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八百長は公然の秘密、何故騒ぐ!?

八百長を表明するには千秋楽の7勝7敗の力士の勝率を求めれば証明される。
これは私の持論。

といっても自慢できるほどの持論ではなく。半ば公然の秘密というものです。

ただし、これをすでに分析した学者がいたのは驚きであった。
米シカゴ大のスティーヴン・D・レヴィット教授
ヤバい経済学 [増補改訂版]で書かれているらしいので早速購入してみようと思っている。

ただ、マスコミの騒ぎ方は異常である。
相撲はそもそも地方巡業などで地元の有力者との関係でなりたっていた経緯があり、古くは大名、地名主、そしてヤクザである。
昭和に入って、ヤクザとの関係を少しずつ切ってきたと言っても、興業の障害とならない程度のつき合いは続いていた。平成になって社会情勢や警察とヤクザの対立関係があからさまになった為に、かなり改善しているといってもすべて改善するのは不可能である。
警察または政府が相撲会の家計をすべて持ってくれる訳ではないのなら、経済マフィアや経済ヤクザという存在は政治家でも何ともできない存在である。
マスコミの報道はまさに狂喜の正義の味方ごっこである。
知っていながらあまり清潔な事ばかり言っていると、しっぺ返しを食らうことになる。

八百長など昔からあった。
これを機会に止めるように持っていけば上々ではないか。
罪を憎んで人を憎まず。
マスコミが厳しい処置を求めるのはお門違いだ。

相撲会がどうするかは相撲界全体で決めていけばいい。
警察もただ、不当な賭けごとを取り締まり。
それぞれがそれぞれの役割を果たすだけでいいのではないだろうか。

一番心配なのはマスコミに踊らされた政治家だ。
願わくば、己の良心に従ってもらいたい。
----------○----------
学者が八百長証明!「7勝」対「8勝」千秋楽の勝率は?
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-zak20110204006/1.htm年2月4日(金)17時0分配信 夕刊フジ 
  ケータイメールが動かぬ証拠となった大相撲の八百長問題。相撲協会の放駒理事長は「過去には一切なかったこと」と言うが、実は米名門大の経済学教授が過去の膨大な取組を分析し、八百長の存在を経済学的に証明している。その気になる中身は-。

2011

 大相撲の八百長を分析したのは、米シカゴ大のスティーヴン・D・レヴィット教授。ジャーナリストのスティーヴン・J・ダブナー氏との共著で2006年に出版、07年に増補改訂版が出た『ヤバい経済学』(東洋経済新報社刊)で、ヤクの売人や出会い系サイトなどを経済学的に解き明かし、ベストセラーとなった。その第1章で大相撲も取り上げている。

 レヴィット教授は1989年1月から2000年1月までに開かれた本場所の上位力士281人による3万2000番の取組から、14日目まで7勝7敗と勝ち越しがかかる力士と、8勝6敗と勝ち越している力士の千秋楽での対戦をピックアップした。

 過去の対戦成績では、7勝7敗の力士の8勝6敗の力士に対する勝率は48・7%と5割を少し下回る。ところが、これが千秋楽の対戦になると7勝7敗の力士の8勝6敗の力士に対する勝率は79・6%と大きくはね上がるというのだ。

 これだけなら7勝7敗の力士のモチベーションが高い結果といえなくもないが、次の場所での取組(どちらも7勝7敗でない場合)では、前の場所で勝った7勝7敗の力士の勝率は約40%と大幅に落ち込む。この2人の力士が次の次の場所で対戦すると勝率は約50%に戻ると指摘する。

 同書では「一番理屈に合う説明は、力士たちの間で取引が成立しているというものだ」とする。

 興味深いことには、日本のマスコミで八百長報道が出たすぐ後に開かれた本場所千秋楽では、7勝7敗の力士の8勝6敗の力士に対する勝率はいつもの80%ではなく、約50%に下落。「データをどういじっても出てくる答えはいつも同じだ。相撲に八百長なんかないとはとても言い張れない」と結論づけた。

 レヴィット氏は米紙ワシントン・ポストで相撲の八百長に関するコラムを読んだのをきっかけに分析を始め、英語の相撲雑誌「スモウ・ワールド」のバックナンバーを15~20年分取り寄せたという。放駒理事長は反論できるのだろうか。

米シカゴ大のスティーヴン・D・レヴィット教授。
ジャーナリストのスティーヴン・J・ダブナー氏との
共著で2006年に出版、07年に増補改訂版が出た
『ヤバい経済学』(東洋経済新報社刊)で、
ヤクの売人や出会い系サイトなどを
経済学的に解き明かし、ベストセラーとなった。
その第1章で大相撲も取り上げている。

レヴィット教授は1989年1月から2000年1月までに
開かれた本場所の上位力士281人による3万2000番の
取組から、14日目まで7勝7敗と勝ち越しがかかる力士と、
8勝6敗と勝ち越している力士の千秋楽での
対戦をピックアップした。

過去の対戦成績では、7勝7敗の力士の8勝6敗の
力士に対する勝率は48・7%と5割を少し下回る。

ところが、これが千秋楽の対戦になると7勝7敗の
力士の8勝6敗の力士に対する勝率は79・6%と
大きくはね上がるというのだ。

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