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映像流出事件の海上保安官は法で裁かれるべき、しかし、称賛される行為だ。

第5管区海上保安本部の海上保安官(43)は、中国漁船衝突のビデオ映像流出について警視庁捜査1課などの任意聴取を受けている。国家機密を命令無く流出させたことは職務規定違反であり、正しいかどうかを別にして行ってはならない行為である。もし、今後をその職務に従事したいと考えているならば、飛んでないことである。しかし、人間として自らの判断と覚悟を持っておもなったならば、彼の行為は称賛に値する。私は彼を大いに評価する。
彼は保安官である前に日本国民であり、そして、日本国民である前に人間である。
保安官の職場に留まっていたいなどと考えているなら、それは甘ったれである。
しかし、職場に不満なく、上司に不満がない自らの居場所を捨てて、一日本国民としてその義務を果たす。それは自分をしっかりともったりっぱな人間である。
私は彼を称賛したいし、彼はどこにいっても恥じるない人物である。

人は常に自由である。何にも縛られることのない存在である。

しかし、それだけでは生きていけません。

常に社会の中に存在として、おのれを知らなければいけません。

それを分際を知るといいます。

サラリーマンの分際で、
酒屋の分際で、
議員の分際で、
保安官の分際で、各々の分際を知ることによって社会で生きてゆけるのです。
しかし、その分際を知りながら自由でいる。そんな人間を自分と言います。自由であり、分際を弁える存在、それが自分なのです。自分を知るとはそういうことなのです。
さて、海上保安官(43)は自分を知る『りっぱな人物』なのか、職場に帰りたいなどという『甘えた人物』なのか、私の興味はそこに注がれます。
両手を上げて称賛するのではなく、見極めて称賛するつもりです。

因みに、検察に犯人にされた公務員は、犯人かどうかを別にしても監督の職務を怠っていまいした。職場に戻れただけでも感謝するべき所なのに長官の椅子に座ってしまいました。これは分際を知らない甘ったれた存在です。このような人物が日本の一角を担っていると思うと涙が出てしまいます。
さらに甘えた存在である鳩山という総理に、職務をまっとうしようとしない菅総理と日本の先行きに不安だけが見えてしまいます。

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コメント

尖閣諸島問題・・無条件で釈放すべきと思います。

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