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一燈照隅

一燈照隅<いっとうしょうぐう>はとてもおいしい芋焼酎で芋の臭みがない澄んだ焼酎で、一献飲むと隅々まで沁み渡る。酒屋の私がおすすめする焼酎である。
この一燈照隅の語源は、伝教大師、最澄の言葉です。

「一燈照隅、萬燈照国」<いっとうしょうぐう ばんとうしょうこく>
(1つの小さな隅を照らす灯も、二つ、三つ、十、百、万ともなれば、国中をも照らすことになる。)

こんな時代だからこそ、腐らずに一人一人が“一燈照隅”を志したいものです。
以前からずっと思っておりますが、テレビや新聞はどうも志が低いと思います。誰に読ませたいという明確な意思がなく、とにかく読ませたい(見せたい)と読ませる(見せる)ことに重点を置いて、誰にという明確な意思が感じられません。
それですから、テレビや新聞ばかり見たり読んだりしている人は、たくさんの知識を持っていますが、とても神経薄弱な方が多くなっています。
よく重箱の隅をつつくという言葉がありましたが、それはどうでもいいことを熱心になっているという意味です。
まさに、現代のマスコミ文化はその言葉に代表されます。

そんな神経質な性格なならない為に、愛読書や古典、山などの散策に触れられることをお勧めします。
国家は政治家や一部の人が運営しているのではなく、我々一人一人が小さいですが運営しているのです。我々が迷走すれば、国もまた迷走します。迷走しない為の自分を作っていきたいものです。

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