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TPPと農場政策、農業にとって良いことだ!

TPPを反対する農家の気持ちは良く判る。しかし、本当にそれでいいのだろうか?
ユキクロやモスバーガーを見てほしい。小さな企業だった彼らは地方の小さい店補からスタートした。そして、最後に都心部に進出した。なぜ、都心部に進出するのか? それはそこに購買力があるからだ。しかし、資金の少ない企業がおいそれと進出できるものではない。だから、地方で力を蓄えたのである。
さて、農場に目を戻そう。

日本という世界の片隅で技術力を蓄えた日本の農作品は世界の最高ブランドになっている。世界のどこに出しても高価値で買ってくれるユーザーが存在する。すでに日本のの農作物は農作のヴィトンやエルメルなのである。2010年10月現在の国連推計で世界人口は69億人。それに対して日本は1億27百万人。54倍の市場が日本の農作物を待っているのである。
このチャンスを見逃すのはあまりにももったいないとは思わないだろうか?

具体的にどうすればよいのだろう?
簡単に言ってしまえば、最優秀な農作物を大量に生産できるようになればいいのである。
一大農業革命が必要である。
農業育成制度である。
内容は、最優秀な農作物の育成方法を研修や会社化や育英書を発行して、後継者を大量に確保することを目的とする。
農作物を最優秀、優秀、良、普通に分類し、最優秀の農家に対して、育成方法の特許化と後継者育成の義務を課す。ライバルを育成して、特許料を貰おうというものである。育成の為の費用は国の助成金で賄い。当然、指導料も支払う。社員や生徒を使って大規模化する場合も補助対象である。
その技術を会得したい農家や農家を目指す者に対しては、育英資金として費用を貸し出すようにする。
また、最優秀者からお墨付き(卒業書)を頂いた農家候補に対して、十分な事業資金を貸し出すのが最も重要なところである。

TPPの加盟問題である。
農水省の17年の調べで、農業従事者は335万人。196.3万戸の内、専業農家が42.9万戸となっている。少なくとも5年以内に専業農家を300万人クラスにする目標を国が掲げる必要がある。さらに最終的に1500万人の農業従事者にすることを国のプロジェクトとして取り組むことが、雇用対策になり、農業対策になる。

政策のおける細かいことを聞きたいのならコメントして下さい。
時間が掛って発表します。

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コメント

コメントありがとうございました。
本文中の
「 最優秀な農作物を大量に生産できるようになればいいのである。一大農業革命が必要である。」
 これが日本の農林水産業の目指す道なのかと思いました。
「最終的に1500万人の農業従事者にすることを国のプロジェクトとして取り組むことが、雇用対策になり、農業対策になる。」
に共感しました。
水に関する記事・記録・感想を紹介します。水が流れるままに自然科学的な眼で 解析・コメントして交流できたら最高至福です。

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