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変革を求めた国民

今回の選挙で最も印象的だったことは、大阪6区の当選予想が外れたことである。私の住む大阪6区は鶴見区・旭区・守口・門真が選挙区ですべて私の行動範囲である。立候補者は民主・公明・共産・幸福の4人あり、実質上、民主の村上氏と公明の福島氏の2強対決であった。当選確定が最も遅くなった1つである。
選挙期間中の様子は、現役有利でイベント会場や街頭演説でも公明が圧倒的に有利に展開していた。一方、民主党の村上氏は街頭演説に足を止める人もなく、握手を求める人もいない状態であった。寂しく村上氏は歩道で運動員と並んで立っているだけであった。私の家もポスターを貼ってほしいと頼まれたことがある。しかし、一言断わっただけで退散するという運動員のやる気のなさに愕然とした。運動員がこれではダメだと思ったものだ。
我が選挙区では、本気で民主党の村上氏を通そうとするものはいなかったと言っても過言ではないだろう。
しかし、選挙の結果は違った。

要するに、
有権者は民主党に入れたのではなく、与党である自民・公明にお灸をすえたのである。もちろん、民主党にも淡い期待を持っているだろう。同時に、自民党の再生に期待しているのである。

『日本を変える』

国民の意思は示された。
後は議員がどれだけ答えるかである。

ところで、
自民党の復活メンバーを見ると派閥の上位のみが残り、新人・中堅議員が一斉に落ちている。「老将が生き残り、将校と兵が死んだ。」と表現すうべきだろうか。戦国時代なら老将が盾となって、殿と若き将校を逃がすところなのだが、どうも今の自民党はそういう輩がいないのだろうか?比例を辞退してでも若き芽を育てることを優先するのが先人の役目ではある。
小泉純一郎は「自民党をぶっ壊す」と言った。
本当にこのままでは再生すらできなくなるかもしれない。

そう、そう、早速だが
アメリカが鳩山氏の論文にきびしい意見を言って来ている。
これからは「アメリカ中心の外交ではない。」と受け取られたみたいだ。
しかし、この言葉に気にする必要なない。
アメリカこそ、日本を飛ばして、中国と交渉しようとしているのである。
日本の態度に対して、
「日本はアメリカを軽視した。我々アメリカは中国とより密に交渉するべき!」と「中国を重視すれば、日本は独自路線に進む恐れがある。中国重視は危険である。」という意見に分かれる。米民主党は比較的前者の意見が多いが、軍務関係者は後者である。

鳩山代表(次期総理)は不用意に挑発する必要もないが、意見を返る必要もない。

注意するべきところはアメリカの世論誘導である。古典的ではあるが、アメリカという国は意図的にヒールを作って人心を誘導しようとする悪癖がある。この罠にだけ注意すれば、然程恐れるものではない。

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