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2009年2月

麻生・中川降ろし『ひどい偏重』、これは『いじめ』だ。

小倉智昭・田原総一郎・みのもんたなどが続けざまに麻生批判を繰り返す。
さらし者を見つけてみんなで虐めることを、『いじめ』という。
普段、学校問題でいじめはいけませんと何度も言っている皆様がいじめを行っている。
麻生・中川という獲物をもらって、『いじめ』を連日にわたって行っている。

もう少し冷静に判断でないものだろうか!
見ていて耐えられない。
冷静に分析してゆくのならば、それは許せる。
しかし、「誰が何を言った。」、「この人はこう言っている。」、「支持率はこうだ。」
事前があって、事後を起こる。
事前にそう関与したものが、事後の結果を論じるに値しない。

もし、学校で太郎くんが給食をスープを運んでいたとする。
次郎くんがふざけて、太郎くんにぶつかってスープをこぼしたとする。
次郎くんは一葉ちゃんに、「太郎くんがスープをこぼしたのを見た」という。
一葉ちゃんが、「スープ、楽しみだったのに!」
太郎くんは、「ごめんなさい」と謝罪した。
しかし、一葉ちゃんの友達も「楽しみだった。」と太郎を非難する
他の男子である一郎ちゃんも、智昭ちゃんも、総一郎ちゃんも、もんた子ちゃんも、太郎を非難する。
友人の中には、次郎はぶつかったことを知っている。
友達に聞けばすぐに判ることだ。
太郎くんはふざけた感じはするが、自分からスープをこぼす子ではない。
この世界には、どうしてスープをこぼしたの?』と聞く、先生が存在しない。
そして、「みんな、太郎くんが悪いと言っている。」と言って、また太郎を責める
真実を知らない人なら、太郎が悪いというに決まっているだろう。
もちろん、次郎の友達は次郎と太郎がぶつかったことを知っているがみんなには言わない。
こうして、『太郎くんいじめ』が連日行われている。

太郎くんが悪いのは判っている。
太郎くん以外の悪さをした子を何故責めないのだろう?

子供の教育にも悪い。
恥ずかしいので、『いじめ』はやめましょう。

政府紙幣の賛成派と反対派の総評

政府紙幣について

政府紙幣は現在の日本経済を考えれば、十分可能だと考えています。
政府紙幣発行は経済の刺激策の1つであることから内需の活性化が期待できれば、日本の景気上昇による円高効果と紙幣発行による通貨の価値下落による円安のバランスによって可能なのです。
現在、日本はデフレ状況にあり、内需の資本投資が停滞していますから効果的な経済刺激策によってデフレが解消する効果の方が大きいのです。
もちろん、無差別に発行するということを行いますと通貨の下落によるインフレが発生し、物価高が国民の生活を襲うことになります。しかし、日本が持つ海外資産を考えても、限定的な通貨発行によって通貨の下落は発生しません。(多少の円安にはなりますが、それ自身は輸出産業の利益分を押し上げますので相殺されます。)
つまり、政府紙幣の発行は可能ということです。

もちろん、政府紙幣を発行しないでも、構造改革による財政の組み直しによる予算確保、特別国債による予算の確保(現在少し話題になっている無利子・相続税免除国債や私が提唱する公務員の給与を抵当に取った国債など等)などで対応できます。
つまり、政府紙幣も多くある選択肢の1つという訳です。

政府紙幣の賛成派と反対派の総評

政府紙幣についての賛成派・反対派の意見を聞いていると、
概ね、賛成派は、限定的又は条件付きで政府紙幣の発行を求めています。
逆に、反対派は、無制限・バラ巻き型の発行を条件として反対しています。
条件が異なる状態で議論を展開しています。
それぞれの立場が違いますから仕方ないことでしょう。

また、反対派の中でもおおよそ3つに分類できると思います。
1つ目は、現在の状況で最も利益を享受する方々です。高給又は高額の貯蓄を有している方々は、現在のデフレであり、円高が継続されることを望んでいます。上級公務員や平均年収が1000万を超えるテレビ局の方々もこの中に入るのかもしれません。
2つ目は、反政府又は政府不信用の方々です。お金を生み出す打出の小槌のように使用されることに警戒感を持っているのではないのでしょうか?(私の多少不安を持っています。)無意味なことに大量のお金を湯水のごとく使用されては日本が崩壊します。それことハイパーインフレの危険性が起こります。
3つ目は、常識に固定観念を動かせない方々です。「うまい話はない。」と毛嫌いされる方です。今まで違うことに否定的になられるのは決していけないことではありません。むしろ、正常な感覚です。しかし、現状を打破するということにおいて、勇気を持つ事は常に必要です。それに「うまい話」だけではありません。これは所得の再分配であり、何もしなければ、現在所有している現金は事実上の減額となります。タンス貯金ができなくなることを意味します。

また、賛成派にも色々な考え方をされています。
1つ目は、純粋に現在の状況を打破したいと考えている人々です。私もその一人です。エネルギー・食料自給率の改善、国力維持の為の教育の充実など多くの問題を解決する為に経済の活性化は必要事項と考えています。
2つ目は、反対派の2つ目の逆の人間です。この政策によって甘い汁をすすろう考える方々です。特に竹中・高橋と有力な方々が提唱していますから、反対派が警戒するのは当然のことです。かんぽの宿みたいに、何がしか裏があるのではと勘ぐってしまいます。
3つ目は、民主党の方々が警戒される選挙対策バラ巻きです。「お金で票を買ってしまおう。」と考える政治家がいるのは間違いないでしょう。そういう方々が出す案は、大抵、無用なことに大量にお金を使うことであり、一時的な経済対策になったとしても、多くの借金を作り出し、最終的に国民を苦しめることになります。
4つ目は、単純にお金が貰えると喜んでいる方々です。そんなことはないのですが、益にも害にもならないでしょう。もっとも本音で語っているかも疑いたくなりますが・・・

いずれにしろ、
政治が3流のままではジリ貧です。

ハイパーインフレを警戒される方々が多くいますが、このまま国力を消耗し、技術力を失えば、自ずと円の価値が下がり、物価高によるインフレが再発します。去年の投資のよる石油高のような事態が必ず起こるのです。
回避するには、国力を維持する必要があります。
教育が重要と提唱するのはそこにあります。
また、仮にそうなっていても、エネルギー・食料自給率が改善されていれば、(徳川家康の)質素倹約令で乗り切ることも可能でしょう。
そのために、今の状況を利用して、改革が必要なのです。

別に、政府紙幣を行う必要はありません。あくまで方法論の1つです。
しかし、何がしかの改革、積極財政への変革は必修条件なのです。

何を考えているのですか? 考える続けることは何もしないのと同じです。

与謝野大臣はサンプロ財政出土「検討に値する」と言っているが、その前に色々な考え方があり、どれが最善が考慮する必要があると言っている。「来月の様子を見て、来月の様子を見て、」などと言っている間に時間は失われ、何もしなかったと同じになってしまう。
「100年に1度」と言って、何もしないで嵐を去るのを待つつもりか?
バブル崩壊、空白の10年をもう一度するつもりらしい。
嘆かわしい限りである。
その後の自民・民主幹事長がたがいに選挙対策で、引き伸ばしいると言っている。
しかし、与謝野大臣は2月16日の経済発表を見てからと言っている。
さて、さて、誰が引きの伸ばしを望んでいるのか?

私は提言する。「まず決めよ。そして、すぐに実行。その反応を見て、反省。その対策を考えよ!」

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