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2009年10月

海自護衛艦と貨物船衝突、鳩山総理のお手並み拝見!

起こってしまったことは仕方ない。今後の対応が重要だ。
コンテナ船にぶつけられるようでは、テロは到底防げない。そういった意味で自衛艦を非難する。しかし、船舶の航行に関して言えば、今のところ自衛艦に大きな不備はない。
一部のニュースでは、
貨物船所有の南星海運が、「右に進もうとしたが、関門管制室から左に航路変更せよとの指示があり」と言っている。
しかし、
海上保安庁は、「管制室から追い越しの方法を具体的に指示することはない」と言っている。
一般的に、海上保安庁が追い越しを指示することはないだろう。これからはあらゆるものにボイスレコードを装備させる方がいいのかもしれない。そして、事故が起こるとすぐに公開するようにするのも良いだろう。開かれた情報公開は猜疑心を取り払う最良の良薬だからだ。

さて、今回の事件に鳩山政権がどう動くのかが注目される。
まさか謝罪をして、賠償責任を追及することもなく、賠償までする。などと国民を裏切るような行為に出るようなら、この政権の先は知れている。
おそらく、韓国の報道は貨物船所有の南星海運の主張を信じて抵抗してくると予想される。
それに正面からぶつかる勇気がこの政権にあるだろうか?

私は非常に心配している。
正しいことをはっきりと主張できるかどうかが試されるかもしれない。

一部では、すでに謝罪したなどと書かれているスレがあったが、それが真実でないと私は信じたい。

ーーーーーーーーーー○ーーーーーーーーーー
(参考)

海自護衛艦と貨物船衝突、炎上し3人けが 関門海峡
http://www.asahi.com/national/update/1027/TKY200910270381.html
 27日午後7時56分ごろ、本州と九州の境にある関門海峡で、海上自衛隊の護衛艦「くらま」(艦長・柏原正俊1等海佐、5200トン)と韓国のコンテナ船「カリナスター」(7401トン)が衝突。双方が炎上した。防衛省海上幕僚監部によると、「くらま」の3人が負傷した。第7管区海上保安本部が業務上過失往来危険の疑いなどで調べている。
 海保によると、現場は本州と九州を結ぶ関門橋のほぼ下。「カリナスター」は衝突約40分後の午後8時35分ごろに鎮火した。船首の右部分が大破したが、浸水や油漏れはなく負傷者もいない。同船の船主である韓国の海運会社「南星海運」の釜山事務所によると、コンテナの一部から出た火を乗組員らが消し止めた。
 一方、「くらま」は艦首部分が激しく損傷し炎上。防衛省によると、28日午前0時ごろまでにほぼ鎮火したが、消火作業の際に乗員1人が右足に切り傷を負い、ほかに2人が煙を吸って気分が悪いと訴えている。艦首部分に船体を塗り直すためのペンキの缶の倉庫があるという。
 防衛省によると、双方ともに自力航行可能という。
 「カリナスター」の韓国人の船長(44)は朝日新聞の取材に「前を走る船を追い越そうとしたときにぶつかった。前から(護衛艦が)来ているのはわかり、早めにかじを切ったがぶつかった」と話した。
 防衛省によると、両船はほぼ正面衝突だったとみられる。海保によると、海上衝突予防法で海峡の航行は「右側通行」と定められており、前方に相手船を発見した場合も互いに「右へ回避」が原則。だが、「カリナスター」は船首右側が損傷しており、海保は今後その経緯を調べるとみられる。関門海峡は大規模海難事故の起こりやすい「ふくそう海域」に指定されており、港則法の細則で追い越しなどは禁止されている。
 下関地方気象台によると、事故当時、現場海域の天候は快晴だった。
 「カリナスター」はコンテナを韓国・釜山から大阪に運ぶ途中で、韓国人12人ら16人が乗り組んでいたという。
 「くらま」は長崎県の佐世保基地の第2護衛隊群に所属するヘリ搭載型護衛艦で、進水は79年。25日に神奈川県の相模湾であった観艦式に参加した後、佐世保に戻る途中で、297人が乗っていた。

