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20年住めないと言う菅総理、そんなことはない。10年も待てるか!? 福島は住めるようにできる。

福島の放射能除去はないと考える菅総理

「10年住めないのか、20年住めないのか]

13日に菅直人首相と松本健一内閣官房参与と会った際に、東京電力福島第1原発の半径30キロ圏の避難・屋内退避区域について、少なくとも10年間は居住が困難との認識を示したとの情報が走った。
福島県飯舘村の菅野典雄村長はその話を聞いて涙した。
菅総理は「自分が言ったわけじゃない。」と否定しているが、酷い話があったものだ。

認識は私も同じだが、そんな広範囲に居住不可能な立ち入り禁止区域を設けることには反対であり、技術立国の名がすたるというものである。
常識的に言えば、30kmどころか100kmを超える汚染地域を持っている関東において、このまま為すがままに放置していては児童達にとっても安全な地域とは呼べない。
まったく持って無責任な総理である。

【住めないのかなら、住めるようにします!!!】
この一言が言えないから菅総理は辞任するべきである。
原子炉がいつ爆発するか判らない状態では対策の打ちようもないが、終息さえすれば対策はいくつも打てる。
中部大学の武田邦彦教授の案もその1つである。

ヨウ素は無視するとして、セシウム等の放射性物質は半減期は30年である。何もせずにまっていては、四半世紀も待たなくてはならない。
その間、北関東圏の住民は常に放射能に怯えねければならないのか?

冗談ではない。

放射能を測定する装置があり、除去するシステムもあり、影響を限りなくゼロにする方法もある。

菅総理の頭は50年前に止まっている。
人類の叡智は、放射能を止めることはできなくても抑える程度はできるのだ。
何故、人類の宝である叡智に興味を示さない。
できることをやろうとしないのだ。

【北関東と福島を人が安心して住める町に】

武田邦彦が“「クリーン福島」・大作戦”を執筆された。

これには私も一票を投じたい。

しかし、これでは甘い。

「設備については全ての費用を合計しても200億円から400億円ぐらいで済むでしょう。」
と武田教授が試算されていますが、それは設備費であって処理費が含まれていません。

放射能汚染物はどれくらいを見積もっているか?

仮に半径5kmの土砂を表面から50cm削るとして、3928万m3になるので7065万tの土砂が対象になります。
10kmなら1億5700万m3(2億8260万t)になり、20kmなら6億2800万m3(11億3040万t)になります。緊急時迅速放射能影響予測 (SPEEDI)の汚染地域も20kmと同等の面積があると思われるので、その範囲の処理は必要と考えるべきです。
(自然地盤として土の単位重量1.8tf/m3とする)

確か関西国際空港の2期工事で使う土砂が約2億5千万m3ですから2.5倍。
東京ドーム(容積124万m3)に比較しますと、506杯分の処理が最低でも必要になります。

これはおそらく最低であって主に農地の汚染土です。
それ以外に、死体、瓦礫、鉄くず、使用済み重機、汚染された木々とかの放射能をどうするか考えなくてはなりません。

はっきり言いましょう。
放射能除去施設だけではとてもカバーできません。
汚染物が多すぎるのです。

方法としては、モニュメント(記念碑)しての大量の廃棄所を作るしかありません。

すべての汚染物を一か所に集めて、大きな大きな放射能汚染物質でできた山を作るしかありません。
集めた放射能物質にコンクリートと盛土によって封じ込めるしかありません。

具体的な案はこうです。

<直ちに行うこと>

・福島原発の近辺に広大な土地を確保する。

・20cmくらいの分厚いコンクリートに囲まれたブロックを作り、放射能汚染物を収納するブロックを作成する。(こちらはどこで製作可能)

・ブロックは上蓋式にして開閉可能にしておく。

・建屋に溜まった汚染水を貯水タンクに一時保管。(工事に使われる鉄製の水槽を代用品とする)

・ブロックの搬送(福島の待機所へ移動)

