? 2466t 広島型原爆の1233倍、チェルノブイリ 19倍
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/2466-224-73cf.html

>2011年4月 7日 (木)
これはゾンビですか? これは福島第一原発の2号機です。
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-24d6.html

>2011年4月 4日 (月)
汚染4月5日~7日に日本全土へ 安全です。でも、念のために ←枝野風に言ってみました
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-c9a6.html

>2011年4月 2日 (土)
高濃度汚染水の止水 注入剤で止水が可能!!
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-abe2.html

>2011年4月 2日
南相馬市、市長のSOS 南相馬を助けろ!!!
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-477d.html

>2011年4月 1日 (金)
住民を見殺しにする日本政府 = 国際原子力機関(IAEA)の避難勧告を一蹴
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-0c87.html

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