コンテナ船“針路外れ衝突”
http://www3.nhk.or.jp/news/k10013417221000.html
 27日夜、関門海峡で海上自衛隊の護衛艦とコンテナ船が衝突した事故で、コンテナ船がそれまでの針路を外れ、護衛艦に衝突していたことが海上保安庁によるレーダーなどの分析でわかりました。衝突したコンテナ船を所有する韓国の海運会社は「コンテナ船は前を航行していた船を追い越そうとした」と説明していて、海上保安庁が当時の状況を調べています。

怠慢、自衛艦 危機管理がなっていない。

護衛艦「くらま」と韓国籍コンテナ船「カリナスター」が関門海峡で衝突した事故はみなさまも知ることであろう。海上自衛隊がインド洋やソマリア沖で優秀な活動を行っているが、やはり通常の緊張感はないようである。このことはすでに懸念されていたのだが、以前の教訓が生かされなかった結果となっている。情報の公開と事後対策は重要になってくるが、民主党の防衛大臣である北澤 俊美は防衛に関して素人である。むしろ、中国の犬などと言われていることから中国に配慮した人事かもしれない。その北澤氏がこの問題をうまく処理するとは思えない。真実のほどは定かではないが、防衛省では北澤大臣でよかったという無能大臣のレッテルをすでに貼られている。

今回の事故そのものはありがちな事件であり、韓国船があちこちで事故を起こしていることから見て必然の事故である。問題はその衝突したのが海上自衛隊の護衛艦であったという事実である。護衛艦の能力をフルにしようしていれば、回避または小さな接触事故にできたはずである。護衛艦にはそれだけの人材と機材が詰まれているのだ。経済重視の輸送船では機材も古く、人員も少数であり、不慮の事故も起こりそうだが、自衛艦においてその言い訳はいっさい言うことができない。つまり、注意を怠って事故を起こしたと考えるべきである。今後、テロなどの攻撃目標になりかねない状況で、この体たらくで国土を防衛できるのだろうか?
否、有事と非有事の境界がなくなりつつある現段階の世界情勢でこの危機感のなさは問題されるべきである。しかし、残念ながら北澤大臣の期待はできない。本当に困った状況である。

そらとぶパンティー! 大ブレイク!!

So009 アニメ「そらのおとしもの」のEDが大ブレイクしている。
このアニメは見ていなかったのでちょっとびっくりなニュースである。
最初の感想は、『騒ぐほどのことか?』であった。
日本の誇りかどうかは判らないが、同じアニメなら「アリア」や「宙のまにまに」と言ったアニメで話題になってもらいたい。しかし、このような馬鹿アニメが放映できるという意味で日本は平和だ!
少なくとも自由な表現ができるという意味で、日本はすばらしいと思う。
いい国だからみんなお出でよと言いたくなる。
女性が顔を晒すのも出来ない国から思えば楽園だろう。
道徳的に素晴らしいものでないので『日本の誇り』などとは言わないが、表現の自由度は『日本の誇り』と言ってもいいだろう。
制約が少ないことがすばらしい作品を作り出せる土台となっており、これを制約するような国にはなってもらいたくない。

So001 しかし、騒ぐ人間ほど偏見が高く。
自分自身が持っていない道徳や常識をかざしたくなる傾向が強い。
この程度の表現は丁度いいガス抜きであって、好きなものを好きと言えるほうが犯罪率も低下するなどの数字や状況など関係なく、自分の願望が正義のように訴えるのだ。
その過剰に反応した表現だけのピックアップして、一部の団体や国会議員が表現の自由を奪う法制化を進めようとするというような事態にはなってほしくない。
約3日で再生回数 418,732 回+再生回数 34,999 回+その他数千回
全世界で45万回以上も見られていることになる。
一週間後には何回になっているのか少し怖い気がする。