・ブロックに高濃度放射能汚染物を収納する。

(1)建屋に溜まった汚染水を吸水材で固形化、モルタル地盤改良材を混ぜてある程度の強度を持たせてブロックに収納。(気険レベル極大)

(2)地域の散乱する高放射能レベルのものを土とモルタル地盤改良材と一緒にブロックに収納。(気険レベル大)

(3)周辺の高濃度に汚染された遺体を土とモルタル地盤改良材と一緒にブロック内に埋葬。(気険レベル中)

 すべて保管所で一時保管しておく。

<原子炉が安定次第に順次行うこと>

・福島とその他他府県の周辺の土壌汚染レベルの測定する。(特に半減期の長い放射性物質の測定重視)

(ウラン等の長期に渡る保存必要な汚染物とセシウム等の中期の保存物を分別)

・高~低濃度汚染土の回収(一時保管所へ搬送)

・高~低濃度汚染家屋の解体や雑木林の伐採(一時保管所へ搬送)

・一時保管所で保管

(1)高~低濃度汚染、高レベルの汚染物及びウラン等の長期保存が必要な汚染物はブロック内にモルタル地盤改良材と一緒に収納。(気険レベル小)

(2)低濃度汚染、(セシウム等の)中期保存を必要とすう汚染物は飛散しないようにシートを張って保管。(気険レベル極小)

・東京ドーム数十個分の福島第一原発に隣接した地域に立ち入り禁止地区を設定する。

・立ち入り禁止地区に重機で土台を建設する。

・土台完成後、気険レベル極大を中心に置き、順次積み上げてゆく。(極大⇒小)

・積み上げ終了後、気険レベル極小を土砂としてブロックの上に、地盤改良材といっしょに被せてゆく。

・さらに、防水シートを張り、普通土砂で埋めてゆく。

・土砂の上に芝生を植えて、地盤の固定化を図る。

・山となった放射能汚染物で出来たモニュメント(記念碑)として、近隣を立ち入り禁止地区とする。

・周辺に地下ダム工事を施して、周辺との地下水汚染に備える。

・放射能除去施設を建設する。(使用機材やその後の放射能処理を引き継ぐ)

・今度出てくるかもしれない放射能汚染水処理施設を近隣に建設しておく。

<約30年間に行うこと>

・毎年、山焼きを行い不必要な草木の育成を抑制する。(約30年間)

・周辺の放射線及び水質検査を測定。

<約30年後に行うこと>

・ブナ等の植林をして安定させる。

その他に福島第一原発の問題等もあるがそれは省略する。

大体、こんな感じで周辺の汚染除去できれば、福島原発の周辺であっても1~2年で住居可能な地域に復旧できる。

ただし、福島原発とモニュメント(記念碑)近隣は長期に渡って立ち入り禁止地域になります。

これは福島第一原発の周辺も同じなので、同じ場所に作るのが合理的でしょう。

いずれにしろ、放射能物質を失くすことはできませんが、拡散を防ぐことも放射線を減少させることはできます。

海水に放出するなどという馬鹿な選択をするとそれが出来なくなります。海水への漏水を完全に防ぐことはできませんが、必要以上にウランやプルトニウムのような半減期の長い物質を制御できない場所に洩らないことです。
原子炉を制御さえできれば、我々は取れる手段は沢山残されているのです。

絶望的な可能性を知らせて、そうならない為に手段を国民に知らせ、国難を乗り切る希望を与える。

これが総理の仕事ではないのでしょうか?

