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今のままでは民主党はもたない。

私は民主党支持者に言いたい。

これがあなた達が望んだ政治なのかと???

「李下、冠を乱さず」

それこそ民主党が目差していた政治ではなかったのか???

それを何故、誰も言わないのか?

それが不思議である。

私は民主党支持者ではないが、自民党の中の巨悪と戦うときに民主党支持者の支援は心強かった。然るに、今はその清廉潔白な意志はどこに行ってしまったのであろうか?

民主党支持者ではない私としては民主党が解体しようが解党しようがかまわない。むしろ、今はそれが望みである。
しかし、日本経済を犠牲にしてとか、国民が無視される政治が横行するような事態は避けたい。
ゆえに監視をしねければならない。
間違いを正し、指摘してゆかねばならない。

鳩山総理と小沢幹事長の金にまつわる疑惑は諸刃の剣である。
二人がこの問題を利用して、むしろ、国民に好感を得ることもできる可能性があった。今からでも遅くないかもしれない。なにせ、野党はボンクラしかいないのが幸いしている。
1つは、鳩山総理の時限的辞任表明である。さらに、自分への逮捕状への署名である。
もう1つは、政治資金規正法の改正法案の提出である。
政治団体に法人格を与え、同時に他者への委譲には贈与税の倍近い譲渡金を国庫に収める必要とする。さらに、代表者が辞退・死去した際の解体である。つまり、1つの政治団体は一人の政治家のもので残金は国庫に収納することにするのである。そうすれば、政治団体を利用した相続が不可能になる。
このように自分にとって不利なことをあえて行うことで、民主党には自助浄化作用が残っていることを示すことが最後の方法である。

原理原則を基本としていた党が、政権をとった途端に権威欲に目覚めてしまったという喜劇だけは回避してもらいたい。
検察の捜査が行き過ぎと思うが、小沢氏が『地方参政権』を今国会に出すというとそれだけは阻止したいと思ってしまう。いや、情けない話である。

かって石原莞爾が満州事変を起こしたのは私利私欲の為ではなかった。
むしろ、日本帝国を支える為に必要なことであったと私は思っている。中国の真の独立がなくては欧米へ対抗する力はない。その為に満州国であり、日本経済立て直しの切り札であった。実際、莞爾の思惑通りに経済面では成功した。しかし、政治面・軍事面の悪しき慣習が生まれ、結局はそれが国を滅ぼすきっかけとなった。

小沢一郎も然りである。
アメリカからの真の独立を得る為に、中国という近道を選ぼうとしている。
3国によるバランスによって小沢一郎なら真の独立を勝ち取るかもしれない。しかし、彼が勝ち取る代償は決して小さくないと推測する。おそらく、日本という名の国が消滅するほどの副作用が訪れるであろう。
『才』が大きい人間は『徳』ということを軽視しがちである。
『徳』とは日頃の積み重ねであり、貴を照らすものではない。
歴史とは、過去から現代、未来へのタスキリレーのようなものであり、過去を清算し無視するものには勝ち取ることができない。
『才』が大きい人間は過去を否定し、自らの『才』で構築できると誤ってしまう。
ゆえに、私は『地方参政権』に反対し、自らの罪を弁解する二人を弾劾する。
もし、信頼できる人間がいるのならば、二人はその者達に未来を託して、一度政界を去るべきである。
再び、国民の信任を得て戻ってくればよい。

今、辞めることができないのは、未来を託す者がいない証拠である。タスキを託すことができない者に未来を構築できるだろうか?

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