So005

So007

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ところで、
この映像が単独で制作されたならすばらしい中傷映像かもしれない。
「戦争なってくだらない。戦闘機などパンティー以下」
と訴えているような・・・
実際はそんなに深い意味はないと思われる。

So010 So011|

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アニメの内容を言えば、
願望を叶えるカードを持つ少年が、好きな女子のパンツを見た。
自分の気に入らないパンツをはいていたので、パンツが弾かれるという内容である。
弾かれたパンツはどこかに飛び去ってゆく。
少年が気に入ったパンツをはくまで数百と思われるパンツが飛び去った。
その飛び去ったパンツの行方を描いたエンディングである。

So004 So002 So003 So006

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映像のクリオリティー高いだけに注目されたようで、これでDVDの販売が上がるようであれば角川さんはホクホク顔になりそうな勢いである。いや、「涼宮ハルヒの憂鬱」で失敗した分を補ってしまうかもしれない。

----------○----------
(参考)

空飛ぶ女性「パンツ」動画 大人気「日本の恥」か「誇り」か
http://www.j-cast.com/2009/10/14051648.html
  女性用のパンツが鳥のように群れをなして飛び、最後はジェット噴射で宇宙に向かうーー。そんなユニークなアニメが動画投稿サイト「ユーチューブ」で大人気になっている。綺麗な描写と感動的な歌も相まって、「今年一番の神アニメ」という評価も出ているが、外国人と思われる人々からは「変態」「クレージー」といった批判的なコメントが書き込まれている。
<以下略>

そらのおとしもの 第2話ED(HD)
http://www.youtube.com/watch?v=6pgJ3K0-qpo&feature=related
再生回数 418,732 回

そらのおとしもの ED 岬めぐり
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=t21jLhpwAc8
再生回数 34,999 回

奇跡のアメリカ? 経済復興?

米の株価が持ち直してきている。次のターゲットはドルキャリーが終了する頃だろうか?
雇用状況が最悪。商業物件の不良債権で中小銀行の倒産は止まらない米市場。新興国を除く先進国もほとんど同じ状況であり、リセットされるのが普通の考え方だ。しかし、この経済という者は意外性の動物であり、何度も予想を覆されることがたびたびである。
日本がバブル崩壊が苦しむ中、産業空洞化した世界の牽引役のアメリカの終焉を予想する者が多くいた。しかし、ITバブルとか言って何とか生き延びてしまった。ITが終ると今度は金融バブルである。次は国債バブルでも起こすのあろうか?
リアルとバーチャルが錯綜する世界では何が起こっているのかを知るのはどうしても1歩遅れてしまう。
シルバーウォーク前に買いを入れた方々は先見の明があったのか?
何か他の情報が流れていたのだろうか?
一抹の不安は『テレビなどに騒がれたときは終っている』というのが私の格言である。今回の不安はまさにそれであったように思える。
非常に不安定ではあるが、買い市場に変わったと考えるのが妥当であろう。

つまり、
上がったと思えば、すぐに売り!
下がったと思えば、すぐに買う!
言うは安く行うは難しである。

----------○----------
(参考)

米株式市場は続伸、IBMなどハイテク株が堅調
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-11891620091009
2009年 10月 10日 08:02 JST
 [ニューヨーク 9日 ロイター] 米株式相場は続伸。企業決算に対する期待を背景に買いが優勢となり、証券会社の格上げでIBM(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)などハイテク株が堅調だった。

 ダウ工業株30種は78.07ドル(0.80%)高の9864.94ドル。

 ナスダック総合指数は15.35ポイント(0.72%)高の2139.28。

 S&P総合500種は6.01ポイント(0.56%)高の1071.49。

 週間では、ダウが4%高、ナスダックが4.5%高、S&Pは4.5%高。S&Pは3月安値から約60%値上がりしている。

 IBM(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)は3%上昇しダウ平均株価を押し上げた。バークレイズ・キャピタルは同社の目標株価を従来の119ドルから140ドルに引き上げ、情報技術(IT)ハードウエア・セクターの投資判断を従来の「ニュートラル」から「ポジティブ」に引き上げた。