ともかく、原子力を終息させ、放射能の放出を止めさえできれば、福島を復興することは可能なのです。

※ 原子力を止める方法は、水を大量に入れることです。
※ 大量の汚染水を止める方法は、外部に冷却システムを構築することです。
※ すでに出た汚染水の処理は、コンクリートの器に入れて固形化することです。
※ 汚水の一時保管は、水槽、(紙おむつで有名な)吸水剤を使ったゲル化、タンカーを仮設の水槽など様々であり、海に捨てる合理性はありません。すべてが手詰まりになってからです。東電の海水放出は度胸が良過ぎます。この度胸があるのに、原子炉が止められないのは頭の使う場所を間違っているとしか思えません。
※ 放射能の放出を止める方法は、原子力の周辺にテントを張るなどの方法があります。

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「原発周辺20年住めない」 首相発言として伝わり波紋 全村避難の村長「これが政治家の言葉なのか…」と涙
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110413/fks11041321410021-n1.htm
2011.4.13 20:52
 菅直人首相が13日、官邸で松本健一内閣官房参与と会った際、東京電力福島第1原発の半径30キロ圏の避難・屋内退避区域について、少なくとも10年間は居住が困難との認識を示したとの情報が駆け巡った。原発被害の深刻さを示す衝撃的な発言だけに、情報は一気に広がった。首相は同日夜、公邸に戻る際、記者団に「私が言ったわけじゃありません」と否定した。

 情報の発信源は松本氏が首相との会談直後に行った記者団への説明。松本氏は「10年住めないのか、20年住めないのかということになってくると、そういう人々を住まわせるようなエコタウンを考えなくてはいけないということを言っていた」と発言。時事通信が首相発言として速報した。

 波紋は全村避難の対象となっている福島県飯舘村にも広がった。住民への説明会の途中で情報に接した菅野典雄村長は「少しでも早く戻れるようにするのが政治家の仕事なのに、これが政治家の言葉なのか。全く悲しくてならない。直ちに抗議する」と涙ながらに訴えた。住民からは「そうだ」との声が上がった。

 このため首相は、松本氏に電話をかけて記者団に情報を否定させた。ただ、松本氏は、長期間にわたって原発周辺が居住困難になる見通しを首相に説明したことは認めた。その上で移住先として内陸部に5~10万人規模のエコタウンを建設する案を示し、首相も賛同したことを明らかにした。
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原発と生活 08 「クリーン福島」・大作戦
http://takedanet.com/2011/04/post_074a.html

放射性物質がついた福島の瓦れきを川崎に運搬することは、放射性物質をさらに飛散させるという意味で良くない方向であることをブログに書きました。

福島の人は原子炉の事故で大きな打撃を受けましたが、それは福島だけではありません。程度は違いますが東京も川崎も同じように放射線で汚染されたのです。

その責任は主に保安院にありますが、それはまた別の問題で、わたくしたちはわたくしたちの範囲で汚染を拡大することを防がなければならないと思います。

・・・・・・・・・

福島原発からの放射性物質の漏れも次第におさまっているので、特別な爆発でもない限り連休開けにはかなり安全な状態になると思います。

次にわたくしたちがしなければならない事は、「放射性物質で汚染された福島の地域をできるだけ早くクリーンにする」ことです。

放射性ヨウ素は半減期が8日ですから、しばらくするとほとんどなくなりますが、それに続くセシウムとストロンチウムは半減期が30年ですから、そのままにしておくと30年間、福島は汚染したままになります。

放射性物質の半減期は物理的に決まっていますから、それは変える事ができませんが、人間の手でクリーンな福島を取り戻すことはできます。

できるだけ早く手をつけてもらいたいとわたくしは希望しています。今、福島の人はとても気持ちが追い込まれて「放射線は健康に影響がない」と信じたい気持ちでしょうが、被曝はできるだけ少ない方がいいのです。

・・・・・・・・・

わたくしは川崎の瓦れきの処理で書きましたように、早く福島に放射性物質をとることができる焼却炉とプールと蒸留設備を作ることと考えています。

今度の原発事故というのは、放射性物質という意味で言えば、「福島原発の中に閉じ込められていた放射性物質」が「福島県の東部や茨城県の北部、さらに東京、仙台まで広く拡散した」ことを意味しています。

今度はそれを「人間の手で再び福島県発の敷地内に戻す」ことによって、「クリーンな福島」を取り戻すことです。

そのためには、福島原発の敷地もしくは近郊に「焼却炉とプール、蒸留設備」を作り、そこに汚染されたものを集めます。

まず、燃えるものはどんどん焼却炉で燃やして、煙の中の放射性物質をフィルターでとります。また燃えないものは、プールの横で水で洗浄し、その水をいったんプールにためます。

プールにたまった水は蒸留装置で蒸発させ、放射性物質を集めます。政府と福島県が決意をして今からすぐやれば、放射性物質で汚染された福島はどんどんクリーンになっていくでしょう.

