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迂闊にのりたくない

最近のニュースは不確定要素が多すぎてコメントしずらい。迂闊に乗れば、中国やロシアやアメリカの尻馬に乗っているような気がして、気分が悪い。
他国や団体が日本政府から金や領土や尊厳を奪おうとするのは、当然の行為である。
世界は未だ戦国時代であり、力と金と暴力が支配している。秩序というものは存在しない。利害関係が秩序の替わりになっているだけであり、尊厳や道徳といったものは、それを隠す為の道具に過ぎない。悲しいことだがこれが現実の世界である。

もし疑いなるならこの映像をご覧になればいい。
《米軍によるイラク民間人へのヘリ攻撃動画、Wikileaks にて公開される》
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51515446.html
バクダットの民間人を射撃しているシーンである。こんな光景が世界では日常茶飯事なのである。

日本の中にいると法と秩序が一定の規制になっているとついつい錯覚してしまう。それだけ日本はまだ平和ということなのだ。
中国の反日デモは1000件以上、偽装反日デモも含めると年1万件とも言われる。反日とうたえばデモの許可が通りやすいからだ。
尖閣に始まる反日でもはその内の6件であり、その後にも起こっている。
中国党大会中だったので、
尖閣に対して抗議を日本が過激に反応すれば、 胡錦濤を追い落そうする江沢民の関係者、習近平に与することになってしまう。
明らかに江沢民の関係者と軍部が仕掛けた罠である。
日本が正しく対応すれば、胡錦濤を追い詰め。
日本が弱腰に徹すれば、日本の国益が損じられ江沢民の関係者を喜ばせる。
普通に対応していたのでは、どちらを選択しても損な外交をしいられる。

ここは起死回生の奇策が必要であった。

しかし、ご存じの通り日本政府の対応は、始めに強く出た為に胡錦濤を追い詰めて、習近平をNo.2にさせた。さらにその後に弱腰に転じたので、江沢民の関係者を喜ばせた。さらにロシアの介入を許した。最悪の対応である。

まったく、情けない話である。
その上、APECで恥の上塗りをしかねない状態である。

私も迂闊に中国や他国の挑発に乗ると、その尻馬に載せられかねない思ってしまう。
ともかく、他国の利益に組みすることは避けたいものである。

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