 ドイツ銀行は前日、半導体企業の過去3カ月決算が上振れる見通しとした。

 フィラデルフィア半導体株指数は3.3%高、ダウ銘柄のインテルは1.5%高。

 IBMとインテルはともに来週、四半期決算を発表する。

 DAダビッドソンの市場ストラテジスト、フレッド・ディクソン氏は「企業業績に対する市場心理は適度に楽観的で、今週の相場上昇を後押しした」と述べた。

 この日は企業の合併・買収(M&A)関連で2案件が注目された。

8月の米貿易赤字は307億ドルと予想外に縮小
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-11889820091009
[ワシントン 9日 ロイター] 米商務省が発表した8月貿易統計は、貿易赤字が307億ドルと前月から予想外に縮小した。サービス輸出がわずかに増加したほか、輸入が若干減少した。

 貿易赤字は前月の319億ドル(改定値)から3.6%減少。輸出は0.2%増加し2008年12月以来の高水準となった。輸入は0.6%減少した。

 対中赤字は前月の204億ドルから202億ドルに縮小した。一方、対日赤字は前月の39億ドルから43億ドルに拡大した。

 8月貿易赤字のアナリスト予想は330億ドル。原油価格の上昇と米企業の在庫補充を背景に輸入が増加するとみられていた。

 貿易赤字の縮小は第3・四半期の国内総生産(GDP)にプラスの影響を与えるが、輸入が若干減少したことで米経済回復の強さをめぐる懸念が高まる恐れがある。

 FAFアドバイザーズ(ミネアポリス)の首席エコノミスト、キース・ヘンバー氏は「貿易赤字の縮小は経済の広範な安定を示していると考える。赤字が再び拡大に転じた場合は、内需の回復を意味している」と述べた。

 輸入は全体で減少したが、中国とメキシコからの輸入は08年11月以来の水準に増加した。カナダからの輸入も08年12月以来の高水準となった。

露ルサール、香港市場へ上場で267億円調達する計画-中国ライバル社と出資交渉も
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/091010/42110.html
2009年10月10日 08:47
 9日付けの香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、資金難に陥っているアルミニウム・酸化アルミニウムの世界的大手ルサールが、2009年末に香港市場への上場を進めているという。同社は全株式の約10%を売り出し、約30億ドル(約267億円)を調達する計画だという。このため、同社はライバル社の中国アルミニウム大手、中国アルミニューム公司(CHALCO)とも出資を協議しているという。

これに関し、ロシア経済紙ベドモスチはCHALCOがルサールの有力な潜在投資者と伝えた。ルサールはCHALCO以外にも、中国投資公司(CIC)やシンガポールの投資会社テマセク・ホールディングスとも交渉している。

株式投信の販売が底打ち=年度上半期、前年比プラスに
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009101000053
景気回復期待を背景とする世界的な株高で、投資信託の販売が持ち直している。2009年度上半期(4~9月)の公募株式投信の累計販売額は、07年度上半期以来、2年ぶりに前年同期(8兆2575億円)を上回ったとみられる。金融危機の引き金となったリーマン・ショック以降、低迷を余儀なくされた投信販売は、ようやく底を打った格好だ。
 株式投信の累計販売額は08年度下期が4兆6921億円と、02年度下期以来、半期ベースで6年ぶりの低水準に落ち込んだ。しかし、その後は、早期の景気回復が見込まれる新興国ファンドをけん引役に持ち直し、今年4~8月までの累計額は7兆5500億円余り。9月は、人気の高いブラジル・レアルなど高金利通貨の債券ファンドをはじめ通常よりも新規設定が多く、上半期の販売額は9兆円を大きく超えた可能性もある。(2009/10/10-05:56)