技術はすでにありますし、設備については全ての費用を合計しても200億円から400億円ぐらいで済むでしょう。だから国と福島県がやる気になれば直ちに取り掛かれると思います。

・・・・・・・・・

福島の人はまた別の考えがあるでしょうが、わたくしは、今の福島の人の考え方・・・放射線の被曝は健康に影響がない。そして我慢しよう・・・というよりも、むしろ積極的に放射性物質を除いてしまった方がいいと思います。福島の人、子供の被曝量は少ない方が良いからです。

また、今回の原発事故は、日本の国内ばかりでなく世界の国から日本の大地が汚れているという印象を植えつけました。

その点では、まず福島が日本の先頭に立って放射性物質を除いてクリーンになることです。学校の校庭も、校舎もどんどん「除洗」していけば、子供の被曝量も減り、田畑も再び使えるようになります。

菅首相は「福島の土地は数10年使えない」と言ったそうですが、そのように後ろ向きになることなく、前向きに放射性物質を直ちに取る作業を開始することを勧めます。

(平成23年4月14日 午前8時 執筆)

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世界初、放射化コンクリートの放射能低減化技術を開発
http://www.shimz.co.jp/news_release/2010/770.html
―放射性廃棄物量を約1/100に削減―
清水建設(株)<社長 宮本洋一>はこのほど、近い将来本格化する原子力発電所の廃炉・解体に備え、世界で初めて放射化コンクリートの放射能低減化技術を開発、その実用化にメドをつけました。この技術を採用することにより、放射性廃棄物となるコンクリート量を約1/100に削減できる見込みです。

現在、日本国内では54基の原子炉が稼動中ですが、初期に建設された原子炉は寿命を迎えつつあります。すでに、日本初の商業用原子力発電所である日本原子力発電(株)東海発電所では廃炉計画が進められており、建設会社では当社だけが参画しています。

廃炉の大きな課題は、解体時に発生する大量の放射性廃棄物を削減することです。例えば、国の廃炉スタディのモデルになっている110万kWの原子炉(BWR型)を解体する場合、1基あたり2千m3を超す放射化コンクリートが発生し、想定では全量を放射性廃棄物として埋設処分することになっています。そこで当社は、放射性廃棄物となるコンクリート量を削減するための技術開発に取り組み、8年の歳月をかけて実用化のメドをつけたものです。

コンクリートが放射性廃棄物になる原因は、骨材中にごく微量に含まれるユーロピウム(Eu)とコバルト(Co)という原子(金属)に中性子が当たって放射化することにあります。当社はそこに着目し、EuとCoを放射化コンクリートから効果的に除去する技術開発に取り組んできました。実用化のメドをつけた除去技術は、放射化コンクリートの硝酸処理です。この技術は、コンクリートの放射化特性を評価する技術や汚染土壌の処理技術の開発で培った当社のノウハウがベースになっています。

具体的な処理方法は、まず、放射化コンクリートを数ミリの大きさに粉砕し、それを約120℃の硝酸に24時間浸します。すると骨材中のEuやCoをはじめとする様々な金属が硝酸中に溶出します。溶出した金属は、硝酸中にアルカリを加えて中和していく段階で、それぞれ特定のpH(ペーハー)の値になると金属塩となって析出されます。EuとCoは、pHが7~8になると析出されるので、それらをろ過して回収し放射性廃棄物として埋設処分します。硝酸処理後のコンクリートは、EuとCoの含有量が従前の1/10以下となり、放射性物質として扱う必要がなくなるため、骨材は再利用、鉄やアルミニウムを含む塩化物は一般廃棄物として処分できます。

