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平常心と尋常心

平常心と尋常心

安岡正篤氏はこう言っております。
平常心と尋常心を大切にしろ!
平常心とは、すべてを受け入れる心の状態です。
尋常心とは、見事に立ち振る舞う姿、その心の在り処です。
その例とし、
畳一畳の幅の道を歩けと言われてもほとんどの人は歩けるでしょう。
では断崖絶壁の谷間に掛けられた畳一畳の橋を手すりなしで歩けと言われればどうでしょうか?
おそらく、ほとんどの人が立ち止まります。足がすくみます。
風がなくても体が震えます。
これが異常な精神状態です。道を歩くと同様に橋を歩く。道幅も同じ、条件も同じ、違うのは周りの景色だけです。
同じもの同じように捕らえる。これが平常心であり、
同じように経ちうる舞う。これが尋常心であります。

しかし、中々難しいものです。
些細なことで腹を立てていない。また、そのつもりであっても、冷静さが欠けていたり、注意が散漫になったり、平常に心を保つことはとても難しいことです。
私は普段から異常心になったときの癖を身につけるようにしております。
条件反射です。
『うめぼしを見ると唾液がでる。』
日に一度、心を落ち着ける時間を設けて、かならずする仕草を決めておきます。
もし、自分が冷静でないと思ったときは、その仕草をその場で行います。
冷静さを取り戻す特攻薬になります。

もっとも冷静でないと感じた時点で1つは失敗をしているので完璧な対応策とはいえません。
しかし、同じ原因で何度も失敗を重ねる予防になります。

どんなときも、平常心と尋常心を持てる人物になりたいものです。

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