ドル買い強まる、長期債利回り上昇や週末調整で
http://www.gci-klug.jp/fxreview/2009/10/10/006990.php
2009/10/10 (土) 06:49
9日のNY市場は、ドル高の動きが優勢だった。米長期債利回りが上昇したことがドル買い圧力となった。また、週末に日米の3連休を控えていることで今週のドル安の流れに調整が入り易い状況だった。利回り上昇の材料となったのは、東京朝方に報じられたバーナンキFRB議長の発言。現在の超低金利政策は、景気回復が確実になった時点で、インフレ回避のために解消すべき、との発言が出口戦略を示唆するものと捉えられた。ユーロドルは1.47台後半から1.46台後半へと下落する場面があったが、終盤には1.47近辺まで戻した。また、米株が来週の一連の米企業決算発表を控えて業績回復期待が膨らんだことで上昇、ダウ平均は約1年ぶりの高値水準で高値引けとなった。ドル円は88円台後半から89円台後半へ上昇した。クロス円も振幅はあったものの買いが優勢だった。ユーロ円は131円台前半から132円台乗せとなった。商品市況は調整の動きに不安定だったが、オセアニア通貨も買われ、豪ドル円は80円台後半から81円台乗せ、NZドル円も65円台後半から66円近辺へと上昇した。

2009年 バルチック海運指数(Baltic Exchange Maritime Shipping Indices)
http://www.shikyo.ecweb.jp/a-freight_bedi.htm
日付1 0/09
乾貨物バラ積み(BDI ) 2695
Baltic Exchange Dry Index +48
ケープサイズ指数(BCI) 4107
Baltic Capesize Index   +117
パナマックス指数(BPI) 2705
Baltic Panamax Index    +72

オバマ マジックの終焉 とリオデジャネイロへの決定

2016年夏季五輪、開催地はリオデジャネイロに決定した。
背景には最近のブラジル経済の発展が大きい。
南米最大の穀物地であると同時に将来のエネルギー基地としての期待が高まっている。原油生産国としての地位を固めつつある。一方、北米の覇者アメリカは経済不況の真っ只中である。将来における恩恵と過去の恩恵を比べれればどちらが大きいかは明白である。それに南米初という大義名分は支持者にとってありがたい。また、サッカーのワールドカップの開催が治安問題の決めてになったのであろう。もっともサッカー聖地ブラジルでの開催に治安問題など関係ないに等しい。オリンピックの治安の裁量に挟むものではない。

いすれにしろ、将来の大国ブラジルが名乗りを上げた。

さて、今回の結果に驚くべきことはない。
しかし、その落選順位には驚いた。シカゴー東京ーマドリッドと落選していった。
当確最優先といわれたシカゴが最初の落選である。
世界の風は「オバマ マジックの終焉」を感じとっている。クリントンの犬『オバマ』はすでに世界の常識となっているらしい。
リクントン政策を継承しているオバマは急激に支持率を落としている。すでに不支持者が支持者を上回っているという調査も出ている。

『チェンジ』WHAT???

誰もが突き当たる疑問である。経済政策でGMなどを救済したオバマ、国民保険法で『死のサイン』をさせるオバマ、よくならない生活。
その不満はすでにオバマパッシッグとして表れ始めている。
日本では保険制度が普通にあり、“国民健康手帳”で安価の治療を受けることができる。アメリカでは健康保険という認識は一部の上層階級しか存在しない。さらに“銃”のアメリカに象徴されるように、自らの生活は自らが守るという精神が根強く残っている。政府からの管理・制約を極度に嫌う。しかし、保険改革はビル・クリントン時代からの宿題のような政策である。
チェンジによって、強いアメリカがすぐに回復すると信じた米国民には、裏切り者の印象が生まれつつあるのかもしれない。