硝酸処理により、次のメリットを享受できます。

1.放射性廃棄物の量を従来の約1/100に削減できます。110万kWの原子炉(BWR型)を解体する場合、放射性廃棄物量が約2千m3減り、わずか約20m3で済む見込みです。

2.放射性廃棄物最終処分場の新設・増設需要を抑制できるので、社会コストの低減にも寄与できます。

3.EuとCoをほとんど含まない硝酸処理後の骨材は放射化しにくいため、原子力発電所のコンクリートに再利用することで、将来の廃炉コストをさらに削減できることになります。

当社は今後、放射化コンクリートの放射能低減化技術を関係各方面に提案し、原子力発電所の廃炉・解体工事の受注に結び付けていく考えです。

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バイオレメディエーション
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
バイオレメディエーション(bioremediation)は微生物や菌類や植物、あるいはそれらの酵素を用いて有害物質で汚染された自然環境(土壌汚染の状態)を、有害物質を含まない元の状態に戻す処理のことである。

バイオレメディエーションの典型例は、劣化した有機塩素化合物のような特定の土壌汚染物質を、微生物によって処理するような場合である。より一般的なアプローチの例としては、重油等で汚染された土地において、その土地に常在する、または外来のバクテリアによる重油の分解を促進させるため、窒素や硫黄肥料を施用することにより、 油流出の浄化を図るような場合がある。

遺伝子工学的アプローチ

バイオレメディエーションに特に役立つような微生物の作出における遺伝子工学の利用[1]は、大きな可能性を秘めている。 Deinococcus radiodurans(知られている中で最も放射能耐性の高い微生物)というバクテリアは、放射能の高い核廃棄物[2]からトルエンや水銀イオンを吸収し消化するように改良されてきた。

バイオレメディエーションには、掘削なしにはアクセス不能な区域に採用できる多くのコスト上および効率上の利点がある。 例えば、炭化水素(とりわけ石油)の漏出やある種の塩素系溶剤が地下水を汚染する場合があり、適切な電子受容体あるいは電子供与体改良剤の導入は、順化に要する一定のタイムラグの後、汚染物質濃度をかなり減少させうる。これは掘削とその後の別の場所への投棄や焼却処理やその他の「施設型」処理法に比べはるかに安上がりであり、炭化水素が地下水を汚染した場所で一般的に行われている「汲み上げ処理」の必要性を大きく下げる。

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原子炉圧力容器内の放射能除去装置< 株式会社日立製作所 >
http://www.patentjp.com/06/U/U100012/DA10016.html
目的
原子炉水中の放射性イオン,クラッドを吸着させ、濃度低下を図り、一次系配管,機器表面線量率を低減する。

構成
燃料スペーサ,チャンネルボックス12,原子炉圧力容器、およびシュラウドに金属酸化物13、例えばTiO2 ,Al2O3を溶射することにより装着し、炉水中の放射性イオン,クラッドを金属酸化物13に吸着,付着させることにより除去し、濃度低下を図る。
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回収型多孔質セラミックに固定化した光合成細菌による放射性核種及び重金属の除去
http://ci.nii.ac.jp/naid/10026721578
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土の単位重量推定に関する資料
http://www.unions.co.jp/dqs/dynamic/files/03.pdf
1. 土の単位重量の推定
地盤の応答解析や地震加速度の増幅率を計算する場合,土の密度(γ)とS 波速度(VS)が必要である(SH
波の鉛直入射における解析において)。しかしγやVs は常に測定(試験)されるとは限らず,推定値による
計算を行わざるを得ないときがある。Vs についてはN 値等からの推定式が幾つか提案されているが,γの推
定については土質(名)やN 値などとの対応表を用いることが一般である。しかし既報の対応表においても
土質区分は一義的でなく,実際の土質の当てはめ方により解析結果にばらつきが生じる。本資料は,土質分
類に応じたγが示されている既往の対応表を幾つかまとめたもので,γの推定に役立てようとするものであ
る。
表1 (社)日本道路協会:道路橋示方書(Ⅰ共通編)・同解説[平成2 年]
土の単位重量(tf/m3 地盤 土質 )
ゆるいもの 密なもの
砂および砂れき 1.8 2.0
自然地盤 砂質土 1.7 1.9
粘性土 1.4 1.8
砂および砂れき 2.0
盛土 砂質土 1.9
粘性土 1.8

