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高橋洋一は冤罪だった。

『さらば財務省』の著者であり、小泉・竹中のブレインと呼ばれた高橋洋一のことである。
洋一氏、本人を知らない私が彼の性格を知る訳もない。しかし、薫日記(竹内薫)さんは彼と体面できる人だ。
彼の目を信じるのであれば、今回の事件は、冤罪である。

それが警察によるものか、どこかの勢力のものかは判らない。
どこの誰かが、高橋洋一の動きを牽制したのである。

それは都合良く警察がいたことが偶然でないことを物語っている。
盗んだとされる高橋氏が入浴を終えた後に、盗まれたと騒ぐ被害者の通報によって駆けつけた警察が防犯ビデオから高橋氏を犯人と疑い任意質問をする。高橋は自供した為、逮捕はしなかった。
つまり、この高橋氏は逮捕される為に、練馬区の遊園地「としまえん」内にある温泉施設の「庭の湯」にウロウロしていたことになる。
前回も言ったが、金銭目的の犯行はありえない。
推理小説を好む人なら、大体の大筋が見えてくるだろう。

おそらく、高橋氏は持っているはずのない時計と財布を持っていた。
物的証拠がある以上、
否認しても不利になるのは明らかである。
彼が供述したのは打倒な判断である。

一番怪しいのは、被害者と名乗る男。さらに警察もグルである可能性もある。

日本の警察は、疑わしい案件を調べることはない。
犯人かどうかではなく、犯人と決め付けて行動する。
テレビドラマのような名刑事がいないことが、日本の不幸である。

少なくとも、この事件が冤罪である可能性は限りなく高まったと言える。

ーーーーーーーーーーー○ーーーーーーーーーーー
(参考資料)
高橋洋一さんのこと
http://kaoru.txt-nifty.com/diary/2009/07/post-e6ca.html
性悪説では、人間というものは、そもそも悪いことをするようにできていると考える。
性善説では、人間というものは、そもそも善いことをするようにできていると考える。
もちろん、現実の世の中は、この両極端のあいだのさまざまなグラデーションの人間が蠢(うごめ)いている。
なんで、こんなことを考えているかといえば、高橋洋一さんと夕食をともにし、その席で件(くだん)の「事件」の一部始終をご本人の口から聞いたからだ。(私の口からは、その詳細を語ることはできない。高橋さんは、公に語っても信じてもらえまいと、諦めている。)
前にこのブログで、警察発表が「作文」のようで、非論理的なために理解しがたい、と書いた。あまりにも内容が不自然であり、当日の高橋さんの取った行動が説明できないからだ。(どのような点を不自然だと私が感じたのかは過去ログをご覧いただきたい。)
警察発表が不自然だったのは、そもそも善意から出た行為を無理に悪意にねじまげて解釈したからだ、というのが私の結論だ。
世間の人は、「それでも高橋さんは罪を認めたじゃないか」と言われるかもしれないが、認めたというよりは、顧問弁護士の意見にしたがって、きわめて短時間のうちに「司法取引」をせざるをえない状況に追い込まれた、というのが実際に起きたことだと私は感じた。
「認めなければ、逮捕され、拘留され、裁判沙汰になってしまう」
「認めれば、書類送検と(十中八九)起訴猶予で済む」と言われたら、あなたならどうするだろう? 痴漢の冤罪事件にも見られる典型的なパターンだが、これは、誰にでも起きることなのだ。
高橋さんは、時計や金銭なんて見てもいないそうだ。(ご本人はそもそも時計をつけない人だし、お金も充分にもっている。)また、よく通う施設であり、防犯カメラが設置されていることも知っていたという。
警察は人を疑うのが仕事だから、性悪説にしたがって「事件」と解釈するのは仕方がないが、いったん警察に疑われたら、もう逃げ道はない。それが「冤罪」の構図である。それは、政府の中枢にいて、高度な政治判断をしてきた高橋さんのような人物でも例外ではない。
昔の人は、「李下に冠を正さず」と言ったが、誰でも運命の罠に陥る危険と隣り合わせなのかもしれない。
***
今回、私は性善説をとり、高橋さんは「シロ」だと信じた。犯罪を犯す人には、常に「パターン」が存在する。過去のパターンが全くないことも、私が高橋さんを信じる理由の一つだ。
今後、まったく「パターン」が見られないのであれば、おそらく、「事件」は警察が無理につくりあげてしまったものであり、万が一、同じような事件が起きた場合は、私の目が曇っていた、ということになる。
仕事上のお付き合いがある以上、私は「どっちでもいいじゃない」と判断を保留するわけにはいかない。だから、警察発表と雑誌報道と高橋さんの言葉を比べ、自分にとって「論理的」かつ「自然」と思われる解釈を取った。(残念ながら、テレビと新聞の報道は警察発表そのままなので判断材料にならなかった。)
今後、高橋さんを信じて、微力ながら、書籍の仕事で高橋さんが「社会復帰」する応援をするつもりだ。
追記:私は高橋さんご自身の事情説明を公にすべきだと思うが、現時点では、まだそれは望めないらしい。世の中の趨勢が性悪説ならば、それもいたしかたないことなのかもしれない。

2009年3月31日 (火)
小泉政権のブレーン東洋大教授の高橋洋一 窃盗で書類送検(前回の記事)
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-a5bd.html

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「こんな、幼稚園児も騙されない嘘(陰謀論)を信じる者が大勢いるなんて(呆)
日本の 未来が心配だ(嘆)」…甲斐峯秋

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