世界の経済人はそういう空気に敏感である。
『オバマ マジックの終焉』を近い未来に目撃することになると予測する。

ところで、9月の米雇用統計が発表になった。
予想通りに少し悪化した。
これに反応して、来週は下げの相場になると思われる。アメリカの回復は2011年以降と考えるエコノミストが増えると思われる。
商業地の不良物件の処理も終っていない。中小の銀行の倒産も相次いでいる。
しかし、銀行救済には米国民の反発が大きい。
アメリカは袋小路に入っているのかもしれない。怖いのは、“ルーズベルトが行った日米開戦である。”
第2次世界大戦前、ルーズベルトは国内の不満を払拭するために日米開戦を望んだ。
『パールハーバー』は不戦を訴えていた国民の感情に火をつけて、いっきに交戦ムードに変革させた。
戦争需要がアメリカの不況を払拭したという観測はいまでも根強くアメリカ人の中に残っている。

窮地に追いやられたオバマがどういう打開策を打ち出すか???
もちろん、世界中がアメリカを支持するような状況をどう作りだすのか???

私には想像もできないが、そういう一抹の不安を感じてしまう。

どうでもいいことだが
<統計の予想を当て酷く落ち込んでいる。予想を当てながら【空売り】を出す蛮勇を持っていなかった自分が情けなくなっているからだ。もっともその結果は月曜にならないと判らないのだが・・・>

----------○----------
(参考)

2016年夏季五輪、開催地はリオデジャネイロに-南米初めて
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/091003/41607.html
2009年10月03日
2016年夏季五輪の開催地は2日、国際オリンピック委員会(IOC)の第121回総会で行われた投票の結果、ブラジルのリオデジャネイロに決定した。五輪が南米で開催されるのは初となる。

 同日には、第1回目の投票で米国のシカゴが落選。その後に行われた第2回目の投票では、東京が落選した。最後に行われた投票で、リオデジャネイロがスペインのマドリッドを下し、2016年夏季五輪の招致を実現した。

 AP通信によると、リオデジャネイロはIOC委員の良心に訴えかけたという。同市は、ヨーロッパやアジア、北米では五輪の開催が繰り返されているにもかかわらず、南米で開催されないのは不公平であるという点を強調。ブラジルのルラ大統領は投票前に「今こそ、この不均衡に注意を向ける時だ。五輪の聖火台を、熱帯国で灯す時だ」とIOC委員らに訴えた。

 同市への五輪招致が決定した時、同大統領は歓喜した同市の五輪招致チームからハグの嵐を受け、報道陣からは姿が見えなくなるほどだったという。

2014年W杯開催、ブラジルに正式決定
http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/soccer-others/2305031/2298295
【10月31日 AFP】(一部更新)【10月31日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)のジョセフ・ゼップ・ブラッター(Joseph Sepp Blatter)会長は30日、サッカーW杯(World Cup)2014年大会を、唯一立候補していた南米のブラジルで開催することを正式に発表した。また2011年女子W杯はドイツでの開催が決まった。
(以下略)

9月米雇用者数は‐26万人に悪化、失業率9.8%と26年ぶり高水準
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-11777120091002
 [ワシントン 2日 ロイター] 米労働省が発表した9月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が26万3000人減少し、市場予想の18万人減よりも悪い内容となった。

 失業率は9.8%で市場予想と一致、1983年6月(10.1%)以来、約26年ぶりの水準に悪化した。

 雇用者数の減少は21カ月連続。市場では、労働市場の低迷が景気回復の足かせになる恐れもあるとの指摘が聞かれた。一方、今回は政府関連の雇用が大きく減少したことで統計が歪められた可能性もあり、雇用の減少ペース鈍化のすう勢が変わったわけではない、との声もある。