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ホウ素
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%A6%E7%B4%A0
ホウ素 (ホウそ、硼素、羅Borium 英Boron) は、原子番号 5の元素。元素記号は B。第13族元素のひとつ。

単体
αボロン (α-B12)、βボロン (β-B105) などが単体安定構造として存在する。単体は黒みがかっていて、非常に硬く、単体元素としてはダイヤモンドに次ぐ硬度 9.3 を示す。半導体の性質を持つ。結晶構造はαボロン、βボロン共に菱面体晶。

比重は、αボロンが2.54、βボロン2.37である。βボロンの融点は2180°C、沸点は3658°Cである。水や塩酸などには不溶。硝酸には溶ける。常温でフッ素と反応し、空気中では表面が酸化される。水素とはボラン (ホウ化水素ともいう) (水素化物) を形成する。

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ホウ酸
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%A6%E9%85%B8
ホウ酸(硼酸、Boric acid)はホウ素のオキソ酸であり、殺菌剤、殺虫剤、医薬品(眼科領域)、難燃剤、原子力発電におけるウランの核分裂反応の制御、そして他の化合物の合成に使われる弱酸の無機化合物である。化学式はH3BO3だが、時々B(OH)3とも書かれる。常温常圧では無色の結晶または白色粉末で、水溶液では弱い酸性を示す。ホウ酸の鉱物は硼酸石(サッソライト)と呼ばれる。

ホウ酸は主にホウ酸塩鉱物に硫酸を反応させて作られる。世界最大のホウ酸塩の産出地はトルコのEti Mine Worksである[1]。

Na2B4O7・10H2O + H2SO4 → 4 H3BO3 + Na2SO4 + 5H2O
酸性酸化物である三酸化二ホウ素(B2O3)を水に溶解しても生成する。

B2O3 + 3 H2O → 2 H3BO3

化学的性質

無色の結晶であり、水に対する溶解熱は吸熱で[2]、温度上昇と伴に溶解度が急増するのはこのためである。
   
加熱により順次水を失い、まず130℃付近からメタホウ酸(HBO2)を生成し、更なる加熱により三酸化二ホウ素となる。メタホウ酸は単純なHBO2分子ではなく、BO4四面体を酸素原子が架橋したポリ酸である[3]。

化学式からは3価の酸と予想されるが、水溶液中ではそのような酸解離は認められず、ルイス酸として働き、水酸化物イオンを受け取り、4配位となる平衡が存在する[3]。

酸解離に関する標準エンタルピー変化、ギブス自由エネルギー変化、エントロピー変化の値が報告されており[2]、解離に伴いエントロピーの減少が起こるのは、電荷の増加に伴い、イオンの水和の程度が増加し、電縮が起こり、水分子の水素結合による秩序化の度合いが増加するからである

酸解離定数が小さいため、中和滴定曲線において当量点は不明瞭となり、塩基による中和滴定は困難であるが、エチレングリコールなどを加えるとエステルを形成し酸解離定数が大きくなり、中和滴定が可能となる[3]。

また、ホウ酸を純硫酸に溶解すると硫酸水素イオンと錯体を形成し、このものは硫酸中で強酸として働く数少ない物質である[3]。

毒性

ホウ酸を吸い込んだりすると、吐き気・嘔吐・下痢などを引き起こす。ただし致死量は塩化ナトリウムと同程度である。(2000~4000mg/kg)

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