2021年11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ

« せこい! 15%はせこ過ぎるセブンイレブン | トップページ | 児童ポルノ禁止法改正案と西洋の魔の手! »

小泉帝国の崩壊 横須賀市長選の惨敗!

二日前に書いておきながら、ニフティー点検時間とぶつかってアップできなかった。

そのまま、アップするのを忘れていた。失敗、失敗。

動かなければ、その実力を測ることができません。不気味な存在となっていた小泉総理が最近動き続けています。しかし、今回の惨敗はカリスマの低下は否めません。
最も小泉総理が選挙に強いというのはデマであり、小泉チルドレンの錯覚です。
構造改革の行き過ぎに国民はストップを叫んでいる。
理由は2つ、
1つは、どこまで行ってよくならない構造改革そのものに疑問を持ち始めた。景気の悪化。給料の伸び悩み。社会保障の未解決。医療費の負担増。医師不足。等々と上げれば切りがない。そんな構造改革の歪みに、『かんぽの宿』のようなことが行われているのでは、自分達の我慢が何なのかと憤慨しているのである。それを小泉元総理を筆頭に中川秀直などが『構造改革は間違っていない。』と叫べば、有権者が反旗を翻すことを予測できないということである。
もう1つは、大した理由ではなく。単に息が続かなくなってきたということである。財界人や官僚や政治家では実感できない感覚だろう。竹中路線から発した経済改革は、弱肉強食の強者優遇・弱者排除であり、年収300万以下、年収200万以下を生み出すことによって、富裕階層の豊かさをました政策であったからだ。一言でいうなら、『平民はアワでも食っていろ!』というものだった。景気は上昇すれど、給料は上がらず、堀江モンが登場するのが小泉経済改革であり、ここらでアメをしゃぶらせなければ、反発されるのは判っていた。
実から出たサビ。全員在野に下りなさい。

本来、ここで麻生総理になったことは大きいはずであった。
緊縮財政から拡大財政への返還。竹中経済政策への批判。安倍・麻生の人気が高かったことが有利に働くはずであった。
給付金12000円(20000円)のバラマキも、昨年のクリスマスまでに行っていれば、『あぁ、この総理は俺たちのことを考えてくれる。』と好感を持たれたはずなのだが自民党の批判が相次ぎ、翌年に先延ばしされた。『この総理で大丈夫か?』と心配されるのも当然であった。
時期(タイミング)が大事である。
麻生総理の総理としての資質には疑問はあるものの、血統の良さとセンスの良さは評価している。
ブレインとスタッフが揃っていれば、名総理になったであろう。
しかし、現実はそううまくいかず、ブレインは最悪の与謝野大臣である。官僚の代弁者を頭脳にしていてはうまくいく訳もなかった。

さて、構造改革の見直しに掛かった麻生総理は、小泉勢力の横槍で鳩山大臣を辞職させることになった。事実上の敗北宣言であった。
こうして、自民党内部の勢力争いの勝利した小泉氏は、横須賀市長選の応援を行った。
結果は惨敗!
こうして、9月までには、小泉純一郎の選挙公約であった。
『自民党をぶっこわす!』
これが完遂されるのであろう。

私が望んだ結果ではないのだが・・・!

(参考資料)
ーーーーーーーーーー○ーーーーーーーーーー
横須賀市長選、小泉元首相応援の現職敗退…33歳新人が当選
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20090628-00903/1.htm
2009年6月28日(日)23時46分配信 読売新聞
小泉純一郎元首相のおひざ元の神奈川県横須賀市で28日、市長選の投開票が行われ、新人で前市議の吉田雄人氏(33)が、元首相が応援する現職の蒲谷亮一氏(64)ら2人を破り、初当選を果たした。
14日に31歳で初当選した熊谷俊人・千葉市長らに続き、全国で3番目に若い市長の誕生となる。
小泉元首相は告示前の14日に街頭演説で、告示日の21日夜にも蒲谷氏の個人演説会で、旧自治省(総務省)出身の蒲谷氏の行政経験を挙げ、支持を訴えた。元首相が地元で選挙の街頭演説をしたのは9年ぶり。次期衆院選には、神奈川11区(横須賀市など)から次男進次郎氏(28)が出馬する。
米海軍横須賀基地を抱える同市では、9期36年にわたり、旧自治省出身者3人が市政を担い続けてきた。今回も自民、民主、公明の県議や市議らが超党派で蒲谷氏を応援したが、吉田氏は「若さ」と「変革」を前面に掲げて、無党派層の多くを取り込んだ。蒲谷氏を応援した市議は「小泉人気も通用しなかった。選挙の方法を一から見直さなければならない」と話した。

« せこい! 15%はせこ過ぎるセブンイレブン | トップページ | 児童ポルノ禁止法改正案と西洋の魔の手! »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

あのね。小泉帝国なんてもともと無いんだから。
誰も、小泉さんが応援したか、しないかで、投票相手を決めたりしないよ。なにせ、今までもほとんど地方選の応援はして来なかった人だしね。
小泉さんはあくまでも一匹オオカミの人。そういうとこが人気なんだし。小泉さん個人の人気は今も絶大でっせ。

横須賀住民さん、

書き込みありがとうございます。
ところで、小泉の息子さんの人気はどうです?
そこらへんが知りたいところです。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 小泉帝国の崩壊 横須賀市長選の惨敗!:

» 小泉チルドレン たいぞう [超絶!最新ニュース]
ななしのいいたい放題 : 小泉チルドレンの末路 談志陳平の言いたい放だい 小泉・竹中という怪物を生んだキーパーソンは5人組といわれた青木幹雄の裏切りだった. 2009年07月01日17:46. カテゴリ. 小泉チルドレンの末路 談志陳平の言いたい放だい omttm202 コメント( 0 ) トラックバック( 0 ) この記事をクリップ! ...(続きを読む) ライフログ ダイアリー : 日本郵政グループの株式上場の... [続きを読む]

« せこい! 15%はせこ過ぎるセブンイレブン | トップページ | 児童ポルノ禁止法改正案と西洋の魔の手! »