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アカシックレコードに対する意見

株式日記と経済展望10・8の記事でアカシックレコードが記載されていた。

“北朝鮮は2002年の小泉純一郎首相(当時)の訪朝以降は、1人も日本国民を拉致していないし、日本でも海外でもいかなるテロも実行していない。したがって北朝鮮による日本に対するテロの脅威はもうない。また、2007年現在、北朝鮮は核保有国ではないし、核弾頭を小型化してミサイルに搭載する技術がないから核ミサイル保有国でもなく、日本にはまったく核の脅威を与えていない(小誌2006年10月16日「北朝鮮『偽装核実験』の深層~最後は米朝同盟!?」、小誌2007年5月14日「罠に落ちた中国~シリーズ『中朝開戦』(5)」)”、“北朝鮮の中長距離弾道ミサイルの大半は中国向けであり、その意味でも日本の脅威ではない。
たとえ脅威だったとしても、北朝鮮のような弱小国は、ステルス戦闘機や巡航ミサイルを持つ(在韓)米軍がその気になれば、たった10分で消滅させることができるので、その意味でも軍事的脅威ではない。そもそも北朝鮮には日米を攻撃する動機がない。北朝鮮は日米から領土を取る気はなく、カネを求めているだけだが、カネ、つまり経済上の利益は日米と国交を結べば十分に手にはいるので、べつにミサイルで脅す必要はない。”(一部掲載)

などと書かれている。

北朝鮮を味方にできるなら、中国への牽制としてこれ以上のことはない。

しかし、北朝鮮がアメリカを信じるだろうか?

中国はイラクほど脆弱な国家でない。

北朝鮮が本気で中国とことを構えるだろうか?

もし、構えるとしたなら、相当の経済力と軍備を必要とするだろう。

キム・ジョンイル(金正日)朝鮮労働党総書記の独裁国家を容認した上で十分な軍事力を持った場合に狙われるのは中国だろうか?

戦争を行う場合、強者を相手にするより、御しやすいものを取り入れて国家を大きくさせる必要がある。

中国に対抗するなら、民族的に韓国を併合し、日本を属国化して経済力を整えることを優先するのは当然の選択だ。

しかし、アカシックレコードにはその部分の掲載がなかった。

日本が純粋な攻撃対象にならない具体的な事が書かれていなかった。

中国の脅威は当然だが、北朝鮮を助けるのも危険なことには違いないのだ。

日本自身が相応の力を保持することが一番重要であり、

もし、侵略を心配するなら、陸軍を縮小し、海軍・空軍・ミサイル防衛の3点に絞った軍備で十分と考えている。

国際協力には国際協力隊を結成し、日本の指揮権外とし国連下で運営を行えばいい。

話を戻すが、

北朝鮮を過少評価し、信用するのは危険である。

中国を信頼し、油断するのは自殺行為である。

ロシアを東アジアの問題に関係させるのは、狼に餌を与えるのと同じである。

日本は再び狙われる存在になりつつある。

いずれにしろ、北朝鮮に物資を渡して味方にするのは早計というものである。

金正日の後継者問題で中国が介入している可能性はあるが、また、その他の問題でも影響力が大きすぎると考えている節はあるとしても、米国と擦り寄るというカードを見せることによって、中国の軟化を狙っていると考える方が妥当であろう。

「高いレートを出した方に付きますよ。」といった感じだ。

高い代償を支払うことは日本が危険になると考えた方がいい。

米国は北朝鮮をあなどっている。または、騙されている。

取引を期待感で行うのは危険としかいいようがない。

しかも、すでに2度も騙されているにも関わらず。

米国追従で北朝鮮を援助することは危険であるといいたい。

孤立を恐れる必要はない。

時期を待つのみである。

それこそ、日本のお家芸であるあいまいな返事でのらりくらりと引き伸ばすのが今は妥当だと考える。

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