 インサイト・エコノミクス(カリフォルニア州)の首席エコノミスト、スティーブン・ウッズ氏は「労働市場は最悪期を終えた。9月は雇用の減少幅が拡大したものの、雇用減の流れとしては、経済活動が回復を始めるなか、減速しており、依然前向きとみられる」と語った。

 7・8月分の雇用者数は、当初の49万2000人減から50万5000人減に修正された。

 労働省によると、リセッション(景気後退)開始以降、職のない人の数はこれまでに760万人増加し1510万人になった。雇用者数の減少ペースは年初以降鈍化しているものの、各企業とも景気の持続的回復を見極めたいとの思惑が根強く、大幅な採用にはまだ至っていない状況がうかがわれる。

 業種別では、製造業が5万1000人減、建設が6万4000人減、サービス業は14万7000人減、財生産は11万6000人減、政府関連は5万3000人減少した。

 平均週間労働時間は33時間に若干短縮、時間当たり賃金は18.67ドルと小幅増加した。

米雇用統計速報 2009年度9月
http://koyoutoukei.blog.shinobi.jp/

開かれた外務省 無視された記者クラブ

岡田外相の明断で記者会見が公開されました。

しかもYouTubeに発信してくれるサービス付きです。

大変ありがいたいことです。

堅物で何事も譲らない岡田氏の心情がいい意味で反映された結果を心から歓迎します。

さて、外務省以外は記者クラブは生存しており、まだまだ改革は道半ばです。

その外務省の初の公開記者会見内容というと、

意見は様々であります。

一般紙では、「公開したがネットやフリーの発言はほとんどなかった。」と書かれているかと思うと、上杉氏には「ネットやフリーが入った為に有意義な質問が飛び交った。」とも書かれている。意見は様々なようである。

そこで自分で確かめのが一番。

YouTubeの

を開けて見ることにした。
大きく分けて新聞社・テレビ局の記者の質問は一般的に報道されている延長の質問が多く、ネットやフリーは感謝の謝辞や今回の公開の質問が中心であり、全体の印象はぼやけている。しかし、同時に岡田外相が答えられない質問を投げかけるものネットやフリーの記者であった。
私が思うに、ネットやフリーの記者には能力に大きなバラツキがあるように思えた。
どうでもいい枝葉にこだわる方から
世界の大局を見る方まで
幅広い層の人材がいるというのが私の感想である。
既存の記者による予定調和ともいう質問に終始する記者会見より遥かに有意義であったと思う。
上杉氏の言うように、
テレビに顔を出すコメンテーターや司会者が出席して質問するようになれば
よりおもしろい記事が書けるのではないだろうか
最も顔を見ずには言えるが、相手の顔を見ては質問できないなどの毒舌が的を得ているかもしれない。
あの弁舌にたけた竹中元大臣はテレビでは自らの主張をするが、頑なに国会の参考人には拒絶している。
自分にとって責任も持たない場所と有利なテレビにしか出演しないのは実に卑怯である。
それにしても、その竹中氏の経済政策を評価する方がいるのは嘆かわしいことでもある。
話も戻すが、
記者クラブを廃絶した岡田外相の明断に心から感謝する。
ここから各省庁へも伝播してゆくことを期待したい。
特に官邸の鳩山総理が率先するべきである。
このような些細な改革ですら足並みが揃わない民主党の未熟さに懸念を抱かずにはいられないのは杞憂だろうか?
ところで、厚生大臣の長妻氏が困窮しているという記事を見かけた。裏が取れないので真実の方は定かではないのだが、
官僚が抵抗して資料が上がってこないらしい。
自分で探すには手間であり、実際は不可能である。
ここに至って、業務が進まない為に大臣がアタマを抱えているらしい。
まあ、官僚と喧嘩をするならボランティアの秘書を100人ほど引き連れて厚生省に乗り込むくらいのことをしないと根本から変えるのは難しいのかもしれない。いずれにしろ、噂程度の記事なので真偽は判らない。
しかし、私的には何となく真実のような気がするのである。

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