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忙しい時間と退屈な時間とアインシュタイン

楽しい時や忙しい時は時間が短く感じる。
何もない時は逆に長く感じる。
錯覚、勘違い、気の迷いと思っている人が多いと思うが、実は気の迷いでも、勘違いでも、錯覚でもない。

楽しいとき、集中しているとき、その時は脳が活性化する。脳波計などでよく見かける光景である。脳が活性化するということはエネルギーが加速的に活動している状態ということになる。物体の速度が早くなると速度が遅くなってゆく。私の私観で1000万分の1秒くらいの話なのではあるが、実はもっと早く動いている可能性もある。いずれにしろ、物質が高速で動くと時間は遅くなってゆく。相対的に時計などの物理物質は時間の流れが同じままであるから進んでいることになる。
だから、ものすごく充実して30分ぐらい考えているとする。気が付いて、時計を見ると1時間も過ぎているなって記憶がある人が多くいると思うが、その0.00X%は間違いなく実際に時間が遅くなっているからだ。
交通事故を起こす瞬間、時間が止まってみえると言われるが、間違いなくその一部は相対理論における時間が早くなっているからだ。

と言っても、もっとも大分は脳の処理上における処理欠落が原因ではあるが・・・・・・時間が早くなっているのも事実である。(証明は難しいだろうな!)

さて、直性的な証明は難しいので、身近な道具で証明しよう。
我々が携帯やカーナビで利用するGPS、実はこの理論がないと飛んでもないことになる。

★GPSは遅い時間を生きている?
アインシュタインの理論が光の非直進性を証明したのは天体観測である。本来なら太陽に隠れて見えない恒星が皆既日食の脇で観測された。つまり、太陽という大きな重力レンズによって光が曲がったことが証明された瞬間である。
そう、虫めがねで太陽の光を集める原理が太陽の重力によっても起こっている。

アインシュタインの相対性理論で説明すると、
もし、時間が一定の速度を保っているとすると、“太陽に遠くを回って地球に届く光と太陽の近くを回って地球に届く光の時間が異なるはずである。”(直進する光とカーブを描く光の届く時間が違うはずである。)
しかし、実際にはそんな観測はできない。
なぜだろう???
長さが違う糸を走る光の速度が一定であれば、異なる時間で到着するはずである。

身近な例で言うならば、
電車と飛行機で考えれば、大阪ー東京間を移動するとして、どちらが早く東京に到着するだろうか?
もちろん、飛行である。最近は新幹線も速くなったが、それでも飛行機の方が早く到着できる。
電車は大阪ー上野間だが、飛行機は大阪ー関空ー成田(羽田)ー上野である。しかも空を大きく迂回している。どう考えても距離は飛行機の方が長いはずだ。
しかし、直線距離で近い電車の方が遅いのは・・・・・・???
当たり前だ!?
電車と飛行機とではスピードが違う。

そう、光も内と外ではスピードが違えば、同じ時間に到着してもおかしくない。
天体観測でこれを証明する為にには、天体から来る波長を観測するれば判ってしまう。しかし、そんな観測結果はされていない。
“太陽の近い光りは遅く(時間が速く)、太陽から離れた光は速い(時間が遅い)。”なければ、観測されるはずである。
つまり、重力が大きいほど時間の速度が早くなり、重力の小さいところでは時間の速度は遅くなるのである。

さて、最初のGPSに戻ろう。
我々の使用しているGPG、静止衛星は高度3万km以上の上空にある。落下しない為に8km/sの速度で移動しつづけなればいけない。
高度3万km以上の為に重力が小さくなるので、100万分の45秒くらい遅くなる。
一方、移動する物体は時間が早くという現象の為に100万分の7秒くらい速くなる。
つまり、100万分の45-7=38秒くらい遅くなる。地上から見ると100万分の38秒くらい早く進むことになる。

1秒に付き、100万分の38秒だから気にすることはないと思うと飛んでもない。これに電波が伝わる速度で毎秒30万kmを掛けると11.4kmもずれることになる。もっともこれは伝える距離であって、どう影響するかを説明するには資料をそろえて、確認してからでないと間違わずに言える自信がないので、掻い摘んでGPSの部分のみに集約する。

