風呂が心配だ
やっと救出作業が始まった感じだ。
しかし、防災マップもできていない状態で救出は難航しているようだ。
道路の確保と支援体制が整わないと外部からのボランティアはただの足かせになってしまう。
阪神淡路の時は、局地的な被害であった為に外部との連絡には事欠かない。
私も足りないものを搬送した。
しかし、現地に近づくほど道路は半壊状態となり、救援物資を輸送する車等の大渋滞になる。
緊急車両路を残すために1車線を開けなくてはならない。
普段なら1時間程度の道が、半日、往復で1日仕事になってしまう。
500kmに延びる被災地域となると、個別搬送は不可能と思えてくる。
さて、11日の地震から4日が経過した。
食糧・水が不足している様子であるが・・・次は風呂である。
1週間もすると体臭だけでも気分が悪くなってくる。不衛生は病気を誘発する。
もちろん、そんなことを言わなくてもボランティアに関わったものなら知っているし、報道されないだけかもしれない。
そうであってほしい。
いずれにしろ、今回は支援らしい支援もできない。
被災者を関東または西日本で引き受けるというのはどうだろうか?
当初は学校等を避難所として提供し、
4月末ぐらいも目処に仮設や仮の住居を提供すればいい。
被害地区は救出を優先し、
被害のない地区で被災者を救済する。
分担する方がいいだろう。
復旧は3か月ぐらいを目処に進行し、復興はそれ以降にだ。
今回は未曽有の大惨事である。
救出・救済・復旧・復興を別々に段階を踏んで行うべきだ。
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