★GPSにアインシュタイの理論がないとトンでもないことになる。

GPSを確認する静止衛星は上空高度3万km以上で、8km/sの速度で移動している。
100万分の38秒のずれは、移動距離8km/sを掛けると3.04kmのずれが生じてしまう。これを地上に換算する。
地球の半径が6370kmである。衛星と地球中心が約3万6370kmとすると、三角形の底辺比例を考えて、3.08kmを代入すると地上のずれが532mくらいと判る。
532mくらいかなどと思うのはトンでもない。
1秒に532mも狂っていけば、1年で1万6790kmになってしまう。
隣町のスーパーに行こうとカーナビをセットすると、海を渡って隣の大陸まで走っていってしまうことになる。
100万分の38秒の事実を認めて、それを補正しなければ、トンでもないGPSになってしまうのだ。

という訳で、速く動く物体は時間が遅くなり、遅いと速くなる。一方、重力が軽いところも同じように時間が遅くなり、重いところでは早くなる。

★超電導って何???

ここからはSFの話、超電導の物質は物理的に説明が付かない動きをする。
なぜそうなるかは未だに解明されていない。
(と言っても、飛行機がなぜ浮くのかも解明されていないので、物理はいい加減な学問である。)

そこで思うのは、超電導の物質は時間の縛りが溶けているのではないだろうか?
つまり、物理的に動かない物質は時間が遅くなる。凍結して分子構造の活動時間が限りなく0(ゼロ)に近づくと、通常時間から切りはなされる瞬間が訪れる。そう考えると、一定の物質ごとに時間断面温度が設定できるかもしれない。
物理的時間の解放は、ニュートンの法則からの離脱(100%ではなく、99.999%という意味)を意味する。
それゆえに、伝道速度が上がるのではなく、その物質の周囲がかぎりなく時間がゼロに近づいている副産物ではないだろうか?

超電導の磁石の上を走るリニアモターカーは電気を消費しないのではなく、同じように消費しているが、その時間がかぎりなく0(ゼロ)に近い為に見かけの消費も小さくすることができるのかもしれない。
しかし、場の力学から超電導物質の影響下から距離を取るとその影響がなくなり、通常時間として反響が起こる。
つまり、磁場ははっきりと形成されるが、時間の場も形成されていると考えるとよい。
我々の世界は縦横高さの3次元に、時間の4次元、重力の5次元、場の力学の6次元、時間の場の力学の7次元の中に生きていることが推測される。

超電導の利用は、“時間の場の力学”(私が付けた仮名)を掛けると証明できる。超電導物質は電気を消費しないのではなく、時間の場の力学の補正がなされている。通常では低い数値が、超電導状態では高くなることで等価のエネルギーであることが証明できるのである。

私の推測ではあるが、次の世代は重力制御がテーマである。
“場の力学”と“時間の場の力学”を利用することで、磁場を捕まえることができるようになる可能性がある。
磁場とは、この地球や太陽に存在する場の力であり、“時間の場の力学”を利用することで、その力の大きさを変化できるなら、反発力で空に浮かんだり、宇宙を旅行することが容易なる。
なぜならば、“時間の場の力学”の係数を変化させることで、通常世界ではとても大きな力を発揮できるからである。小さなエネルギーで大きな力を生み出すことができれば、飛行機やロケットや宇宙船を小型のエンジンと燃料で目的地まで運ぶことができるからである。

たとえば、『重力ジャンプ』
ロケットに積んだ磁石と地上に設置した磁石を超電導を利用して、限りなく高いレベルで反発させる。それこそ地上脱出速度を出せるかもしれない。
(近い未来の夢の話だけどね!)

知らない内に科学が生活の1つになっている。不思議な話だ。

アンシュタインを知らなくても、GPSは使っている。

相対性理論を知らなくても、利用して生きている。

忙しい時間も退屈な時間もアインシュタインといっしょに過ごした2010年夏は終わった・・・けどね! まだ、暑いな!!!

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